半期報告書-第62期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2020/09/25 10:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
63項目
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は以下のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛要請等により
経済活動が抑制され、極めて厳しい状況にあり緊急事態宣言の解除後も先行きは極めて不透明な状況にある。
ゴルフ事業を取り巻く経営環境については外出自粛により来場者が前年を大幅に下回り、解除後は回復しつつ
あるものの厳しい状態が続いている。
このような状況において、当社は国及び自冶体の要請を遵守するように社員に周知徹底をし、社員及びお客様の
安全を最優先としつつサービスの供給、提供に向けて責任ある対応に努めてまいる所存である。
この結果、当中間会計期間の入場者数は19,271名(前年同期比19.8%減)となった。財政状態、経営成績につい
ては以下のとおりとなった。
a.財政状態
当中間会計期間末の資産の部合計は、前事業年度末と比較して46,506千円(1.2%)増加し、3,842,274千円とな
った。また負債の部合計は、前事業年度末と比較して91,353千円(3.6%)増加し、2,612,359千円となった。
b.経営成績
当中間会計期間の売上高は、329,708千円(前年同期比20.4%減)となり、経常損失43,020千円(前年同期は
経常損失38,859千円)、中間純損失は44,812千円(前年同期は中間純損失40,549千円)となった。
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して79,531
千円増加し、400,504千円(前事業年度末比24.8%増)となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前受金の94,050千円の増加等により97,301千円の収入(前年同期は
112,724千円の収入)となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得により、3,410千円の支出(前年同期は62,030千円
の収入)となった。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、会員預り保証金による収入が23,000千円あった一方で、会員預り保証金
の返還による支出が35,500千円あったこと等により14,359千円の支出(前年同期は27,359千円の支出)となった。
③仕入及び販売の実績
当社は、ゴルフ事業単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。
a.商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績を品目別に示すと次のとおりである。
品目別当中間会計期間
(自 令和2年1月1日
至 令和2年6月30日)
前年同期比(%)
食堂原材料(千円)10,226△25.6
売店商品(千円)8,550△21.8
合計(千円)18,777△23.6

(注)上記の金額には、消費税等は含まれていない。
b.販売実績
当中間会計期間の販売実績を収入別に示すと次のとおりである。
区分当中間会計期間
(自 令和2年1月1日
至 令和2年6月30日)
前年同期比(%)
金額(千円)
年会費及びロッカー収入85,531△0.1
プレイ収入192,371△23.3
食堂売店売上高44,123△35.0
その他収入7,682△23.3
合計329,708△20.4

(注)1. 上記の金額は消費税等、及びゴルフ場利用税を含まない実績収入額によっている。
2. 「その他収入」は、貸ロッカー、練習ボール代、コース使用料等の収入である。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されている。この
中間財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1中間財務諸表等(1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりである。
なお、中間財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、一定の会計基準の範囲内において過去の実績やその時点で入手可能な情報に基づき合理的に判断しているが、実際の結果は、これらの見積りと異なる可能性がある。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態
(流動資産)
流動資産は前事業年度末と比較して79,578千円(6.2%)増加し、1,353,035千円となった。この主な要因は、現金及び預金79,531千円の増加によるものである。
(固定資産)
固定資産は同33,071千円(1.3%)減少し2,489,238千円となった。この主な要因は有形固定資産
32,042千円の減少によるものである。
(流動負債)
流動負債は同110,361(119.3%)増加し、202,846千円となった。この主な要因は前受金94,050千円の増加
及び未払費用23,102千円の増加によるものである。
(固定負債)
固定負債は同19,007千円(0.8%)減少し、2,409,512千円となった。この主な要因は会員預り保証金
12,500千円の減少によるものである。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産の部合計は、同44,847千円(3.5%)減少し、1,229,914千円となった。この主
な要因は中間純損失44,812千円の計上によるものである。
b.経営成績等
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりである。
c.キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
d.資本の財源及び資金の流動性
当中間会計期間における現金及び現金同等物は79,531千円増加したが、この主な要因は年会費の入金があったことによるものである。
今後の資金需要に対しては内部資金で賄うことを原則としており、外部借入れ資金調達を行うことは考えていない。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。