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半期報告書-第52期(平成30年1月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/09/28 10:39
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文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものである。
(1) 経営成績の分析
当中間会計期間における営業収益は、134,379千円であり、前中間会計期間135,781千円と比べ、1,402千円減少した。その主な要因は、セルフプレーの増加に伴うゴルフ営業収入が96,840千円と、前中間会計期間96,878千円と比べ、37千円減少した。また、太陽光発電所の売電収入も37,538千円と、前中間会計期間38,903千円と比べ、1,365千円減少したことによるものである。
当中間会計期間における売上総利益は、67,427千円であり前中間会計期間72,506円と比べ、5,079千円減少した。その主な要因は、ゴルフ営業原価のコース維持費の大幅な増加によるものである。
当中間会計期間における営業損失は、6,559千円となり前中間会計期間7,068千円の利益と比べて13,627千円悪化した。主な増加の要因は、営業人員の増加による人件費の増加である。
次に、当中間会計期間の経常損益は1,155千円の損失となり、前中間会計期間16,023千円の利益と比べ17,178千円の大幅な減少となった。その主な要因は、前期計上の保険返戻金の減少によるものである。
当中間会計期間の税引前中間純損失は1,155千円で、前中間会計期間の同利益16,023千円と比べ、17,178千円の減少となった。
(2) 財政状態の分析
①流動資産
当中間会計期間末における流動資産の残高は、64,314千円で前事業年度末49,957千円と比べ、14,357千円増加した。その主な原因は、未収入金が4,247千円増加したこと、現金及び預金が9,431千円増加したことによるものである。
②固定資産
当中間会計期間末における固定資産の残高は、1,418,918千円で前事業年度末1,435,433千円と比べ、16,515千円減少した。その主な要因は、建物、構築物、機械及び装置などの減価償却によるものである。
③流動負債
当中間会計期間末における流動負債の残高は、114,740千円で前事業年度末94,697千円に比べ、20,043千円増加した。その主な要因は、前受金22,746千円の増加によるものである。
④固定負債
当中間会計期間末における固定負債の残高は829,280千円で、前事業年度末850,160千円に比べ、20,880千円減少した。その主な要因は、長期借入金が18,216千円減少、リース債務が2,828千円減少したことによるものである。
(3) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況については、「1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
(4) 経営者の問題認識と今後の方針
当社の経営は、現在の事業環境の厳しい分析と情報に基づき、最適の経営方針を立案するように務め実践している。
<ゴルフ場事業>会員の高齢化に伴う来場頻度の低下は、ビジターの誘致により補うほかないので、60歳以上のビジターの囲い込みと併せて、各種イベントの開催により若手及び女性プレーヤーに働きかけを行っている。
また、財務面では、来場者の増加目標を1,000人と設定し、売上増加による収益力アップ、それに伴う営業キャッシュ・フローのプラス確保、ならびに経常利益の確保を目指す。
2014年1月に新たなJGAハンディキャップシステム(通称スロープシステム)がスタートしたが、当倶楽部では、四国で一番最初(2014年2月1日)に、スロープシステムを導入するなど変化への対応にも注力し、愛媛県内におけるゴルフ業界のリーダーシップを発揮している。
さらに、清潔で機能的なハウス設備、周辺のどのゴルフ場よりも整備されたコースなどを差別化の核に据え、当倶楽部に来場しやすい環境づくりに取り組みたい。
<太陽光発電事業>新たな事業として太陽光発電事業への進出を図り、平成25年4月26日から四国電力への売電を開始した。
さらに、太陽光発電設備の周辺の空き地を利用し発電設備の増設を行い、平成27年9月29日に工事が完成した。
その概要は次のとおりである。
①太陽光発電規模:1,430.4kwh
②総 事 業 費:453百万円
③売 電 収 入:年間 72,073千円(平成29年度)

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