半期報告書-第59期(平成27年1月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/09/29 9:30
【資料】
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【項目】
52項目

有報資料


文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものである。
(1) 経営成績の分析
当中間会計期間における営業収益は、131,218千円であり、前中間会計期間124,146千円と比べ、7,071千円(5.7%)増加した。その主な要因は、来場客数の増加に伴うゴルフ営業収入が106,701千円と、前中間会計期間97,995千円と比べ、8,705千円(8.8%)増加したこと、太陽光発電所の売電収入が24,517千円と前中間会計期間26,151千円と比べ、1,633千円(6.2%)減少したことによるものである。
当中間会計期間における売上総利益は、51,323千円であり前中間会計期間48,613千円と比べ、2,709千円(5.5%)増加した。その主な要因は、上記で述べたとおり営業収益が増収となったこととによるものである。
当中間会計期間における営業損益は、13,806千円の損失であり、前中間会計期間13,146千円の損失と比べ、659千円(5.0%)の損失増加となった。
次に、当中間会計期間の経常損益は、5,375千円の損失となり、前中間会計期間6,397千円の損失と比べ、1,021千円(15.9%)の損失改善となった。その主な要因は、受取手数料が前年同期に比べて1,038千円増加したことによるものである。
当中間会計期間の特別損益は固定資産除却損615千円を計上したので、税引前中間純損失は5,991千円の損失となり、前中間会計期間6,397千円の損失と比べ、406千円(6.3%)の損失改善となった。
(2) 財政状態の分析
①流動資産
当中間会計期間末における流動資産の残高は、183,904千円で前事業年度末24,488千円と比べ、159,415千円(650.9%)増加した。その主な要因は、現金及び預金が153,928千円増加したことによるものである。
②固定資産
当中間会計期間末における固定資産の残高は、1,348,907千円で前事業年度末1,351,508千円と比べ、2,600千円(0.1%)減少した。その主な要因は、建物、構築物、機械及び装置等の減価償却によるものである。
③流動負債
当中間会計期間末における流動負債の残高は、114,491千円で前事業年度末81,759千円に比べ、32,732千円(40.0%)増加した。その主な要因は、短期借入金が12,000千円、未払費用が3,616千円、前受金23,825千円がそれぞれ増加したが、未払金が2,608千円、未払消費税5,942千円、預り金が4,617千円それぞれ減少したことによるものである。
④固定負債
当中間会計期間末における固定負債の残高は887,722千円等により、前事業年度末757,482千円に比べ、130,240千円(17.1%)増加した。その主な要因は、太陽光発電設備の増設等により、長期借入金が127,685千円増加したこと、リース債務の増加が9,255千円あった一方、株主預り金が7,175千円減少したこと等によるものである。
(3) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況については、「1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
(4) 経営者の問題認識と今後の方針
当社の経営は、現在の事業環境の厳しい分析と情報に基づき、最適の経営方針を立案するように務め実践している。
<ゴルフ場事業>会員の高齢化に伴う来場頻度の低下は、ビジターの誘致により補うほかないので、60歳以上のビジターの囲い込みと併せて、各種イベントの開催により若手及び女性プレーヤーに働きかけを行っている。
また、財務面では、来場者の増加目標を1,000人と設定し、売上増加による収益力アップ、それに伴う営業キャッシュ・フローのプラス確保、ならびに経常利益の確保を目指す。(当中間期の来場者は前年同期比986人増加)
さらに、清潔で機能的なハウス設備、周辺のどのゴルフ場よりも整備されたコースなどを差別化の核に据え、当倶楽部に来場しやすい環境づくりに取り組みたい。
<太陽光発電事業>新たな事業として昨年から太陽光発電事業への進出を図り、平成25年4月26日から四国電力への売電を開始した。その概要は、次のとおりである。
①太陽光発電規模:992kwh
②総事業費:286百万円
③太陽光売電収入:年間48,529千円(平成26年度)
現在の太陽光発電設備の周辺の空き地を利用して、発電設備の増設を決定した。(平成26年9月22日取締役会)
その概要は次のとおりである。
①増設後の太陽光発電規模:1,430.4kwh
②増設部分の総事業費:約167百万円
③増設後の売電収入:年間約70,000千円
④完成予定日:平成27年9月30日

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