有価証券報告書-第55期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
(1)経営成績等の概要
①経営成績
平成30年度は昨年より4日遅い4月27日のオープンとなりました。また今シーズンは11月18日の営業を最後にクローズとなりました。営業日数は昨年より7日間多い204日となりました。この結果入場者数は、18,199人(前年比1,682人減)となりました。
売上高は168,803千円で前年比2,144千円の増収となりました。これは、会員増強キャンペーンの展開、プレー料金値上げなどが主な要因であります。
販売管理費は185,071千円と前年比13,305千円の減少となりました。
この結果経常損失は17,912千円で前年比12,873千円改善しました。昨年より12,711千円少ない債務償還益18,636千円を特別利益としたので当期純利益は381千円となりました。
②キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ83,709千円増加し、当事業年度末には103,830千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動の結果、使用した資金は2,241千円(前事業年度は7,814千円の使用)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動の結果、得た資金は85,950千円となりました。ロータリーモアおよび自動精算機
等の設備投資が14,050千円ありましたが、投資有価証券100,000千円の償還があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
該当事項はありません。
③売上の状況
a.売上実績
b.利用料金明細
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当会計年度末において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。また、この財務諸表の作成にあたり必要と思われる会計上の見積りについては、合理的な基準に基づいて実施しております。
②当会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績等
1)財務状態
(流動資産)
流動資産は、前会計年度末と比較し82,212千円増加し、当会計年度末で111,970千円となりました。これは主に投資有価証券100,000千円の償還によって、現金及び預金が増加したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前会計年度末と比較して104,773千円減少し、当会計年度末で710,102千円となりました。これは主に投資有価証券100,000千円の償還によります。
(流動負債)
流動負債は、前会計年度末と比較して187千円増加し、当会計年度末で6,588千円となりました。
(固定負債)
固定負債は、前会計年度末と比較して23,128千円減少し、当会計年度末で965,793千円となりました。これは主に長期預り保証金が減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前会計年度末と比較して380千円増加し、当会計年度末で△150,309千円となりました。
2)経営成績
当事業年度における売上高は前年比2,144千円増の168,803千円となりました。これは会員増強キャンペーンの展開またプレー料金値上げが主な要因です。売上原価は前年比256千円減少の12,026千円。販売費管理費は前年比13,305千円減少の185,071千円で、経常損失は前年比12,873千円改善の17,912千円となりました。当期純利益は前年比140千円改善の381千円となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当事業年度のキャッシュ・フローの状況の分析につきましては、(1)経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローに記載のとおりであります。
b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
景気低迷、ゴルフ人口の減少等の複合的原因によって、売上高は競争による低価格化を入場者増加にて補填するも、今後一層の経費節減と効率化がますます重要になります。同時に、経費節減により顧客満足度が低下しないように努めることも課題です。9年前の電磁誘導カート導入後、入場者数も増加傾向であり、高齢化にも充分配慮していきます。
c.資本の財源及び資金の流動性
当社が営む事業における主な資金需要は、ゴルフ場の整備維持管理に必要となる運転資金、ゴルフコース及び付属設備に係る設備資金です。これらの資金需要に対しては、内部資金を活用しております。金融機関からの借入による資金調達は行っておりません。内部資金の範囲内で、事業を行っていくことを基本方針としております。
①経営成績
平成30年度は昨年より4日遅い4月27日のオープンとなりました。また今シーズンは11月18日の営業を最後にクローズとなりました。営業日数は昨年より7日間多い204日となりました。この結果入場者数は、18,199人(前年比1,682人減)となりました。
売上高は168,803千円で前年比2,144千円の増収となりました。これは、会員増強キャンペーンの展開、プレー料金値上げなどが主な要因であります。
販売管理費は185,071千円と前年比13,305千円の減少となりました。
この結果経常損失は17,912千円で前年比12,873千円改善しました。昨年より12,711千円少ない債務償還益18,636千円を特別利益としたので当期純利益は381千円となりました。
②キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ83,709千円増加し、当事業年度末には103,830千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動の結果、使用した資金は2,241千円(前事業年度は7,814千円の使用)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動の結果、得た資金は85,950千円となりました。ロータリーモアおよび自動精算機
等の設備投資が14,050千円ありましたが、投資有価証券100,000千円の償還があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
該当事項はありません。
③売上の状況
a.売上実績
| 科目 | 第54期 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | 第55期 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | ||||
| 人員(人) | 1日平均 (人) | 金額 (千円) | 人員(人) | 1日平均 (人) | 金額 (千円) | |
| 年会費収入 | 31,975 | 31,175 | ||||
| メンバーフィ | 9,113 | 46.3 | 7 | 9,243 | 45.3 | 2,585 |
| 法人メンバーフィ | 4,041 | 20.5 | 9,390 | 3,781 | 18.5 | 7,734 |
| ビジターフィ | 6,727 | 34.1 | 7,952 | 5,175 | 25.4 | 5,178 |
| キャディーフィ | 58,461 | 61,951 | ||||
| ビジター保険料 | 754 | 627 | ||||
| 諸費用収入 | 23,260 | 22,999 | ||||
| トーナメント参加料 | 2,911 | 3,259 | ||||
| コンペ参加料 | 4,195 | 3,856 | ||||
| 貸用具収入 | 84 | 112 | ||||
| 練習場収入 | 2,542 | 2,738 | ||||
| 名義書換料 | 1,720 | 5,075 | ||||
| 売店収入 | 2,834 | 2,436 | ||||
| レストラン収入 | 20,573 | 19,078 | ||||
| 合計 | 19,881 | 100.9 | 166,659 | 18,199 | 89.2 | 168,803 |
b.利用料金明細
| 科目 | 細目 | 金額(円) | ||
| 前期 | 当期 | |||
| 年会費収入 | 一般会員 個人法人共 1口 | 25,000 | 25,000 | |
| 平日会員 個人法人共 1口 | 12,500 | 12,500 | ||
| メンバーフィ | 記名会員 | - | 500 | |
| 法人メンバーフィ | 法人無記名会員 | 平日 | - | - |
| 土曜日祭 | 2,200 | 2,200 | ||
| ゲストフィ | 平日 | 1,090 | 1,090 | |
| 土曜 | 8,200 | 8,900 | ||
| 日祭 | 8,200 | 8,900 | ||
| キャディーフィ | 1バック | メンバー | 6,500 | 6,500 |
| ゲスト | 6,500 | 7,500 | ||
| 2バック | メンバー | 5,000 | 5,000 | |
| ゲスト | 5,300 | 6,300 | ||
| 3バック以上 | メンバー | 4,000 | 4,000 | |
| ゲスト | 4,300 | 5,300 | ||
| ビジター保険収入 | 70 | 70 | ||
| 諸費用収入 | 1,300 | 1,300 | ||
| トーナメント参加料 | 1競技 | 1,000 | 1,000 | |
| 貸用具収入 | クラブ | フルセット | 3,000 | 3,000 |
| 1本 | 200 | 200 | ||
| シューズ | 1足 | 500 | 500 | |
| 練習場収入 | 練習ボール1箱(30ヶ) | 200 | 300 | |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当会計年度末において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。また、この財務諸表の作成にあたり必要と思われる会計上の見積りについては、合理的な基準に基づいて実施しております。
②当会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績等
1)財務状態
(流動資産)
流動資産は、前会計年度末と比較し82,212千円増加し、当会計年度末で111,970千円となりました。これは主に投資有価証券100,000千円の償還によって、現金及び預金が増加したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前会計年度末と比較して104,773千円減少し、当会計年度末で710,102千円となりました。これは主に投資有価証券100,000千円の償還によります。
(流動負債)
流動負債は、前会計年度末と比較して187千円増加し、当会計年度末で6,588千円となりました。
(固定負債)
固定負債は、前会計年度末と比較して23,128千円減少し、当会計年度末で965,793千円となりました。これは主に長期預り保証金が減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前会計年度末と比較して380千円増加し、当会計年度末で△150,309千円となりました。
2)経営成績
当事業年度における売上高は前年比2,144千円増の168,803千円となりました。これは会員増強キャンペーンの展開またプレー料金値上げが主な要因です。売上原価は前年比256千円減少の12,026千円。販売費管理費は前年比13,305千円減少の185,071千円で、経常損失は前年比12,873千円改善の17,912千円となりました。当期純利益は前年比140千円改善の381千円となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当事業年度のキャッシュ・フローの状況の分析につきましては、(1)経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローに記載のとおりであります。
b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
景気低迷、ゴルフ人口の減少等の複合的原因によって、売上高は競争による低価格化を入場者増加にて補填するも、今後一層の経費節減と効率化がますます重要になります。同時に、経費節減により顧客満足度が低下しないように努めることも課題です。9年前の電磁誘導カート導入後、入場者数も増加傾向であり、高齢化にも充分配慮していきます。
c.資本の財源及び資金の流動性
当社が営む事業における主な資金需要は、ゴルフ場の整備維持管理に必要となる運転資金、ゴルフコース及び付属設備に係る設備資金です。これらの資金需要に対しては、内部資金を活用しております。金融機関からの借入による資金調達は行っておりません。内部資金の範囲内で、事業を行っていくことを基本方針としております。