有価証券報告書-第59期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
有報資料
(1) 当事業年度の経営成績の分析
当事業年度における営業収益は271,481千円であり、前事業年度259,962千円と比べ11,518千円増加した。その主な要因は、当事業年度におけるゴルフ場事業部門の入場者数が21,431人となり、前事業年度に比べ595人増加したことと、太陽光発電事業における発電設備の増設による売電収入が4,207千円増加したことによるものである。
当事業年度における営業原価は160,437千円であり、前事業年度149,707千円と比べ10,729千円増加した。その結果、売上総利益は111,043千円となり前事業年度に比べ788千円増加した。
当事業年度における一般管理費は、127,683千円であり前事業年度122,254千円に比べ5,429千円増加した。この要因は、平成27年9月29日に増設した太陽光発電事業設備の影響により減価償却費が2,658千円増加、また人件費が2,105千円増加したことによるものである。その結果、営業損益は16,639千円の損失となり、前事業年度11,999千円の損失に比べ4,640千円の増加となった。
次に営業外収益は、16,912千円であり前事業年度に比べ2,479千円減少し、営業外費用は6,178千円であり、前事業年度6,010千円に比べ167千円増加した。
その結果、経常損益は5,905千円の損失となり、前事業年度1,381千円の利益に比べ7,286千円の損失増加となった。
税引前当期純損益は5,507千円の損失となり、前事業年度1,381千円の利益に比べ6,888千円の損失増加となった。
その結果、当期純損益は5,838千円の損失となり、前事業年度1,050千円の利益に比べ6,888千円の損失増加となった。
(2) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社のゴルフ場事業は、レジャー産業に属するものであり、このような当社の性格上、社会全体の景気動向は経営成績に重要な影響を与える要因である。また、より魅力的なコースを用意して集客力を向上させることが経営成績に大きく寄与することから、コースコンディションの整備やゴルフコースの戦略性、さらにはクラブハウス内の落ち着いた雰囲気とゆとりある空間が重要な集客力向上の要因である。
また、平成25年4月からスタートし、平成27年9月に増設した太陽光発電事業は、全面南向きという好立地条件のため、計画以上の売電収入となり、今後、18年間安定収入が見込まれる。
(3) 財政状態の分析
①流動資産
当事業年度末における流動資産の残高は52,193千円となり、前事業年度末24,488千円に比べ27,704千円(113.1%)の増加となった。主な要因は、現金及び預金16,036千円の増加、未収入金3,826千円の増加、太陽光発電の設備投資に伴う未収消費税等のその他資産8,202千円の増加等である。
②固定資産
当事業年度末における固定資産の残高は1,483,085千円となり、前事業年度末1,351,508千円と比べ131,577千円(9.7%)の増加となった。主な要因は、太陽光発電設備の増設に伴う構築物、機械及び装置の増加155,000千円が計上されたこと等によるものである。
③流動負債
当事業年度末における流動負債の残高は123,354千円となり、前事業年度末81,759千円に比べ41,595千円(50.8%)の増加となった。主な要因は、短期借入金の増加38,000千円、1年以内返済予定の長期借入金の増加9,108千円、未払消費税等の減少8,317千円等によるものである。
④固定負債
当事業年度末における固定負債の残高は881,007千円となり、前事業年度末757,482千円に比べ123,524千円(16.3%)の増加となった。主な要因は長期借入金が132,266千円増加した一方、会員預り金が13,325千円減少したこと等によるものである。
⑤純資産
当事業年度末の純資産の残高は530,917千円となり、前事業年度末536,755千円に比べ5,838千円(1.0%)の減少となった。主な要因は、当期純損失を5,838千円計上したことによるものである。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度におけるキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
(5) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営は、現在の事業環境の厳しい分析と情報に基づく最適の経営方針を立案するように努め、実践している。
当事業年度におけるゴルフ場事業においては、来場者数が前事業年度に比べ595人(2.8%)増加した。その要因としては、一昨年のような大雪によるクローズがなかったことによるものである。平成28年度は年間を通じて、冠コンペを数多く開催して、入場者の増加を図ることとする。
財務面においては、経費の削減を徹底することとしている。
また、太陽光発電事業は、発電設備の増設が平成27年9月29日完成となり、既存の992Kwに438.4Kwを増設し、1,430.4Kwの規模となった。今後18年間の売電収入が保証されている。
当事業年度における営業収益は271,481千円であり、前事業年度259,962千円と比べ11,518千円増加した。その主な要因は、当事業年度におけるゴルフ場事業部門の入場者数が21,431人となり、前事業年度に比べ595人増加したことと、太陽光発電事業における発電設備の増設による売電収入が4,207千円増加したことによるものである。
当事業年度における営業原価は160,437千円であり、前事業年度149,707千円と比べ10,729千円増加した。その結果、売上総利益は111,043千円となり前事業年度に比べ788千円増加した。
当事業年度における一般管理費は、127,683千円であり前事業年度122,254千円に比べ5,429千円増加した。この要因は、平成27年9月29日に増設した太陽光発電事業設備の影響により減価償却費が2,658千円増加、また人件費が2,105千円増加したことによるものである。その結果、営業損益は16,639千円の損失となり、前事業年度11,999千円の損失に比べ4,640千円の増加となった。
次に営業外収益は、16,912千円であり前事業年度に比べ2,479千円減少し、営業外費用は6,178千円であり、前事業年度6,010千円に比べ167千円増加した。
その結果、経常損益は5,905千円の損失となり、前事業年度1,381千円の利益に比べ7,286千円の損失増加となった。
税引前当期純損益は5,507千円の損失となり、前事業年度1,381千円の利益に比べ6,888千円の損失増加となった。
その結果、当期純損益は5,838千円の損失となり、前事業年度1,050千円の利益に比べ6,888千円の損失増加となった。
(2) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社のゴルフ場事業は、レジャー産業に属するものであり、このような当社の性格上、社会全体の景気動向は経営成績に重要な影響を与える要因である。また、より魅力的なコースを用意して集客力を向上させることが経営成績に大きく寄与することから、コースコンディションの整備やゴルフコースの戦略性、さらにはクラブハウス内の落ち着いた雰囲気とゆとりある空間が重要な集客力向上の要因である。
また、平成25年4月からスタートし、平成27年9月に増設した太陽光発電事業は、全面南向きという好立地条件のため、計画以上の売電収入となり、今後、18年間安定収入が見込まれる。
(3) 財政状態の分析
①流動資産
当事業年度末における流動資産の残高は52,193千円となり、前事業年度末24,488千円に比べ27,704千円(113.1%)の増加となった。主な要因は、現金及び預金16,036千円の増加、未収入金3,826千円の増加、太陽光発電の設備投資に伴う未収消費税等のその他資産8,202千円の増加等である。
②固定資産
当事業年度末における固定資産の残高は1,483,085千円となり、前事業年度末1,351,508千円と比べ131,577千円(9.7%)の増加となった。主な要因は、太陽光発電設備の増設に伴う構築物、機械及び装置の増加155,000千円が計上されたこと等によるものである。
③流動負債
当事業年度末における流動負債の残高は123,354千円となり、前事業年度末81,759千円に比べ41,595千円(50.8%)の増加となった。主な要因は、短期借入金の増加38,000千円、1年以内返済予定の長期借入金の増加9,108千円、未払消費税等の減少8,317千円等によるものである。
④固定負債
当事業年度末における固定負債の残高は881,007千円となり、前事業年度末757,482千円に比べ123,524千円(16.3%)の増加となった。主な要因は長期借入金が132,266千円増加した一方、会員預り金が13,325千円減少したこと等によるものである。
⑤純資産
当事業年度末の純資産の残高は530,917千円となり、前事業年度末536,755千円に比べ5,838千円(1.0%)の減少となった。主な要因は、当期純損失を5,838千円計上したことによるものである。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度におけるキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
(5) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営は、現在の事業環境の厳しい分析と情報に基づく最適の経営方針を立案するように努め、実践している。
当事業年度におけるゴルフ場事業においては、来場者数が前事業年度に比べ595人(2.8%)増加した。その要因としては、一昨年のような大雪によるクローズがなかったことによるものである。平成28年度は年間を通じて、冠コンペを数多く開催して、入場者の増加を図ることとする。
財務面においては、経費の削減を徹底することとしている。
また、太陽光発電事業は、発電設備の増設が平成27年9月29日完成となり、既存の992Kwに438.4Kwを増設し、1,430.4Kwの規模となった。今後18年間の売電収入が保証されている。