半期報告書-第54期(令和1年7月1日-令和2年6月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当上半期における我が国経済は、景気・設備投資・個人消費などは堅調に回復し、懸念された消費増税による影響も負担軽減策などによりマイナス影響は大幅に緩和されました。ゴルフ場の業界では黄金世代の活躍など、取り巻く環境に好材料はありましたが、ゴルフ人口の減少という根本的な課題は解消されず依然として厳しいものがあります。
こうした状況の中、当中間会計期間の入場者数は15,473名で、豪雨災害で落ち込んだ前年同期比2,406名(18.4%)の増加となりました。
この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ3,080千円増加し、1,004,606千円となりました。当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ3,794千円減少し、100,826千円となりました。当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ6,875千円増加し、903,780千円となりました。
(b)経営成績
当中間会計期間の売上高は131,743千円(前年同期比17.5%増)、売上原価は87,063千円(前年同期比6.1%減)、販売費及び一般管理費は34,706千円(前年同期比2.8%減)、営業利益は9,974千円(前年同期は16,280千円の営業損失)となりました。また、経常利益は10,983千円(前年同期は15,578千円の経常損失)となり、中間純利益は6,875千円(前年同期は18,497千円の中間純損失)となりました。
なお、当社には子会社がなく、ゴルフ場経営のみ行っておりますので、セグメントごとの記載はしておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが13,219千円、投資活動によるキャッシュ・フローが1,670千円それぞれ増加し、財務活動によるキャッシュ・フローが6,289千円減少したことにより、前事業年度末に比べ8,599千円増加し、当中間会計期間末には39,070千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、13,219千円(前年同期3,252千円の使用)となりました。これは、税引前中間純利益7,023千円(前年同期は税引前中間純損失18,349千円)を計上し、資金の支出を伴わない減価償却費7,296千円、その他の負債の増加額2,292千円があったこと等によるものであります。
(投資活動におけるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、1,670千円(前年同期3,772千円の獲得)となりました。これは、主に定期預金を差引4,199千円払戻したことによるものであります。
(財務活動におけるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、6,289千円(前年同期は9,958千円の獲得)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出4,284千円によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
(a)当社の事業内容は、提供するサービスの性格上、生産実績及び受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
(b)営業収入の実績
(上記金額には消費税等は含まれておりません。)
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたっては、当中間会計期間における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
資産合計は、前事業年度末と比較して3,080千円増加し1,004,606千円となりました。具体的にはその他の流動資産の増加2,970千円、有形固定資産の減少4,714千円、現金及び預金の増加4,400千円等となっています。
負債合計は、前事業年度末に比較して3,794千円減少し100,826千円となりました。具体的には流動負債が2,156千円増加、固定負債が5,951千円減少となっています。
(b)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は131,743千円(対前年同期比17.5%増)、売上原価は87,063千円(対前年同期比6.1%減)、販売費及び一般管理費は34,706千円(対前年同期比2.8%減)、営業利益は9,974千円(前年同期は営業損失16,280千円)、中間純利益は6,875千円(前年同期は中間純損失18,497千円)となりました。
これは、入場者数が15,473名で、前年同期比2,406名の増加となり、売上高が前年同期比19,597千円増加したことによるものです。
(c)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(d)経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2事業の状況 2事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(e)資本の財源及び資金の流動性
資金概要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものはコース維持費、プレー費、販売費および一般管理費の営業費用であります。また、設備資金需要としては、コース及びクラブハウスに対する有形固定資産があります。
財政政策
当社は、事業活動に必要な資金を安定的に確保するため、運転資金及び設備資金について、自己資金の活用及び金融機関からの長期借入を基本としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当上半期における我が国経済は、景気・設備投資・個人消費などは堅調に回復し、懸念された消費増税による影響も負担軽減策などによりマイナス影響は大幅に緩和されました。ゴルフ場の業界では黄金世代の活躍など、取り巻く環境に好材料はありましたが、ゴルフ人口の減少という根本的な課題は解消されず依然として厳しいものがあります。
こうした状況の中、当中間会計期間の入場者数は15,473名で、豪雨災害で落ち込んだ前年同期比2,406名(18.4%)の増加となりました。
この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ3,080千円増加し、1,004,606千円となりました。当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ3,794千円減少し、100,826千円となりました。当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ6,875千円増加し、903,780千円となりました。
(b)経営成績
当中間会計期間の売上高は131,743千円(前年同期比17.5%増)、売上原価は87,063千円(前年同期比6.1%減)、販売費及び一般管理費は34,706千円(前年同期比2.8%減)、営業利益は9,974千円(前年同期は16,280千円の営業損失)となりました。また、経常利益は10,983千円(前年同期は15,578千円の経常損失)となり、中間純利益は6,875千円(前年同期は18,497千円の中間純損失)となりました。
なお、当社には子会社がなく、ゴルフ場経営のみ行っておりますので、セグメントごとの記載はしておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが13,219千円、投資活動によるキャッシュ・フローが1,670千円それぞれ増加し、財務活動によるキャッシュ・フローが6,289千円減少したことにより、前事業年度末に比べ8,599千円増加し、当中間会計期間末には39,070千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、13,219千円(前年同期3,252千円の使用)となりました。これは、税引前中間純利益7,023千円(前年同期は税引前中間純損失18,349千円)を計上し、資金の支出を伴わない減価償却費7,296千円、その他の負債の増加額2,292千円があったこと等によるものであります。
(投資活動におけるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、1,670千円(前年同期3,772千円の獲得)となりました。これは、主に定期預金を差引4,199千円払戻したことによるものであります。
(財務活動におけるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、6,289千円(前年同期は9,958千円の獲得)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出4,284千円によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
(a)当社の事業内容は、提供するサービスの性格上、生産実績及び受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
(b)営業収入の実績
| 第53期中 | 第54期中 | |
| グリーンフィー(千円) | 25,736 | 30,765 |
| キャディフィー(千円) | 43,969 | 52,052 |
| 売店食堂収入(千円) | 23,612 | 28,583 |
| その他収入(千円) | 4,063 | 4,844 |
| 収入会費等(千円) | 14,763 | 15,498 |
| 計(千円) | 112,146 | 131,743 |
| 入場人数(名) | 13,067 | 15,473 |
(上記金額には消費税等は含まれておりません。)
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたっては、当中間会計期間における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
資産合計は、前事業年度末と比較して3,080千円増加し1,004,606千円となりました。具体的にはその他の流動資産の増加2,970千円、有形固定資産の減少4,714千円、現金及び預金の増加4,400千円等となっています。
負債合計は、前事業年度末に比較して3,794千円減少し100,826千円となりました。具体的には流動負債が2,156千円増加、固定負債が5,951千円減少となっています。
(b)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は131,743千円(対前年同期比17.5%増)、売上原価は87,063千円(対前年同期比6.1%減)、販売費及び一般管理費は34,706千円(対前年同期比2.8%減)、営業利益は9,974千円(前年同期は営業損失16,280千円)、中間純利益は6,875千円(前年同期は中間純損失18,497千円)となりました。
これは、入場者数が15,473名で、前年同期比2,406名の増加となり、売上高が前年同期比19,597千円増加したことによるものです。
(c)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(d)経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2事業の状況 2事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(e)資本の財源及び資金の流動性
資金概要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものはコース維持費、プレー費、販売費および一般管理費の営業費用であります。また、設備資金需要としては、コース及びクラブハウスに対する有形固定資産があります。
財政政策
当社は、事業活動に必要な資金を安定的に確保するため、運転資金及び設備資金について、自己資金の活用及び金融機関からの長期借入を基本としております。