半期報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)経営成績等の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの概要は次のとおりである。
①経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における我が国経済は、企業収益の改善を背景に緩やかな回復基調がみられたものの、長期化する物価高や米国の通商政策等の不安材料も重なり、依然として先行き不透明な様相を呈している。当社においては、キャディ数の確保に一定の目途がついたほか、梅郷コース全組乗用カート化の完了と好材料があったものの、猛暑の常態化などで来場者数の確保が難しくなっている。
このような状況下、当中間会計期間の来場者数は三コース合計で59,816名(前年同期比852名減/1.4%減)、コース別では、野田コースは17,305名(前年同期比866名減/4.7%減)、梅郷コースは17,295名(前年同期比
576名増/3.4%増)、川間コースは25,216名(前年同期比562名減/2.1%減)となった。
この結果、当中間会計期間の営業成績は、営業収益11億879万円(前年同期比1,311万円の減)となり、営業費用は、人件費やコース管理費が増加した結果、12億1,790万円(前年同期比8,001万円の増)、販売費及び一般管理費 は1億2,483万円(前年同期比50万円の増)、営業外収益では、名義変更登録料の増加により2億1,422万円(前年同期比5,754万円の増)となり、営業外費用30万円を控除後、経常損失は2,002万円(前年同期は経常利益1,566万円)となった。中間純損失は2,243万円(前年同期は中間純利益775万円)となった。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前中間純損失2,108万円
(前年同期は税引前中間純利益1,514万円)の計上、さらに前払費用の増加及び有形固定資産の取得による支出等による資金減少要因と、減価償却費、前受金の増加等の資金増加要因が一部相殺された結果、当中間会計期間末には37億1,447万円(前期末比2億360万円の減)となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とこれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は7,535万円(前年同期は2億535万円の獲得)となった。
これは主に、減価償却費1億2,139万円の計上、前受金の増加2億521万円により増加、前払費用の増加1億9,475万円等により減少したものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2億7,895万円(前年同期は1億683万円の使用)となった。
これは主に有形固定資産の取得によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、調達した資金及び使用した資金はない。
③生産、受注及び販売の実績
当社業種の性格上生産及び受注については該当事項はない。
当中間会計期間の営業実績を示すと次のとおりである。
営業実績
(注)1.委託手数料収入は食堂の経営委託によるものである。
2.「その他」は施設管理費収入、カート使用料等である。
3.当中間会計期間の来場者数は下記のとおりである。
当中間会計期間の来場者数
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①当中間会計期間末の財政状態
流動資産は前事業年度末と比べて1,931万円増加し、40億8,836万円となった。これは主に前払費用の増加等に
よるものである。
固定資産は前事業年度末と比べて1億5,979万円増加し、72億697万円となった。これは主に有形固定資産の増加
によるものである。
流動負債は前事業年度末と比べて1億7,678万円増加し、4億9,598万円となった。これは主に前受金が増加した
ことによるものである。
固定負債は前事業年度末と比べて2,295万円増加し、93億5,120万円となった。これは主に入会預り金が増加した
ことによるものである。
純資産の部は前事業年度末と比べて2,062万円減少し、14億4,815万円となった。これは主に中間純損失の計上
により繰越利益剰余金が減少したことによるものである。
②経営者の視点による営業成績の分析
当中間会計期間においては、営業収益は11億879万円(前年同期比1.1%減)、営業費用は人件費・減価償却費の
増加及び物価上昇等により12億1,790万円(前年同期比7.0%増)、販売費及び一般管理費は1億2,483万円(前年同期
比0.4%増)、以上により営業損失は2億3,394万円(前年同期は営業損失1億4,031万円)、経常損失は2,002万円(前年
同期は経常利益1,566万円)、中間純損失は2,243万円(前年同期は中間純利益775万円)となった。
③資本の財源及び資金の流動性
a.キャッシュ・フロー
当中間会計期間のキャッシュ・フローの分析については、(1)「経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの
状況」に記載している。
b.資金需要及び財務政策
当社の運転資金需要な主なものは、販売費及び一般管理費等の営業費用である。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものである。
当社では、事業活動に必要な現金を安定的に確保することを基本としている。
資金調達については、自己資金を基本としている。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの概要は次のとおりである。
①経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における我が国経済は、企業収益の改善を背景に緩やかな回復基調がみられたものの、長期化する物価高や米国の通商政策等の不安材料も重なり、依然として先行き不透明な様相を呈している。当社においては、キャディ数の確保に一定の目途がついたほか、梅郷コース全組乗用カート化の完了と好材料があったものの、猛暑の常態化などで来場者数の確保が難しくなっている。
このような状況下、当中間会計期間の来場者数は三コース合計で59,816名(前年同期比852名減/1.4%減)、コース別では、野田コースは17,305名(前年同期比866名減/4.7%減)、梅郷コースは17,295名(前年同期比
576名増/3.4%増)、川間コースは25,216名(前年同期比562名減/2.1%減)となった。
この結果、当中間会計期間の営業成績は、営業収益11億879万円(前年同期比1,311万円の減)となり、営業費用は、人件費やコース管理費が増加した結果、12億1,790万円(前年同期比8,001万円の増)、販売費及び一般管理費 は1億2,483万円(前年同期比50万円の増)、営業外収益では、名義変更登録料の増加により2億1,422万円(前年同期比5,754万円の増)となり、営業外費用30万円を控除後、経常損失は2,002万円(前年同期は経常利益1,566万円)となった。中間純損失は2,243万円(前年同期は中間純利益775万円)となった。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前中間純損失2,108万円
(前年同期は税引前中間純利益1,514万円)の計上、さらに前払費用の増加及び有形固定資産の取得による支出等による資金減少要因と、減価償却費、前受金の増加等の資金増加要因が一部相殺された結果、当中間会計期間末には37億1,447万円(前期末比2億360万円の減)となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とこれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は7,535万円(前年同期は2億535万円の獲得)となった。
これは主に、減価償却費1億2,139万円の計上、前受金の増加2億521万円により増加、前払費用の増加1億9,475万円等により減少したものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2億7,895万円(前年同期は1億683万円の使用)となった。
これは主に有形固定資産の取得によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、調達した資金及び使用した資金はない。
③生産、受注及び販売の実績
当社業種の性格上生産及び受注については該当事項はない。
当中間会計期間の営業実績を示すと次のとおりである。
営業実績
| 区分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| ゴルフ場運営収入 | 721,476 | △1.5 |
| 売店売上収入 | 38,768 | △11.1 |
| 食堂委託手数料 | 22,949 | △7.1 |
| その他 | 325,604 | 1.4 |
| 合計 | 1,108,798 | △1.1 |
(注)1.委託手数料収入は食堂の経営委託によるものである。
2.「その他」は施設管理費収入、カート使用料等である。
3.当中間会計期間の来場者数は下記のとおりである。
当中間会計期間の来場者数
| コース名 | 人数(人) | 前年同期比(%) |
| 野田コース | 17,305 | △4.7 |
| 川間コース | 25,216 | △2.1 |
| 梅郷コース | 17,295 | 3.4 |
| 合計 | 59,816 | △1.4 |
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①当中間会計期間末の財政状態
流動資産は前事業年度末と比べて1,931万円増加し、40億8,836万円となった。これは主に前払費用の増加等に
よるものである。
固定資産は前事業年度末と比べて1億5,979万円増加し、72億697万円となった。これは主に有形固定資産の増加
によるものである。
流動負債は前事業年度末と比べて1億7,678万円増加し、4億9,598万円となった。これは主に前受金が増加した
ことによるものである。
固定負債は前事業年度末と比べて2,295万円増加し、93億5,120万円となった。これは主に入会預り金が増加した
ことによるものである。
純資産の部は前事業年度末と比べて2,062万円減少し、14億4,815万円となった。これは主に中間純損失の計上
により繰越利益剰余金が減少したことによるものである。
②経営者の視点による営業成績の分析
当中間会計期間においては、営業収益は11億879万円(前年同期比1.1%減)、営業費用は人件費・減価償却費の
増加及び物価上昇等により12億1,790万円(前年同期比7.0%増)、販売費及び一般管理費は1億2,483万円(前年同期
比0.4%増)、以上により営業損失は2億3,394万円(前年同期は営業損失1億4,031万円)、経常損失は2,002万円(前年
同期は経常利益1,566万円)、中間純損失は2,243万円(前年同期は中間純利益775万円)となった。
③資本の財源及び資金の流動性
a.キャッシュ・フロー
当中間会計期間のキャッシュ・フローの分析については、(1)「経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの
状況」に記載している。
b.資金需要及び財務政策
当社の運転資金需要な主なものは、販売費及び一般管理費等の営業費用である。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものである。
当社では、事業活動に必要な現金を安定的に確保することを基本としている。
資金調達については、自己資金を基本としている。