有価証券報告書-第58期(平成29年10月1日-平成30年9月30日)
(業績等の概要)
当社には、子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1) 業績
前年度に引き続き経営環境は非常に厳しい中で、営業活動の強化、合理化に努めました。
当期の来場者は28,341人で前期の29,809人に比し、1,468人の 減少(前期比4.9%減)でした。
この結果、営業収入は、335,112千円(前期比6.2%減)を計上しました。売上原価並びに販売費及び一般管理費においては、カートバッテリー交換等による消耗品費や燃料費が増加したこと、また豪雨災害後のコース修復や整備費用が発生しましたが、経費削減を図り肥料薬剤や修繕維持費が前期比減少し、全体で345,640千円(前期比2.4%減)となりました。
これにより、営業損失は10,528千円(前期は営業利益2,960千円)となり、営業外収益の会員登録料収入を加え、経常利益は4,166千円(前期比59.1%減)、当期純利益は2,444千円(前期比62.4%減)となりました。
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の状況
当事業年度末における財政状態は、前年同期と比べ資産合計は15,201千円の減少、負債合計は17,646千円の
減少、純資産合計は2,444千円の増加となりました。
資産の主な変動要因は、現金及び預金の増加23,978千円、有形固定資産の減少33,135千円によるものです。
負債の主な変動要因は、長期リース債務の減少9,720千円によるものです。
純資産の主な変動要因は、当期純利益の計上により2,444千円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動により44,638千円増加しましたが、投資活動により130,950千円減少し、財務活動により9,720千円減少したため、前年同期と比べ96,032千円減少(前期は41,380千円の増加)し、期末残高は130,502千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果増加した資金は、44,638千円(前年同期は57,625千円の増加)となりました。これは、税引前当期純利益が4,166千円、減価償却費が45,017千円発生したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果減少した資金は、130,950千円(前年同期は6,524千円の減少)となりました。これは、定期預金の預入による支出が120,010千円、有形固定資産の取得による支出が10,940千円発生したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果減少した資金は、9,720千円(前年同期も9,720千円の減少)となりました。これはリース債務の返済による支出が9,720千円発生したことによるものであります。
(収容能力・来場者数・営業収入の状況)
(1) 収容能力
当松永カントリークラブでは自然を生かした手づくりのコースで樹木に囲まれた各ホールは攻めるのに技術を必要とされるコースで距離は少し短く18ホールズ(6,617ヤード、パー72)で1日の収容能力は230名位でありますが、待時間を考えて200名位に止める様に致しております。
食堂収容人員は50テーブル200名と専用ミーティングルームによりゆっくりとパーティーも出来る様になりました。
練習場は、15打席であります。その他にバンカー練習場とパターの練習場があります。
(2) 来場者数実績
(3) 営業収入の実績
(注) 1 キャディフィはキャディに対する賃金として支出する。
2 競技参加料は競技の賞品代として支出されるものである。
3 練習場収入、競技参加料、ロッカー貸料、雑収入の合計額が損益計算書の売上高の雑収入と合致する。
4 上記の金額には消費税等は含まれていない。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されていますが、この財務諸表の作成にあたっては、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産負債や収益・費用に数値が反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらとは異なることがあります。
(2) 財政状態の分析
(資産)
資産合計1,565,800千円(前事業年度比15,201千円減)となりました。
流動資産の増加(前事業年度比17,934千円増)は、現金及び預金の増加が主な要因であります。
固定資産の減少(前事業年度比33,135千円減)は、減価償却の計上45,017千円が主な要因であります。
(負債)
負債合計は105,936千円(前事業年度比17,646千円減)となりました。
流動負債の減少(前事業年度比9,178千円減)は、未払金の減少4,736千円が主な要因であります。
固定負債の減少(前事業年度比8,467千円減)はリース債務の減少9,720千円が主な要因であります。
(純資産)
純資産合計は1,459,863千円(前事業年度比2,444千円増)となりました。
純資産の増加は、繰越利益剰余金の増加によるものであります。
(3) 経営成績及びキャッシュ・フローの分析
(業績等の概要)(1)業績及び(3)キャッシュ・フローの状況に記載しております。
当社には、子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1) 業績
前年度に引き続き経営環境は非常に厳しい中で、営業活動の強化、合理化に努めました。
当期の来場者は28,341人で前期の29,809人に比し、1,468人の 減少(前期比4.9%減)でした。
この結果、営業収入は、335,112千円(前期比6.2%減)を計上しました。売上原価並びに販売費及び一般管理費においては、カートバッテリー交換等による消耗品費や燃料費が増加したこと、また豪雨災害後のコース修復や整備費用が発生しましたが、経費削減を図り肥料薬剤や修繕維持費が前期比減少し、全体で345,640千円(前期比2.4%減)となりました。
これにより、営業損失は10,528千円(前期は営業利益2,960千円)となり、営業外収益の会員登録料収入を加え、経常利益は4,166千円(前期比59.1%減)、当期純利益は2,444千円(前期比62.4%減)となりました。
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の状況
当事業年度末における財政状態は、前年同期と比べ資産合計は15,201千円の減少、負債合計は17,646千円の
減少、純資産合計は2,444千円の増加となりました。
資産の主な変動要因は、現金及び預金の増加23,978千円、有形固定資産の減少33,135千円によるものです。
負債の主な変動要因は、長期リース債務の減少9,720千円によるものです。
純資産の主な変動要因は、当期純利益の計上により2,444千円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動により44,638千円増加しましたが、投資活動により130,950千円減少し、財務活動により9,720千円減少したため、前年同期と比べ96,032千円減少(前期は41,380千円の増加)し、期末残高は130,502千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果増加した資金は、44,638千円(前年同期は57,625千円の増加)となりました。これは、税引前当期純利益が4,166千円、減価償却費が45,017千円発生したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果減少した資金は、130,950千円(前年同期は6,524千円の減少)となりました。これは、定期預金の預入による支出が120,010千円、有形固定資産の取得による支出が10,940千円発生したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果減少した資金は、9,720千円(前年同期も9,720千円の減少)となりました。これはリース債務の返済による支出が9,720千円発生したことによるものであります。
(収容能力・来場者数・営業収入の状況)
(1) 収容能力
当松永カントリークラブでは自然を生かした手づくりのコースで樹木に囲まれた各ホールは攻めるのに技術を必要とされるコースで距離は少し短く18ホールズ(6,617ヤード、パー72)で1日の収容能力は230名位でありますが、待時間を考えて200名位に止める様に致しております。
食堂収容人員は50テーブル200名と専用ミーティングルームによりゆっくりとパーティーも出来る様になりました。
練習場は、15打席であります。その他にバンカー練習場とパターの練習場があります。
(2) 来場者数実績
| 第57期 (平成28年10月1日~平成29年9月30日) | 第58期 (平成29年10月1日~平成30年9月30日) | ||||||||
| 月別 | 会員 (人) | ビジター (人) | 計 (人) | 1日平均 | 月別 | 会員 (人) | ビジター (人) | 計 (人) | 1日平均 |
| 10 | 980 | 1,937 | 2,917 | (31日) 94人 | 10 | 670 | 1,561 | 2,231 | (31日) 72人 |
| 11 | 846 | 2,135 | 2,981 | (30日) 99人 | 11 | 894 | 2,095 | 2,989 | (30日) 100人 |
| 12 | 964 | 1,591 | 2,555 | (31日) 82人 | 12 | 1,020 | 1,773 | 2,793 | (31日) 90人 |
| 1 | 942 | 1,473 | 2,415 | (29日) 83人 | 1 | 1,056 | 1,373 | 2,429 | (30日) 81人 |
| 2 | 788 | 1,099 | 1,887 | (28日) 67人 | 2 | 667 | 1,029 | 1,696 | (26日) 65人 |
| 3 | 1,014 | 1,554 | 2,568 | (31日) 83人 | 3 | 1,154 | 1,549 | 2,703 | (31日) 87人 |
| 4 | 1,016 | 1,326 | 2,342 | (28日) 84人 | 4 | 1,108 | 1,599 | 2,707 | (28日) 97人 |
| 5 | 1,256 | 1,904 | 3,160 | (31日) 102人 | 5 | 1,004 | 1,581 | 2,585 | (31日) 83人 |
| 6 | 874 | 1,486 | 2,360 | (30日) 79人 | 6 | 1,005 | 1,497 | 2,502 | (30日) 83人 |
| 7 | 1,182 | 1,153 | 2,335 | (31日) 75人 | 7 | 902 | 825 | 1,727 | (29日) 60人 |
| 8 | 745 | 1,298 | 2,043 | (30日) 68人 | 8 | 701 | 1,022 | 1,723 | (31日) 56人 |
| 9 | 689 | 1,557 | 2,246 | (30日) 75人 | 9 | 786 | 1,470 | 2,256 | (28日) 81人 |
| 計 | 11,296 | 18,513 | 29,809 | (360日) 83人 | 計 | 10,967 | 17,374 | 28,341 | (356日) 80人 |
| % | 37.9 | 62.1 | 100 | % | 38.7 | 61.3 | 100 | ||
(3) 営業収入の実績
| 科 目 | 第57期 (平成28年10月1日~ 平成29年9月30日) | 第58期 (平成29年10月1日~ 平成30年9月30日) | ||||
| 金額(千円) | 百分比(%) | 金額(千円) | 百分比(%) | |||
| 営業収入の部 | 各種フィ | 非会員入場料 | 46,900 | 12.87 | 45,208 | 12.92 |
| 厚生費 | 86,816 | 23.83 | 81,524 | 23.31 | ||
| 計 | 133,716 | 36.70 | 126,733 | 36.23 | ||
| キャディフィ | 98,394 | 27.00 | 90,689 | 25.93 | ||
| 練習場収入 | 2,635 | 0.72 | 2,489 | 0.71 | ||
| 食堂売店売上収入 | 75,613 | 20.75 | 72,974 | 20.86 | ||
| 競技参加料 | 1,855 | 0.51 | 1,857 | 0.53 | ||
| ロッカー貸料 | 5,151 | 1.41 | 4,851 | 1.39 | ||
| 雑収入 | 6,974 | 1.91 | 3,337 | 0.95 | ||
| 会費収入 | 32,807 | 9.00 | 32,178 | 9.20 | ||
| 営業収入計 | 357,147 | 98.02 | 335,112 | 95.80 | ||
| 営業外収入 の部 | 会員名義書替料 | 6,600 | 1.81 | 10,800 | 3.09 | |
| 受取利息他 | 628 | 0.17 | 3,894 | 1.11 | ||
| 営業外収入計 | 7,228 | 1.98 | 14,694 | 4.20 | ||
| 合計 | 364,375 | 100.00 | 349,806 | 100.00 | ||
(注) 1 キャディフィはキャディに対する賃金として支出する。
2 競技参加料は競技の賞品代として支出されるものである。
3 練習場収入、競技参加料、ロッカー貸料、雑収入の合計額が損益計算書の売上高の雑収入と合致する。
4 上記の金額には消費税等は含まれていない。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されていますが、この財務諸表の作成にあたっては、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産負債や収益・費用に数値が反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらとは異なることがあります。
(2) 財政状態の分析
(資産)
資産合計1,565,800千円(前事業年度比15,201千円減)となりました。
流動資産の増加(前事業年度比17,934千円増)は、現金及び預金の増加が主な要因であります。
固定資産の減少(前事業年度比33,135千円減)は、減価償却の計上45,017千円が主な要因であります。
(負債)
負債合計は105,936千円(前事業年度比17,646千円減)となりました。
流動負債の減少(前事業年度比9,178千円減)は、未払金の減少4,736千円が主な要因であります。
固定負債の減少(前事業年度比8,467千円減)はリース債務の減少9,720千円が主な要因であります。
(純資産)
純資産合計は1,459,863千円(前事業年度比2,444千円増)となりました。
純資産の増加は、繰越利益剰余金の増加によるものであります。
(3) 経営成績及びキャッシュ・フローの分析
(業績等の概要)(1)業績及び(3)キャッシュ・フローの状況に記載しております。