有価証券報告書-第57期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
有報資料
(1) 当事業年度の経営成績の分析
当事業年度における営業収益は260,874千円であり、前事業年度224,651千円と比べ36,223千円増加した。その主な要因は、当事業年度から稼働した太陽光発電事業の売電収入が36,817千円発生したことによるものである。また、当事業年度におけるゴルフ場事業部門の入場者数が22,732人となり、前事業年度に比べ816人増加したが、顧客単位の値下げによりゴルフ営業収入は、404千円減少した。
当事業年度における営業原価は158,030千円であり、前事業年度155,581千円と比べ2,448千円増加した。その結果、売上総利益は102,844千円となり前事業年度に比べ33,774千円増加した。
当事業年度における一般管理費は、114,419千円であり前事業年度104,474千円に比べ9,945千円増加した。この要因は、当事業年度から稼働した太陽光発電事業設備の減価償却費が12,205千円が、発生したことによるものである。その結果、営業損失は11,575千円の損失となり、前事業年度35,404千円の損失に比べ23,829千円の損失改善となった。
次に営業外収益は、17,592千円であり前事業年度に比べ1,839千円増加し、営業外費用は5,543千円であり、前事業年度1,264千円に比べ4,279千円増加した。
その結果、経常利益は473千円となり、前事業年度20,916千円の損失に比べ21,389千円の利益改善となった。
税引前当期純利益は473千円の利益となり、前事業年度20,916千円の損失に比べ21,389千円の利益改善となった。
その結果、当期純損益は142千円の利益となり、前事業年度21,247千円の損失に比べ21,389千円の利益改善となった。
(2) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社のゴルフ場事業は、レジャー産業に属するものであり、このような当社の性格上、社会全体の景気動向は経営成績に重要な影響を与える要因である。また、より魅力的なコースを用意して集客力を向上させることが経営成績に大きく寄与することから、コースコンディションの整備やゴルフコースの戦略性、さらにはクラブハウス内の落ち着いた雰囲気とゆとりある空間が重要な集客力向上の要因である。
また、当事業年度からスタートした太陽光発電事業は、全面南向きという好立地条件のため、計画以上の売電収入となり、今後、20年間安定収入が見込まれる。
(3) 財政状態の分析
①流動資産
当事業年度末における流動資産の残高は30,780千円となり、前事業年度末16,782千円に比べ13,997千円(83.4%)の増加となった。主な要因は、現金及び預金の増加2,645千円、太陽光発電事業の売電収入の未収入金2,574千円ならびに太陽光発電の設備に伴う未収消費税7,245千円等である。
②固定資産
当事業年度末における固定資産の残高は1,373,765千円となり、前事業年度末1,132,510千円と比べ241,254千円(21.3%)の増加となった。主な要因は太陽光発電設備の機械及び装置が237,989千円、同構築物が17,907千円それぞれ新設となったことによるものである。
③流動負債
当事業年度末における流動負債の残高は85,400千円となり、前事業年度末71,775千円に比べ13,625千円(18.9%)の増加となった。主な要因は、太陽光発電事業の設備資金のうち1年以内に返済の長期借入金21,977千円(741.4%)増加したことなどによるものである。
④固定負債
当事業年度末における固定負債の残高は783,439千円となり、前事業年度末541,955千円に比べ241,483千円(44.5%)の増加となった。主な要因は太陽光発電設備の長期借入金が256,034千円増加したことによるものである。
⑤純資産
当事業年度の純資産の残高は535,705千円となり、前事業年度末535,562千円に比べ142千円(0.0%)の増加となった。主な要因は、当期純利益を142千円計上したことによるものである。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度におけるキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
(5) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営は、現在の事業環境の厳しい分析と情報に基づく最適の経営方針を立案するように努め、実践している。
当事業年度におけるゴルフ場事業においては、来場者数が前事業年度に比べ816人(3.7%)増加した。その要因としては、ゴルフ場が主催するイベント、すなわち各種の冠コンペを導入したことである。平成26年度も年間を通じて、冠コンペを数多く開催して、入場者の増加を図ることとする。
財務面においては、経費の削減を徹底することとしている。
また、当事業年度から新たな事業として、太陽光発電事業へ進出し平成25年4月26日から売電を開始した。
太陽光発電事業の概要は、次のとおりである。
弊社は、第二駐車場の南側に約6,000坪の平坦な遊休地を有している。この土地の一部を利用して、太陽光発電事業に進出した。
この事業により、収益の改善を行うとともに、地球環境への貢献を寄与したいと考えている。
当事業年度における営業収益は260,874千円であり、前事業年度224,651千円と比べ36,223千円増加した。その主な要因は、当事業年度から稼働した太陽光発電事業の売電収入が36,817千円発生したことによるものである。また、当事業年度におけるゴルフ場事業部門の入場者数が22,732人となり、前事業年度に比べ816人増加したが、顧客単位の値下げによりゴルフ営業収入は、404千円減少した。
当事業年度における営業原価は158,030千円であり、前事業年度155,581千円と比べ2,448千円増加した。その結果、売上総利益は102,844千円となり前事業年度に比べ33,774千円増加した。
当事業年度における一般管理費は、114,419千円であり前事業年度104,474千円に比べ9,945千円増加した。この要因は、当事業年度から稼働した太陽光発電事業設備の減価償却費が12,205千円が、発生したことによるものである。その結果、営業損失は11,575千円の損失となり、前事業年度35,404千円の損失に比べ23,829千円の損失改善となった。
次に営業外収益は、17,592千円であり前事業年度に比べ1,839千円増加し、営業外費用は5,543千円であり、前事業年度1,264千円に比べ4,279千円増加した。
その結果、経常利益は473千円となり、前事業年度20,916千円の損失に比べ21,389千円の利益改善となった。
税引前当期純利益は473千円の利益となり、前事業年度20,916千円の損失に比べ21,389千円の利益改善となった。
その結果、当期純損益は142千円の利益となり、前事業年度21,247千円の損失に比べ21,389千円の利益改善となった。
(2) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社のゴルフ場事業は、レジャー産業に属するものであり、このような当社の性格上、社会全体の景気動向は経営成績に重要な影響を与える要因である。また、より魅力的なコースを用意して集客力を向上させることが経営成績に大きく寄与することから、コースコンディションの整備やゴルフコースの戦略性、さらにはクラブハウス内の落ち着いた雰囲気とゆとりある空間が重要な集客力向上の要因である。
また、当事業年度からスタートした太陽光発電事業は、全面南向きという好立地条件のため、計画以上の売電収入となり、今後、20年間安定収入が見込まれる。
(3) 財政状態の分析
①流動資産
当事業年度末における流動資産の残高は30,780千円となり、前事業年度末16,782千円に比べ13,997千円(83.4%)の増加となった。主な要因は、現金及び預金の増加2,645千円、太陽光発電事業の売電収入の未収入金2,574千円ならびに太陽光発電の設備に伴う未収消費税7,245千円等である。
②固定資産
当事業年度末における固定資産の残高は1,373,765千円となり、前事業年度末1,132,510千円と比べ241,254千円(21.3%)の増加となった。主な要因は太陽光発電設備の機械及び装置が237,989千円、同構築物が17,907千円それぞれ新設となったことによるものである。
③流動負債
当事業年度末における流動負債の残高は85,400千円となり、前事業年度末71,775千円に比べ13,625千円(18.9%)の増加となった。主な要因は、太陽光発電事業の設備資金のうち1年以内に返済の長期借入金21,977千円(741.4%)増加したことなどによるものである。
④固定負債
当事業年度末における固定負債の残高は783,439千円となり、前事業年度末541,955千円に比べ241,483千円(44.5%)の増加となった。主な要因は太陽光発電設備の長期借入金が256,034千円増加したことによるものである。
⑤純資産
当事業年度の純資産の残高は535,705千円となり、前事業年度末535,562千円に比べ142千円(0.0%)の増加となった。主な要因は、当期純利益を142千円計上したことによるものである。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度におけるキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
(5) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営は、現在の事業環境の厳しい分析と情報に基づく最適の経営方針を立案するように努め、実践している。
当事業年度におけるゴルフ場事業においては、来場者数が前事業年度に比べ816人(3.7%)増加した。その要因としては、ゴルフ場が主催するイベント、すなわち各種の冠コンペを導入したことである。平成26年度も年間を通じて、冠コンペを数多く開催して、入場者の増加を図ることとする。
財務面においては、経費の削減を徹底することとしている。
また、当事業年度から新たな事業として、太陽光発電事業へ進出し平成25年4月26日から売電を開始した。
太陽光発電事業の概要は、次のとおりである。
弊社は、第二駐車場の南側に約6,000坪の平坦な遊休地を有している。この土地の一部を利用して、太陽光発電事業に進出した。
| ア.発電所の名称 | 松山ゴルフ倶楽部太陽光発電所 |
| イ.太陽光発電規模 | 992Kw |
| ウ.総事業費 | 286百万円 |
| エ.売電収入 | 当初年間53百万円を計画 |
| オ.工事請負事業者 | 株式会社四電工 |
| カ.太陽電池モジュール | ソーラーフロンティア株式会社製 |
| キ.パワーコンディショナ | 株式会社日立製作所製 |
| ク.架台 | 日新製鋼株式会社・堺鋼板株式会社製 |
| ケ.土木建設工事業者 | 株式会社門屋組 |
この事業により、収益の改善を行うとともに、地球環境への貢献を寄与したいと考えている。