松永カントリークラブ

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半期報告書-第65期(2024/10/01-2025/09/30)

【提出】
2025/06/26 10:22
【資料】
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【項目】
69項目
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
前事業年度に引き続き経営環境は非常に厳しい中で、営業活動の強化、合理化に努めました。
当中間会計期間における国内景況は、緩やかな回復基調がみられるものの、諸外国経済の先行き不透明感が高まっ
ております。
当社の事業であるゴルフ場経営は、景気の変動や個人消費の動向に大きく影響を受けます。
このような環境下にあって当社は、コース整備、芝枯れ対策等コースコンディションの充実に努めてまいりまし
た。また、お客様により一層楽しいクラブライフを提供できるように、接客サービス強化や食事メニューの改訂を
行いました。
当中間会計期間における来場者数は15,624名で前年同期間の16,081名に比し、457名減少(前年同期比2.8%減)
し、営業収入は191,609千円(前年同期比0.5%増)となりました。
売上原価、販売費及び一般管理費においては、ゴルフカートリース満了(前年同期比2,250千円減)やキャディ派遣費
用(前年同期比1,765千円減)、カートバッテリー交換費用(前年同期比2,268千円減)の減少により、全体で
前年同期比11,371千円減(6.8%減)となりました。
この結果、営業利益は36,185千円(前年同期比52.0%増)、営業外収益の会員登録料収入等を加えた経常利益は
42,467千円(前年同期比32.5%増)となり、税引後の中間純利益は27,916千円(前年同期比32.5%増)となりました。
② 財政状態の状況
当中間会計期間末における財政状態は、前事業年度末と比べ資産合計は49,835千円の増加、負債合計は21,919千円の増加、純資産合計は27,916千円の増加となりました。
資産の主な変動要因は、現金及び預金の増加55,569千円、有形固定資産の減少14,613千円によるものです。
負債の主な変動要因は、前受金が18,117千円増加したことによるものです。
純資産の変動要因は、中間純利益の計上により27,916千円増加したことによるものです。
③ キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動により55,569千円増加し、投資活
動により0千円減少し、財務活動による増減がなかった結果、前中間会計期間末に比べ94,404千円(32.4%)減
少し、当中間会計期間末は196,710千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は55,569千円となり、前中間会計期間に比べ12,411千円(28.8%)の増加となりました。これは主に税引前中間純利益の増加、未払消費税等及び法人税等の支払額の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は0千円(前中間会計期間は649千円の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありません。
④ 生産、受注及び販売の実績
当社の実績に即した内容を記載するため、生産、受注及び販売実績に換えて収容能力及び来場者数実績並びに営
業収入の実績を記載しております。なお、当社は単一セグメントであるため、単一セグメントごとの記載を省略し
ております。
a. 収容能力
当松永カントリークラブは自然を生かした手作りのコースで、樹木に囲まれた各ホールは攻めるのに技術を必要とされるコースで、距離は少し短く18ホールズ(6,617ヤード、パー72)で1日の収容能力は230名位でありますが、待時間を考えて200名位に止める様に致しております。
食堂収容人員は50テーブル200名と専用ミーティングルームによりゆっくりとパーティーも出来ます。
練習場は、15打席であります。その他にバンカー練習場、パターの練習場、アプローチ練習場があります。
b. 来場者数実績
第64期上半期
(5.10.1~6.3.31)
第65期上半期
(6.10.1~7.3.31)
月別会員
(人)
ビジター
(人)
計
(人)
1日平均月別会員
(人)
ビジター
(人)
計
(人)
1日平均
109422,0122,954(31日)
95人
108921,5052,397(31日)
77人
111,0362,1103,146(30日)
105人
119092,0632,972(30日)
99人
129541,8792,833(31日)
91人
121,0152,1333,148(31日)
102人
11,0771,4852,562(30日)
85人
11,0301,5602,590(30日)
86人
28811,2262,107(29日)
73人
28531,3032,156(28日)
77人
31,0081,4712,479(31日)
80人
31,0511,3102,361(29日)
81人
計5,89810,18316,081(182日)
88人
計5,7509,87415,624(179日)
87人
%36.763.3100.0%36.863.2100.0

c. 営業収入の実績
第64期上半期
(5.10.1~6.3.31)
第65期上半期
(6.10.1~7.3.31)
科目金額(千円)百分比(%)金額(千円)百分比(%)
営業収入の部グリーンフィ27,93114.730,90416.1
キャディフィ収入46,48324.445,14123.6
食堂売店収入44,18223.243,97722.9
厚生費収入他55,66529.255,10628.8
年会費収入16,3328.516,4798.6
合計190,596100.0191,609100.0


(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されていますが、この中間財
務諸表の作成にあたっては、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産
負債や収益・費用に数値が反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直
しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらとは異なることがあります。
② 財政状態の分析
(資産)
資産合計は、1,620,356千円(前事業年度比49,835千円増)となりました。
流動資産の増加(前事業年度比63,258千円増)は、現金及び預金の増加55,569千円が主な要因であります。
固定資産の減少(前事業年度比13,422千円減)は、減価償却の計上14,618千円が主な要因であります。
(負債)
負債合計は、88,328千円(前事業年度比21,919千円増)となりました。
流動負債の増加(前事業年度比20,826千円増)は、前受金の増加18,117千円が主な要因であります。
固定負債の増加(前事業年度比1,093千円増)は、退職給付引当金の増加であります。
(純資産)
純資産合計は、1,532,028千円(前事業年度比27,916千円増)となりました。
純資産の増加は、中間純利益の計上によるものであります。
③ 経営成績及びキャッシュ・フローの分析
(1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況及び③キャッシュ・フローの状況に記載しております。
④ 資本の財源及び資金の流動性の分析
(資金の概要)
当社の事業活動における主な資金需要は、コース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費の運転資金とコー
ス及びクラブハウス整備に係る設備資金です。
(資金財源及び財務内容)
資金財源については、当社は、短期運転資金、長期運転資金ともに内部資金を活用することを、基本方針とし
ております。金融機関からの借入による資金調達は行っておらず、当中間会計期間において借入金の残高はあり
ません。
資金の流動性については、当中間会計期間末の現金及び現金同等物の残高は196,710千円となっております。

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