半期報告書-第61期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2019/09/27 10:06
【資料】
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【項目】
43項目
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は以下のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、企業収益は高水準で推移し、設備投資も更新投資や省力化投資を中心に
増加基調にあり、個人消費も景気を下支えしている。ただ一方で米国の保護貿易政策が輸出への下押し圧力を増大
する等の問題を抱えながら推移している。
ゴルフ事業を取り巻く経営環境についてはゴルフ人口の減少による入場者数の減少による競争の激化による収益
減少が続いている。
このような状況のもと、当社は入場者の増加を図るべく種々のイベントを実施するとともに、食堂部門においては新規メニューを開発する等、需要喚起に努めた。
この結果、当中間会計期間の入場者数は24,039名(前年同期比4.7%増)となった。財政状態、経営成績につい
ては以下のとおりとなった。
a.財政状態
当中間会計期間末の資産の部合計は、前事業年度末と比較して63,842千円(1.6%)増加し、3,992,649千円とな
った。また負債の部合計は、前事業年度末と比較して104,412千円(4.1%)増加し、2,680,821千円となった。
b.経営成績
当中間会計期間の売上高は、414,271千円(前年同期比4.3%増)となり、経常損失38,859千円(前年同期は経常
損失32,193千円)、中間純損失は40,549千円(前年同期は中間純損失34,071千円)となった。
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して147,396
千円増加し、496,433千円(前事業年度末比42.2%増)となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前受金の96,537千円の増加及び未払費用の39,027千円の増加等により
112,724千円の収入(前年同期は130,826千円の収入)となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の償還による収入等により、62,030千円の収入(前年同期は
32,464千円の支出)となった。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、会員預り保証金による収入が25,000千円あった一方で、会員預り保証金
の返還による支出が50,500千円あったこと等により27,359千円の支出(前年同期は6,359千円の支出)となった。
③仕入及び販売の実績
当社は、ゴルフ事業単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。
a.商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績を品目別に示すと次のとおりである。
品目別当中間会計期間
(自 平成31年1月1日
至 令和元年6月30日)
前年同期比(%)
食堂原材料(千円)13,745+6.7
売店商品(千円)10,936+9.3
合計(千円)24,581+7.9

(注)上記の金額には、消費税等は含まれていない。
b.販売実績
当中間会計期間の販売実績を収入別に示すと次のとおりである。
区分当中間会計期間
(自 平成31年1月1日
至 令和元年6月30日)
前年同期比(%)
金額(千円)
年会費及びロッカー収入85,609△0.2
プレイ収入250,761+5.0
食堂売店売上高67,879+6.7
その他収入10,021+9.7
合計414,271+4.3

(注)1. 上記の金額は消費税等、及びゴルフ場利用税を含まない実績収入額によっている。
2. 「その他収入」は、貸ロッカー、練習ボール代、コース使用料等の収入である。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されている。この
中間財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1中間財務諸表等(1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりである。
なお、中間財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、一定の会計基準の範囲内において過去の実績やその時点で入手可能な情報に基づき合理的に判断しているが、実際の結果は、これらの見積りと異なる可能性がある。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態
(流動資産)
流動資産は前事業年度末と比較して66,703千円(4.8%)増加し、1,468,003千円となった。この主な要因は、現金及び預金147,396千円の増加によるものである。
(固定資産)
固定資産は同2,860千円(0.1%)減少し2,524,645千円となった。この主な要因は有形固定資産2,767千円の減少によるものである。
(流動負債)
流動負債は同137,474(154.2%)増加し、226,618千円となった。この主な要因は前受金96,537千円の増加
及び未払費用39,027千円の増加によるものである。
(固定負債)
固定負債は同33,062千円(1.3%)減少し、2,454,203千円となった。この主な要因は会員預り保証金
25,500千円の減少によるものである。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産の部合計は、同40,569千円(3.0%)減少し、1,311,827千円となった。この主
な要因は中間純損失40,549千円の計上によるものである。
b.経営成績等
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりである。
c.キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
d.資本の財源及び資金の流動性
当中間会計期間における現金及び現金同等物は147,396千円増加したが、この主な要因は保有有価証券の満期償還があったことによるものである。
今後の資金需要に対しては内部資金で賄うことを原則としており、外部借入れ資金調達を行うことは考えていない。

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