半期報告書-第60期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)
(業績等の概要)
当社には、子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1) 経営成績の状況と取り組み
前年度に引き続き経営環境は非常に厳しい中で、営業活動の強化、合理化に努めました。しかし、新型コロナウ
ィルス発生の影響を受け、3月頃から来場者数の大幅な減少となりました。
当中間会計期間の来場者は14,413名で前年同期間の14,757名に比し、344名減少(前年同期比2.3%減)し、営業収
入は185,531千円(前年同期比3.3%減)となりました。
売上原価、販売費及び一般管理費においては、消耗品費・光熱費・修繕費・派遣費用等の前年同期比減少によ
り、全体で162,712千円(前年同期比2.9%減)となりました。
この結果、営業利益は22,819千円(前年同期間の営業利益24,376千円)となり、営業外収益の豪雨災害復旧整備
補助金3,254千円、会員登録料収入等を加え、経常利益は33,588千円(前年同期比1.7%増)となり、中間純利益は
22,094千円(前年同期比1.7%増)となりました。
今後の取り組みとして、さらなるゴルフコンペ獲得に向けた集客活動強化による「来場者数」の増加と魅力ある
食事メニューづくりに取り組むことによって、客単価のアップを図り、「売上高」の増加を目指します。
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の状況
当中間会計期間末における財政状態は、前事業年度末と比べ資産合計は33,550千円の増加、負債合計は11,455
千円の増加、純資産合計は22,094千円の増加となりました。
資産の主な変動要因は、現金及び預金の増加52,604千円、有形固定資産の減少21,347千円によるものです。
負債の主な変動要因は、長期リース債務の減少4,860千円によるものです。
純資産の変動要因は、中間純利益の計上により22,094千円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動により59,064千円増加しました
が、投資活動により1,602千円減少し、財務活動により4,860千円減少したため、前事業年度末に比べ52,601千
円増加し、当中間会計期間末は176,912千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果増加した資金は、59,064千円(前中間会計期間は42,037千円の増加)となりました。これは主に税引前中間純利益(33,588千円)及び減価償却費(22,842千円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果減少した資金は、1,602千円(前中間会計期間は2,262千円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出が1,300千円発生したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果減少した資金は、4,860千円(前中間会計期間も4,860千円)となりました。これはリース債務の返済による支出が4,860千円発生したことによるものであります。
(収容能力・来場者数・営業収入の状況)
(1) 収容能力
当松永カントリークラブは自然を生かした手作りのコースで樹木に囲まれた各ホールは攻めるのに技術を必要とされるコースで、距離は少し短く18ホールズ(6,617ヤード、パー72)で1日の収容能力は230名位でありますが、待時間を考えて200名位に止める様に致しております。
食堂収容人員は50テーブル200名と専用ミーティングルームによりゆっくりとパーティーも出来ます。
練習場は、15打席であります。その他にバンカー練習場とパターの練習場があります。
(2) 来場者数実績
(3) 営業収入の実績
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されていますが、この中間財
務諸表の作成にあたっては、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産
負債や収益・費用に数値が反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直
しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらとは異なることがあります。
(2) 財政状態の分析
(資産)
資産合計1,584,051千円(前事業年度比33,550千円増)となりました。
流動資産の増加(前事業年度比53,916千円増)は、現金及び預金の増加52,604千円が主な要因であります。
固定資産の減少(前事業年度比20,366千円減)は、減価償却の計上22,842千円が主な要因であります。
(負債)
負債合計は98,296千円(前事業年度比11,455千円増)となりました。
流動負債の増加(前事業年度比15,163千円増)は、未払法人税等の増加11,881千円が主な要因であります。
固定負債の減少(前事業年度比3,707千円減)はリース債務の減少4,860千円が主な要因であります。
(純資産)
純資産合計は1,485,755千円(前事業年度比22,094千円増)となりました。
純資産の増加は、中間純利益の計上によるものであります。
(3) 経営成績及びキャッシュ・フローの分析
(業績等の概要)(1)経営成績の状況と取り組み及び(3)キャッシュ・フローの状況に記載しております。
(4) 資金の財源及び資金の流動性の分析
(資金の概要)
当社の事業活動における主な資金需要は、コース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費の運転資金とコー
ス及びクラブハウス整備に係る設備資金です。
(資金財源及び財務内容)
資金財源については、当社は、短期運転資金、長期運転資金ともに内部資金を活用することを、基本方針とし
ております。金融機関からの借入による資金調達は行っておらず、当中間会計期間において借入金の残高はあり
ません。
資金の流動性については、当中間会計期間末の現金及び現金同等物の残高は176,912千円となっております。
当社には、子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1) 経営成績の状況と取り組み
前年度に引き続き経営環境は非常に厳しい中で、営業活動の強化、合理化に努めました。しかし、新型コロナウ
ィルス発生の影響を受け、3月頃から来場者数の大幅な減少となりました。
当中間会計期間の来場者は14,413名で前年同期間の14,757名に比し、344名減少(前年同期比2.3%減)し、営業収
入は185,531千円(前年同期比3.3%減)となりました。
売上原価、販売費及び一般管理費においては、消耗品費・光熱費・修繕費・派遣費用等の前年同期比減少によ
り、全体で162,712千円(前年同期比2.9%減)となりました。
この結果、営業利益は22,819千円(前年同期間の営業利益24,376千円)となり、営業外収益の豪雨災害復旧整備
補助金3,254千円、会員登録料収入等を加え、経常利益は33,588千円(前年同期比1.7%増)となり、中間純利益は
22,094千円(前年同期比1.7%増)となりました。
今後の取り組みとして、さらなるゴルフコンペ獲得に向けた集客活動強化による「来場者数」の増加と魅力ある
食事メニューづくりに取り組むことによって、客単価のアップを図り、「売上高」の増加を目指します。
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の状況
当中間会計期間末における財政状態は、前事業年度末と比べ資産合計は33,550千円の増加、負債合計は11,455
千円の増加、純資産合計は22,094千円の増加となりました。
資産の主な変動要因は、現金及び預金の増加52,604千円、有形固定資産の減少21,347千円によるものです。
負債の主な変動要因は、長期リース債務の減少4,860千円によるものです。
純資産の変動要因は、中間純利益の計上により22,094千円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動により59,064千円増加しました
が、投資活動により1,602千円減少し、財務活動により4,860千円減少したため、前事業年度末に比べ52,601千
円増加し、当中間会計期間末は176,912千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果増加した資金は、59,064千円(前中間会計期間は42,037千円の増加)となりました。これは主に税引前中間純利益(33,588千円)及び減価償却費(22,842千円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果減少した資金は、1,602千円(前中間会計期間は2,262千円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出が1,300千円発生したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果減少した資金は、4,860千円(前中間会計期間も4,860千円)となりました。これはリース債務の返済による支出が4,860千円発生したことによるものであります。
(収容能力・来場者数・営業収入の状況)
(1) 収容能力
当松永カントリークラブは自然を生かした手作りのコースで樹木に囲まれた各ホールは攻めるのに技術を必要とされるコースで、距離は少し短く18ホールズ(6,617ヤード、パー72)で1日の収容能力は230名位でありますが、待時間を考えて200名位に止める様に致しております。
食堂収容人員は50テーブル200名と専用ミーティングルームによりゆっくりとパーティーも出来ます。
練習場は、15打席であります。その他にバンカー練習場とパターの練習場があります。
(2) 来場者数実績
| 第59期上半期 (30.10.1~31.3.31) | 第60期上半期 (1.10.1~2.3.31) | ||||||||
| 月別 | 会員 (人) | ビジター (人) | 計 (人) | 1日平均 | 月別 | 会員 (人) | ビジター (人) | 計 (人) | 1日平均 |
| 10 | 1,131 | 1,810 | 2,941 | (31日) 94人 | 10 | 878 | 1,645 | 2,523 | (31日) 81人 |
| 11 | 896 | 1,857 | 2,753 | (30日) 91人 | 11 | 890 | 2,112 | 3,002 | (30日) 100人 |
| 12 | 953 | 1,689 | 2,642 | (31日) 85人 | 12 | 954 | 1,456 | 2,410 | (31日) 77人 |
| 1 | 1,021 | 1,169 | 2,190 | (30日) 73人 | 1 | 1,063 | 1,372 | 2,435 | (30日) 81人 |
| 2 | 692 | 1,075 | 1,767 | (27日) 65人 | 2 | 781 | 1,244 | 2,025 | (29日) 69人 |
| 3 | 994 | 1,470 | 2,464 | (31日) 79人 | 3 | 896 | 1,122 | 2,018 | (29日) 69人 |
| 計 | 5,687 | 9,070 | 14,757 | (180日) 81人 | 計 | 5,462 | 8,951 | 14,413 | (180日) 80人 |
| % | 38.5 | 61.5 | 100.0 | % | 37.9 | 62.1 | 100.0 | ||
(3) 営業収入の実績
| 第59期上半期 (30.10.1~31.3.31) | 第60期上半期 (1.10.1~2.3.31) | ||||
| 科目 | 金額(千円) | 百分比(%) | 金額(千円) | 百分比(%) | |
| 営業収入の部 | 入場料収入 | 25,448 | 13.2 | 23,399 | 12.6 |
| キャディフィ収入 | 44,831 | 23.4 | 43,627 | 23.5 | |
| 食堂売店収入 | 37,550 | 19.6 | 37,151 | 20.0 | |
| 厚生費収入他 | 51,404 | 26.8 | 48,821 | 26.3 | |
| 会費 | 32,697 | 17.0 | 32,532 | 17.6 | |
| 合計 | 191,932 | 100.0 | 185,531 | 100.0 | |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されていますが、この中間財
務諸表の作成にあたっては、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産
負債や収益・費用に数値が反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直
しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらとは異なることがあります。
(2) 財政状態の分析
(資産)
資産合計1,584,051千円(前事業年度比33,550千円増)となりました。
流動資産の増加(前事業年度比53,916千円増)は、現金及び預金の増加52,604千円が主な要因であります。
固定資産の減少(前事業年度比20,366千円減)は、減価償却の計上22,842千円が主な要因であります。
(負債)
負債合計は98,296千円(前事業年度比11,455千円増)となりました。
流動負債の増加(前事業年度比15,163千円増)は、未払法人税等の増加11,881千円が主な要因であります。
固定負債の減少(前事業年度比3,707千円減)はリース債務の減少4,860千円が主な要因であります。
(純資産)
純資産合計は1,485,755千円(前事業年度比22,094千円増)となりました。
純資産の増加は、中間純利益の計上によるものであります。
(3) 経営成績及びキャッシュ・フローの分析
(業績等の概要)(1)経営成績の状況と取り組み及び(3)キャッシュ・フローの状況に記載しております。
(4) 資金の財源及び資金の流動性の分析
(資金の概要)
当社の事業活動における主な資金需要は、コース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費の運転資金とコー
ス及びクラブハウス整備に係る設備資金です。
(資金財源及び財務内容)
資金財源については、当社は、短期運転資金、長期運転資金ともに内部資金を活用することを、基本方針とし
ております。金融機関からの借入による資金調達は行っておらず、当中間会計期間において借入金の残高はあり
ません。
資金の流動性については、当中間会計期間末の現金及び現金同等物の残高は176,912千円となっております。