半期報告書-第62期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)
(業績等の概要)
当社には、子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1) 経営成績の状況と取り組み
前事業年度に引き続き経営環境は非常に厳しい中で、営業活動の強化、合理化に努めました。また、新型コロナ
ウィルスの影響については、当期に入り、来場者数は回復基調となりつつも、依然、企業コンペ開催やプレー後の
レストラン利用については低調な状況が続いております。
当中間会計期間の来場者は17,244名で前年同期間の16,009名に比し、1,235名増加(前年同期比7.7%増)し、営業収入は195,329千円(前年同期比1.4%増)となりました。
売上原価、販売費及び一般管理費においては、カート関連費用(バッテリー交換費用他)や燃料・光熱費の増加
により全体で176,890千円(前年同期比7.6%増)となりました。
この結果、営業利益は18,439千円(前年同期比34.6%減)、営業外収益の会員登録料収入等を加えた経常利益
は25,456千円(前年同期比35.8%減)となり、税引後の中間純利益は16,733千円(前年同期比36.1%減)となりま
した。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」と
という。)等の適用により年会費収入が適用前よりも16,209千円減少し、売上高、営業利益、経常利益もそれぞれ
16,209千円減少しております。
今後の取り組みとして、コース全体の魅力を高めていくこと、またイベントの充実や集客活動強化により「来
場者数」の増加を図ります。一方では魅力ある食堂のメニューづくりにより、顧客満足度を高めるとともに、客
単価のアップを図って参ります。
(2) 財政状態の状況
当中間会計期間末における財政状態は、前事業年度末と比べ資産合計は35,911千円の増加、負債合計は19,178
千円の増加、純資産合計は16,733千円の増加となりました。
資産の主な変動要因は、現金及び預金の増加8,680千円、有形固定資産の増加14,499千円によるものです。
負債の主な変動要因は、「収益認識に関する会計基準」等を適用したことにより、前受金が17,829千円増加
したことにによるものです。
純資産の変動要因は、中間純利益の計上により16,733千円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動により49,340千円増加しました
が、投資活動により35,800千円減少し、財務活動により4,860千円減少した結果、前中間会計期間末に比べ
61千円(0.0%)減少し、当中間会計期間末は208,594千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は49,340千円となり、前中間会計期間に比べ18,065千円(26.8%)の減少となりました。これは主に税引前中間純利益及び減価償却費によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、35,800千円(前中間会計期間は6,202千円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、4,860千円となり、前中間会計期間と同額となりました。これはリース債務の返済によるものです。
(収容能力・来場者数・営業収入の状況)
(1) 収容能力
当松永カントリークラブは自然を生かした手作りのコースで、樹木に囲まれた各ホールは攻めるのに技術を必要とされるコースで、距離は少し短く18ホールズ(6,617ヤード、パー72)で1日の収容能力は230名位でありますが、待時間を考えて200名位に止める様に致しております。
食堂収容人員は50テーブル200名と専用ミーティングルームによりゆっくりとパーティーも出来ます。
練習場は、15打席であります。その他にバンカー練習場、パターの練習場、アプローチ練習場があります。
(2) 来場者数実績
(3) 営業収入の実績
(注) 1 (会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」等を適用しております。
この結果、第62期上半期の年会費収入は適用前と比べ16,209千円減少しております。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されていますが、この中間財
務諸表の作成にあたっては、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産
負債や収益・費用に数値が反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直
しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらとは異なることがあります。
(2) 財政状態の分析
(資産)
資産合計は、1,580,669千円(前事業年度比35,911千円増)となりました。
流動資産の増加(前事業年度比20,950千円増)は、現金及び預金の増加8,680千円が主な要因であります。
固定資産の増加(前事業年度比14,960千円増)は、構築物の取得(36,050千円)と減価償却の計上21,475千円
が主な要因であります。
(負債)
負債合計は、96,953千円(前事業年度比19,178千円増)となりました。
流動負債の増加(前事業年度比23,103千円増)は、「収益認識に関する会計基準」等を適用したことによる前受金の増加17,829千円が主な要因であります。
固定負債の減少(前事業年度比3,925千円減)は、リース債務の減少4,860千円が主な要因であります。
(純資産)
純資産合計は、1,483,715千円(前事業年度比16,733千円増)となりました。
純資産の増加は、中間純利益の計上によるものであります。
(3) 経営成績及びキャッシュ・フローの分析
(業績等の概要)(1)経営成績の状況と取り組み及び(3)キャッシュ・フローの状況に記載しております。
(4) 資金の財源及び資金の流動性の分析
(資金の概要)
当社の事業活動における主な資金需要は、コース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費の運転資金とコー
ス及びクラブハウス整備に係る設備資金です。
(資金財源及び財務内容)
資金財源については、当社は、短期運転資金、長期運転資金ともに内部資金を活用することを、基本方針とし
ております。金融機関からの借入による資金調達は行っておらず、当中間会計期間において借入金の残高はあり
ません。
資金の流動性については、当中間会計期間末の現金及び現金同等物の残高は208,594千円となっております。
当社には、子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1) 経営成績の状況と取り組み
前事業年度に引き続き経営環境は非常に厳しい中で、営業活動の強化、合理化に努めました。また、新型コロナ
ウィルスの影響については、当期に入り、来場者数は回復基調となりつつも、依然、企業コンペ開催やプレー後の
レストラン利用については低調な状況が続いております。
当中間会計期間の来場者は17,244名で前年同期間の16,009名に比し、1,235名増加(前年同期比7.7%増)し、営業収入は195,329千円(前年同期比1.4%増)となりました。
売上原価、販売費及び一般管理費においては、カート関連費用(バッテリー交換費用他)や燃料・光熱費の増加
により全体で176,890千円(前年同期比7.6%増)となりました。
この結果、営業利益は18,439千円(前年同期比34.6%減)、営業外収益の会員登録料収入等を加えた経常利益
は25,456千円(前年同期比35.8%減)となり、税引後の中間純利益は16,733千円(前年同期比36.1%減)となりま
した。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」と
という。)等の適用により年会費収入が適用前よりも16,209千円減少し、売上高、営業利益、経常利益もそれぞれ
16,209千円減少しております。
今後の取り組みとして、コース全体の魅力を高めていくこと、またイベントの充実や集客活動強化により「来
場者数」の増加を図ります。一方では魅力ある食堂のメニューづくりにより、顧客満足度を高めるとともに、客
単価のアップを図って参ります。
(2) 財政状態の状況
当中間会計期間末における財政状態は、前事業年度末と比べ資産合計は35,911千円の増加、負債合計は19,178
千円の増加、純資産合計は16,733千円の増加となりました。
資産の主な変動要因は、現金及び預金の増加8,680千円、有形固定資産の増加14,499千円によるものです。
負債の主な変動要因は、「収益認識に関する会計基準」等を適用したことにより、前受金が17,829千円増加
したことにによるものです。
純資産の変動要因は、中間純利益の計上により16,733千円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動により49,340千円増加しました
が、投資活動により35,800千円減少し、財務活動により4,860千円減少した結果、前中間会計期間末に比べ
61千円(0.0%)減少し、当中間会計期間末は208,594千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は49,340千円となり、前中間会計期間に比べ18,065千円(26.8%)の減少となりました。これは主に税引前中間純利益及び減価償却費によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、35,800千円(前中間会計期間は6,202千円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、4,860千円となり、前中間会計期間と同額となりました。これはリース債務の返済によるものです。
(収容能力・来場者数・営業収入の状況)
(1) 収容能力
当松永カントリークラブは自然を生かした手作りのコースで、樹木に囲まれた各ホールは攻めるのに技術を必要とされるコースで、距離は少し短く18ホールズ(6,617ヤード、パー72)で1日の収容能力は230名位でありますが、待時間を考えて200名位に止める様に致しております。
食堂収容人員は50テーブル200名と専用ミーティングルームによりゆっくりとパーティーも出来ます。
練習場は、15打席であります。その他にバンカー練習場、パターの練習場、アプローチ練習場があります。
(2) 来場者数実績
| 第61期上半期 (2.10.1~3.3.31) | 第62期上半期 (3.10.1~4.3.31) | ||||||||
| 月別 | 会員 (人) | ビジター (人) | 計 (人) | 1日平均 | 月別 | 会員 (人) | ビジター (人) | 計 (人) | 1日平均 |
| 10 | 915 | 1,566 | 2,481 | (31日) 80人 | 10 | 892 | 1,634 | 2,526 | (31日) 81人 |
| 11 | 984 | 2,305 | 3,289 | (30日) 110人 | 11 | 1,067 | 2,308 | 3,375 | (30日) 112人 |
| 12 | 910 | 1,982 | 2,892 | (31日) 93人 | 12 | 988 | 2,358 | 3,346 | (31日) 107人 |
| 1 | 1,108 | 1,499 | 2,607 | (30日) 87人 | 1 | 1,100 | 1,526 | 2,626 | (30日) 87人 |
| 2 | 940 | 1,423 | 2,363 | (28日) 84人 | 2 | 938 | 1,657 | 2,595 | (28日) 92人 |
| 3 | 1,016 | 1,361 | 2,377 | (29日) 82人 | 3 | 1,158 | 1,618 | 2,776 | (31日) 89人 |
| 計 | 5,873 | 10,136 | 16,009 | (179日) 89人 | 計 | 6,143 | 11,101 | 17,244 | (181日) 95人 |
| % | 36.7 | 63.3 | 100.0 | % | 35.6 | 64.4 | 100.0 | ||
(3) 営業収入の実績
| 第61期上半期 (2.10.1~3.3.31) | 第62期上半期 (3.10.1~4.3.31) | ||||
| 科目 | 金額(千円) | 百分比(%) | 金額(千円) | 百分比(%) | |
| 営業収入の部 | 入場料収入 | 22,837 | 11.9 | 26,595 | 13.6 |
| キャディフィ収入 | 45,192 | 23.5 | 50,107 | 25.7 | |
| 食堂売店収入 | 37,333 | 19.4 | 43,008 | 22.0 | |
| 厚生費収入他 | 54,768 | 28.4 | 59,577 | 30.5 | |
| 年会費収入 | 32,463 | 16.8 | 16,041 | 8.2 | |
| 合計 | 192,595 | 100.0 | 195,329 | 100.0 | |
(注) 1 (会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」等を適用しております。
この結果、第62期上半期の年会費収入は適用前と比べ16,209千円減少しております。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されていますが、この中間財
務諸表の作成にあたっては、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産
負債や収益・費用に数値が反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直
しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらとは異なることがあります。
(2) 財政状態の分析
(資産)
資産合計は、1,580,669千円(前事業年度比35,911千円増)となりました。
流動資産の増加(前事業年度比20,950千円増)は、現金及び預金の増加8,680千円が主な要因であります。
固定資産の増加(前事業年度比14,960千円増)は、構築物の取得(36,050千円)と減価償却の計上21,475千円
が主な要因であります。
(負債)
負債合計は、96,953千円(前事業年度比19,178千円増)となりました。
流動負債の増加(前事業年度比23,103千円増)は、「収益認識に関する会計基準」等を適用したことによる前受金の増加17,829千円が主な要因であります。
固定負債の減少(前事業年度比3,925千円減)は、リース債務の減少4,860千円が主な要因であります。
(純資産)
純資産合計は、1,483,715千円(前事業年度比16,733千円増)となりました。
純資産の増加は、中間純利益の計上によるものであります。
(3) 経営成績及びキャッシュ・フローの分析
(業績等の概要)(1)経営成績の状況と取り組み及び(3)キャッシュ・フローの状況に記載しております。
(4) 資金の財源及び資金の流動性の分析
(資金の概要)
当社の事業活動における主な資金需要は、コース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費の運転資金とコー
ス及びクラブハウス整備に係る設備資金です。
(資金財源及び財務内容)
資金財源については、当社は、短期運転資金、長期運転資金ともに内部資金を活用することを、基本方針とし
ております。金融機関からの借入による資金調達は行っておらず、当中間会計期間において借入金の残高はあり
ません。
資金の流動性については、当中間会計期間末の現金及び現金同等物の残高は208,594千円となっております。