半期報告書-第57期(平成26年10月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/06/25 9:12
【資料】
PDFをみる
【項目】
45項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額(貸借対照計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成26年9月30日) (単位:千円)
区 分貸借対照表計上額時 価差 額
(1)現金及び預金285,017285,017-
(2)営業未収入金55,18655,186-
(3)投資有価証券
その他有価証券85,59985,599-
資産計425,803425,803-
(1)未払金67,89067,890-
(2)未払費用34,29434,294-
負債計102,184102,184-

当中間会計期間(平成27年3月31日) (単位:千円)
区 分中間貸借対照表計上額時 価差 額
(1)現金及び預金264,044264,044-
(2)営業未収入金30,89230,892-
(3)投資有価証券
その他有価証券96,37196,371-
資産計391,308391,308-
(1)未払金35,16435,164-
(2)未払費用25,98425,984-
負債計61,14961,149-

(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)営業未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっ
おります。
(3)投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格又は金融機関から提示された価格によっております。
また保有目的ごとの有価証券に関する事項については、(有価証券関係)注記を参照ください。
負債
(1)未払金、(2)未払費用
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっ
ております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
前事業年度(平成26年9月30日) (単位:千円)
区 分貸借対照表計上額
非上場株式5,000
資産計5,000
保証金1,579,100
株主、役員又は従業員からの保証金1,136,525
負債計2,715,625

当中間会計期間(平成27年3月31日) (単位:千円)
区 分中間貸借対照表計上額
非上場株式5,000
資産計5,000
保証金1,572,400
株主、役員又は従業員からの保証金1,132,925
負債計2,705,325

非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから「資産(3)投資有価証券」には含めておりません。
保証金、株主、役員又は従業員からの保証金は、償還時期が予測不可能であり、キャッシュ・フローを合理的に見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、表には含めておりません。