半期報告書-第69期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2021/12/22 10:55
【資料】
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【項目】
56項目
(1)経営成績等の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの概要は次のとおりである。
①経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令され社会活動や経済活動に多大な影響を与えている。当社においては、ご来場者と従業員の感染対策を講じながら営業を継続し、前期より来場者数・売上高は増加したものの、一昨年のコロナ前の水準には回復はしていない。
このような経済状況のもとで、当中間会計期間の来場者数は、三コース合計で59,264名(前年同期比9,298名
増/18.6%増)コース別では、野田コースは、17,659名(前年同期比2,772名増/18.6%増)、梅郷コースは16,210名(前年同期比2,353名増/16.9%増)川間コースは25,395名(前年同期比4,173名増/19.6%増)となった。
この結果、当中間会計期間の営業成績は、営業収益10億3,485万円(前年同期比2億43万円の増)となり、営業
費用は、人件費、コース管理費、修繕費等が増加した結果、9億9,016万円(前年同期比4,102万円の増)、販売費
及び一般管理費は1億1,250万円(前年同期比58万円の減)、営業外収益では、名義変更登録料の増加及び雇用調整助成金収入により1億8,132万円(前年同期比6,996万円の増)となり、営業外費用95万円を控除後、経常利益は1億1,256万円(前年同期は経常損失1億1,687万円)となった。中間純利益は6,928万円(前年同期は中間純損失1億1,933万円)となった。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前中間純利益1億621万円
(前年同期は1億1,801万円の税引前中間純損失)の計上、さらに前払費用の増加及び有形固定資産の取得による支
出等による資金減少要因と、減価償却費、前受金の増加並びに入会預り金の増加等の資金増加要因が一部相殺さ
れた結果、当中間会計期間末には33億9,807万円(前年同期比5億9,426万円の増)となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とこれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は2億8,467万円(前年同期は1億815万円の使用)となった。
これは主に、減価償却費9,924万円の計上、入会預り金の増加2,900万円、前受金の増加2億86万円、前払費用の増加△1億8,521万円等によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5,497万円(前年同期は5,852万円の使用)となった。
これは主に有形固定資産の取得によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金はない。
③生産、受注及び販売の実績
当社業種の性格上生産及び受注については該当事項はない。
当中間会計期間の営業実績を示すと次のとおりである。
営業実績
区分金額(千円)前年同期比(%)
ゴルフ場運営収入678,44333.0
売店売上収入35,69824.3
食堂委託手数料14,4870.3
その他306,2278.9
合計1,034,85624.0

(注)1.委託手数料収入は食堂の経営委託によるものである。
2.「その他」は施設管理費収入、カート使用料等である。
3.当中間会計期間の来場者数は下記のとおりである。
当中間会計期間の来場者数
コース名人数(人)前年同期比(%)
野田コース17,65918.6
川間コース25,39519.6
梅郷コース16,21016.9
合計59,26418.6

(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①当中間会計期間末の財政状態
流動資産は前事業年度末と比べて3億9,897万円増加し、37億4,111万円となった。これは主に現金及び預金並びに
前払費用の増加等によるものである。
固定資産は前事業年度末と比べて4,800万円減少し、71億6,123万円となった。これは主に有形固定資産の減少
等によるものである。
流動負債は前事業年度末と比べて2億2,073万円増加し、5億434万円となった。これは主に前受金が増加したこと
によるものである。
固定負債は前事業年度末と比べて6,102万円増加し、89億4,490万円となった。これは主に入会預り金が増加した
ことによるものである。
純資産の部は前事業年度末と比べて6,921万円増加し、14億5,310万円となった。これは主に中間純利益の計
上により繰越利益剰余金が増加したことによるものである。
②経営者の視点による営業成績の分析
当中間会計期間においては、来場者数の増加により営業収益は10億3,485万円(前年同期比24.0%増)、営業費用
は9億9,016万円(前年同期比4.3%増)、販売費及び一般管理費は1億1,250万円(前年同期比0.5%減)により営業
損失は6,781万円(前年同期は営業損失2億2,779万円)、経常利益は1億1,256万円(前年同期は経常損失1億1,687万円)
中間純利益は6,928万円(前年同期は中間純損失1億1,933万円)となった。
③資本の財源及び資金の流動性
a.キャッシュ・フロー
当中間会計期間のキャッシュ・フローの分析については、(1)「経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状
況」に記載している。
b.資金需要及び財務政策
当社の運転資金需要な主なものは、販売費及び一般管理費等の営業費用である。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものである。
当社では、事業活動に必要な現金を安定的に確保することを基本としている。
資金調達については、自己資金を基本としている。

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