半期報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりである。
なお、文中における将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものである。
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における我が国の経済は、一部に弱めの動きが見られたものの、基調としては緩やかな回復が継続した。個人消費は、高水準の物価上昇が継続している影響を受け、消費者マインドに弱さがみられたものの、雇用・所得環境の改善を背景に底堅く推移した。一方、各国の通商政策が経済・物価に及ぼす影響や、次の利上げ時期を巡る金利水準の調整が、我が国景気の成長ペースを鈍化させるリスクとして懸念されている。
このような状況のもと、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなった。
①財政状態の状況
当中間会計期間末における総資産は2,014,196千円となり、前事業年度末と比べ88,360千円増加した。その主な要因は、6月末までに年会費の大部分が入金されたことに伴い現金及び預金が増加したことによるものである。また、負債合計は1,062,898千円で前事業年度末と比べ94,529千円増加した。その主な要因は、契約負債の増加と未払金の減少によるものである。
純資産合計は951,298千円で前事業年度末と比べ6,168千円減少となった。これは中間純損失6,168千円を計上したことによるものである。
②経営成績の状況
当中間会計期間においては、営業日数は158日(前年同期比3日増加)となり来場者数は16,877名で前年同期比2,301名(11.9%)減少し、売上高は、前年同期比34,286千円(8.9%)減少の346,895千円となった。
売上原価、販売費及び一般管理費においては、コース維持費や消耗品費等の減少により、営業費用全体で前年同期比24,595千円(6.0%)減少の379,458千円となった。
これにより、営業損失は32,563千円(前年同期比9,690千円の悪化)となり、営業外収益30,531千円、営業外費用3,831千円をそれぞれ計上し、経常損失は5,863千円(前年同期は3,297千円の利益)となり、中間純損失は6,168千円(前年同期は2,992千円の利益)となった。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ76,280千円増加し当中間会計期間末には510,482千円となった。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果得られた資金は、138,104千円(前年同期比5,875千円減少)となった。これは主に、減価償却費38,942千円、契約負債の増加83,314千円によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は、59,480千円(前年同期比2,835千円減少)となった。これは、有形固定資産の取得による支出59,480千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は、2,343千円(前年同期比増減なし)となった。これは、リース債務の返済による支出2,343千円によるものである。
④生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間の販売実績を項目別に示すと次のとおりである。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
①会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の
分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はない。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績に重要な影響を与える要因としては、良好なコース施設とサービス等の品質面での優位性を強調して来場者の獲得を図っているが、激化している顧客獲得のための低価格競争が大きく影響する。また、天候不順や自然災害が来場者数に与える影響も大きい。
当中間会計期間の経営成績は、「(1)経営成績等の状況の概要」で述べたとおり、来場者数が大幅に減少したことにより売上高が減少した。経費面は、コース維持費や消耗品費等の減少により売上原価・販売費及び一般管理費が減少したものの、中間純損失は6,168千円と前年同期比で悪化した。
資本の財源及び資金の流動性については、当社の事業活動の維持拡大に必要な短期運転資金及び設備投資などの長期運転資金は、内部留保及び主に営業活動によるキャッシュ・フローから得られる自己資金を基本としている。
当中間会計期間末における現金及び預金の残高は、510,482千円である。
なお、文中における将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものである。
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における我が国の経済は、一部に弱めの動きが見られたものの、基調としては緩やかな回復が継続した。個人消費は、高水準の物価上昇が継続している影響を受け、消費者マインドに弱さがみられたものの、雇用・所得環境の改善を背景に底堅く推移した。一方、各国の通商政策が経済・物価に及ぼす影響や、次の利上げ時期を巡る金利水準の調整が、我が国景気の成長ペースを鈍化させるリスクとして懸念されている。
このような状況のもと、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなった。
①財政状態の状況
当中間会計期間末における総資産は2,014,196千円となり、前事業年度末と比べ88,360千円増加した。その主な要因は、6月末までに年会費の大部分が入金されたことに伴い現金及び預金が増加したことによるものである。また、負債合計は1,062,898千円で前事業年度末と比べ94,529千円増加した。その主な要因は、契約負債の増加と未払金の減少によるものである。
純資産合計は951,298千円で前事業年度末と比べ6,168千円減少となった。これは中間純損失6,168千円を計上したことによるものである。
②経営成績の状況
当中間会計期間においては、営業日数は158日(前年同期比3日増加)となり来場者数は16,877名で前年同期比2,301名(11.9%)減少し、売上高は、前年同期比34,286千円(8.9%)減少の346,895千円となった。
売上原価、販売費及び一般管理費においては、コース維持費や消耗品費等の減少により、営業費用全体で前年同期比24,595千円(6.0%)減少の379,458千円となった。
これにより、営業損失は32,563千円(前年同期比9,690千円の悪化)となり、営業外収益30,531千円、営業外費用3,831千円をそれぞれ計上し、経常損失は5,863千円(前年同期は3,297千円の利益)となり、中間純損失は6,168千円(前年同期は2,992千円の利益)となった。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ76,280千円増加し当中間会計期間末には510,482千円となった。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果得られた資金は、138,104千円(前年同期比5,875千円減少)となった。これは主に、減価償却費38,942千円、契約負債の増加83,314千円によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は、59,480千円(前年同期比2,835千円減少)となった。これは、有形固定資産の取得による支出59,480千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は、2,343千円(前年同期比増減なし)となった。これは、リース債務の返済による支出2,343千円によるものである。
④生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間の販売実績を項目別に示すと次のとおりである。
| 項目 | 当中間会計期間 (自 令和7年4月1日 至 令和7年9月30日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| メンバーフィ | 25,214 | 95.1 |
| ビジターフィ | 72,948 | 80.8 |
| キャディーフィ | 41,712 | 85.6 |
| ロッカーフィ | 1,491 | 79.9 |
| カートフィ | 41,349 | 87.1 |
| 会員登録料 | 53,077 | 98.5 |
| 年会費 | 80,060 | 98.8 |
| 食堂委託 | 8,425 | 97.1 |
| 売店 | 5,978 | 138.5 |
| その他 | 16,639 | 89.2 |
| 合計 | 346,895 | 91.0 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
①会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の
分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はない。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績に重要な影響を与える要因としては、良好なコース施設とサービス等の品質面での優位性を強調して来場者の獲得を図っているが、激化している顧客獲得のための低価格競争が大きく影響する。また、天候不順や自然災害が来場者数に与える影響も大きい。
当中間会計期間の経営成績は、「(1)経営成績等の状況の概要」で述べたとおり、来場者数が大幅に減少したことにより売上高が減少した。経費面は、コース維持費や消耗品費等の減少により売上原価・販売費及び一般管理費が減少したものの、中間純損失は6,168千円と前年同期比で悪化した。
資本の財源及び資金の流動性については、当社の事業活動の維持拡大に必要な短期運転資金及び設備投資などの長期運転資金は、内部留保及び主に営業活動によるキャッシュ・フローから得られる自己資金を基本としている。
当中間会計期間末における現金及び預金の残高は、510,482千円である。