半期報告書-第57期(2022/07/01-2023/06/30)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当上半期における我が国経済は、不安定な世界情勢の中で原材料価格やエネルギー価格の高騰、流行を繰り返す新型コロナウイルスの影響により依然として厳しい状況にあります。ゴルフ場業界ではアウトドア志向による一時的なブームも落着きを見せる中、当クラブでは組数制限を実施しスムーズなラウンドの提供に努めてまいりました。しかしながら、夏場の災害的な猛暑によりコースの損傷が起こり、これの回復に向けて取り組んでまいりました。こうした状況の中、当中間会計期間の入場者数は14,897名で、前年同期比545名(3.5%)の減少となりました。
この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ16,272千円減少し、1,015,424千円となりました。当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ15,496千円減少し、98,603千円となりました。当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ776千円減少し、916,821千円となりました。
(b)経営成績
当中間会計期間の売上高は101,220千円(前年同期比0.88%減)、売上原価は69,392千円(前年同期比6.77%増)、販売費及び一般管理費は33,368千円(前年同期比2.11%増)、営業損失は1,540千円(前年同期は4,443千円の営業利益)となりました。また、経常利益は87千円(前年同期比98.85%減)となり、中間純損失は776千円(前年同期は中間純損失8,911千円)となりました。
なお、当社には子会社がなく、ゴルフ場経営のみ行っておりますので、セグメントごとの記載はしておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが5,845千円、投資活動によるキャッシュ・フローが2,729千円、財務活動によるキャッシュ・フローが5,033千円減少したことにより、前事業年度末に比べ13,608千円減少し、当中間会計期間末には39,484千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、5,845千円(前年同期6,403千円の獲得)となりました。これは、税引前中間純損失628千円(前年同期は税引前中間純損失8,762千円)を計上し、その他の負債の減少額10,475千円があったこと等によるものであります。
(投資活動におけるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2,729千円(前年同期8,770千円の獲得)となりました。これは、定期預金の払戻による収入が12,000千円、定期預金の預入による支出が7,400千円、有形固定資産の取得による支出が7,329千円発生したことによるものであります。
(財務活動におけるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、5,033千円(前年同期は5,813千円の使用)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出3,808千円によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
(a)当社の事業内容は、提供するサービスの性格上、生産実績及び受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
(b)営業収入の実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたっては、当中間会計期間における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
資産合計は、前事業年度末と比較して16,272千円減少し1,015,424千円となりました。具体的には現金及び預金の減少18,207千円、有形固定資産の減少1,142千円等となっています。
負債合計は、前事業年度末に比較して15,496千円減少し98,603千円となりました。具体的には流動負債が7,996千円減少、固定負債が7,501千円減少となっています。
(b)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は101,220千円(対前年同期比0.88%減)、売上原価は69,392千円(対前年同期比6.77%増)、販売費及び一般管理費は33,368千円(対前年同期比2.11%増)、営業損失は1,540千円(前年同期は営業利益4,443千円)、経常利益は87千円(前年同期は経常利益7,564千円)、中間純損失は776千円(前年同期は中間純損失8,911千円)となりました。
売上の減少については、入場者が減少した事が要因でありますが、単価を上げたことにより大幅な減少にはなりませんでした。売上原価の増加については、コース維持に係る修繕費や肥料薬剤費が増加したことが要因であります。
(c)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(d)経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2事業の状況 2事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(e)資本の財源及び資金の流動性
資金概要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものはコース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費の営業費用であります。また、設備資金需要としては、コース及びクラブハウスに対する有形固定資産があります。
財政政策
当社は、事業活動に必要な資金を安定的に確保するため、運転資金及び設備資金について、自己資金の活用及び金融機関からの長期借入を基本としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当上半期における我が国経済は、不安定な世界情勢の中で原材料価格やエネルギー価格の高騰、流行を繰り返す新型コロナウイルスの影響により依然として厳しい状況にあります。ゴルフ場業界ではアウトドア志向による一時的なブームも落着きを見せる中、当クラブでは組数制限を実施しスムーズなラウンドの提供に努めてまいりました。しかしながら、夏場の災害的な猛暑によりコースの損傷が起こり、これの回復に向けて取り組んでまいりました。こうした状況の中、当中間会計期間の入場者数は14,897名で、前年同期比545名(3.5%)の減少となりました。
この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ16,272千円減少し、1,015,424千円となりました。当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ15,496千円減少し、98,603千円となりました。当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ776千円減少し、916,821千円となりました。
(b)経営成績
当中間会計期間の売上高は101,220千円(前年同期比0.88%減)、売上原価は69,392千円(前年同期比6.77%増)、販売費及び一般管理費は33,368千円(前年同期比2.11%増)、営業損失は1,540千円(前年同期は4,443千円の営業利益)となりました。また、経常利益は87千円(前年同期比98.85%減)となり、中間純損失は776千円(前年同期は中間純損失8,911千円)となりました。
なお、当社には子会社がなく、ゴルフ場経営のみ行っておりますので、セグメントごとの記載はしておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが5,845千円、投資活動によるキャッシュ・フローが2,729千円、財務活動によるキャッシュ・フローが5,033千円減少したことにより、前事業年度末に比べ13,608千円減少し、当中間会計期間末には39,484千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、5,845千円(前年同期6,403千円の獲得)となりました。これは、税引前中間純損失628千円(前年同期は税引前中間純損失8,762千円)を計上し、その他の負債の減少額10,475千円があったこと等によるものであります。
(投資活動におけるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2,729千円(前年同期8,770千円の獲得)となりました。これは、定期預金の払戻による収入が12,000千円、定期預金の預入による支出が7,400千円、有形固定資産の取得による支出が7,329千円発生したことによるものであります。
(財務活動におけるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、5,033千円(前年同期は5,813千円の使用)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出3,808千円によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
(a)当社の事業内容は、提供するサービスの性格上、生産実績及び受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
(b)営業収入の実績
| 第56期中 | 第57期中 | |
| グリーンフィー(千円) | 28,814 | 29,847 |
| キャディフィー(千円) | 52,155 | 50,248 |
| 売店食堂収入(千円) | 1,930 | 1,763 |
| その他の収入(千円) | 4,698 | 4,872 |
| 年会費収入(千円) | 14,517 | 14,488 |
| 計(千円) | 102,116 | 101,220 |
| 入場人数(名) | 15,442 | 14,897 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたっては、当中間会計期間における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
資産合計は、前事業年度末と比較して16,272千円減少し1,015,424千円となりました。具体的には現金及び預金の減少18,207千円、有形固定資産の減少1,142千円等となっています。
負債合計は、前事業年度末に比較して15,496千円減少し98,603千円となりました。具体的には流動負債が7,996千円減少、固定負債が7,501千円減少となっています。
(b)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は101,220千円(対前年同期比0.88%減)、売上原価は69,392千円(対前年同期比6.77%増)、販売費及び一般管理費は33,368千円(対前年同期比2.11%増)、営業損失は1,540千円(前年同期は営業利益4,443千円)、経常利益は87千円(前年同期は経常利益7,564千円)、中間純損失は776千円(前年同期は中間純損失8,911千円)となりました。
売上の減少については、入場者が減少した事が要因でありますが、単価を上げたことにより大幅な減少にはなりませんでした。売上原価の増加については、コース維持に係る修繕費や肥料薬剤費が増加したことが要因であります。
(c)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(d)経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2事業の状況 2事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(e)資本の財源及び資金の流動性
資金概要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものはコース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費の営業費用であります。また、設備資金需要としては、コース及びクラブハウスに対する有形固定資産があります。
財政政策
当社は、事業活動に必要な資金を安定的に確保するため、運転資金及び設備資金について、自己資金の活用及び金融機関からの長期借入を基本としております。