有価証券報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の
概要は、次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復等を背景に、景気は緩やかに回復基調で推移いたしました。一方で、米国の関税政策をはじめとする海外経済の不確実性の高まりや、円安進行に伴う物価上昇の継続等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。個人消費につきましては、賃金上昇や雇用環境の改善傾向が見られるものの、エネルギー価格や生活関連コストの上昇による消費者マインドへの影響もあり、力強さを欠く状況で推移いたしました。
ゴルフ場業界におきましては、健康志向の高まり等による一定の需要は見られるものの、ゴルファー人口の高齢化やレジャーの多様化が進行するなか、業界を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあります。また、猛暑や豪雨等の異常気象の影響により、コース管理や施設運営に係る負担も増加しております。
このような経営環境のもと、当社は、メンバーを主体とした運営方針に基づき、会員満足度の向上と安定的な来場者数の確保に努めてまいりました。営業面におきましては、メンバー優先の予約制度への見直しを実施し、予約環境の改善を図るとともに、各種イベントやコンペ企画の開催、ビジター誘致施設の強化等に積極的に取組み、来場者の増加に努めてまいりました。その結果、当事業年度の来場者数は33,954名(前期比109.7%)となりました。
設備面におきましては、クラブハウスの老朽化に伴う不具合箇所の修繕工事を実施するとともに、ゴルフコースの景観維持及び安全性向上を目的として、枯松の伐採・整備等を実施いたしました。また、コースコンディションの維持・向上に継続的に取り組み、快適なプレー環境の整備に努めてまいりました。
この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ14,428千円増加し1,838,594千円となりました。当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ4,660千円増加し、55,269千円となりました。当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ9,768千円増加し、1,783,325千円となりました。
(b)経営成績
当事業年度の売上高は316,623千円(前期比106.0%)となり、売上高は増加し修繕費等営業費用の削減に努めましたが、営業損失は9,908千円(前期は28,590千円の損失)となり、経常利益は15,202千円(前期は9,994千円の損失)、当期純利益は9,768千円(前期は7,565千円の損失)となりました。
なお、当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動によるキャッシュ・フローが43,781千円増加し、投資活動によるキャッシュ・フローが44,034千円増加したことにより、前事業年度末に比べ87,815千円増加し、当事業年度末には321,876千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は43,781千円(前期は15,716千円の流入)となりました。
その主な要因は、税引前当期純利益15,360千円、減価償却による内部留保21,897千円、その他流動負債の増加6,894千円、その他流動資産の減少4,203千円などにより、資金が流入したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果増加した資金は44,034千円(前期は21,693千円の流出)となりました。
その主な要因は、主に有形固定資産の取得による支出155,934千円、定期預金払戻しによる収入400,000千円、定期預金の預入による支出200,000千円によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
(a)当社の事業内容は、提供するサービスの性格上、生産実績及び受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
(b)来場者数実績
(c)営業収入の実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、346,674千円(前事業年度末は462,831千円)となり、116,156千円減少しました。この要因として、現金及び預金が112,184千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は、1,491,920千円(前事業年度末は1,361,334千円)となり、130,585千円増加しました。この要因として、新規に有形固定資産を12,268千円取得及び建設仮勘定が143,220千円増加した一方で、減価償却費21,897千円の計上によるものであります。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は、51,456千円(前事業年度末は46,796千円)となり、4,660千円増加しました。この主な要因としては、契約負債が3,230千円減少した反面、未払金が3,901千円及び受託販売未払金が105千円それぞれ増加したことによるものであります。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は、3,812千円(前事業年度末は3,812千円)となりました。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は、1,783,325千円(前事業年度末は1,773,556千円)となり9,768千円増加しました。これは当期純利益の計上によるものであります。
(b)経営成績の分析
当事業年度における売上高は、316,623千円(前期比6.0%増)、売上原価は208,618千円(前期比1.9%増)、販売費及び一般管理費は、117,913千円(前期比3.7%減)で、当期純利益は9,768千円(前期は7,565千円の損失)となりました。その主な要因は、グリーンフィ収入が78,038千円から78,860千円、キャディフィ収入が83,041千円から88,516千円、諸費用収入が69,262千円から76,812千円と増収したこと、また、雑給が19,154千円から10,351千円、減価償却費が23,814千円から21,897千円、修繕費が16,973千円から15,442千円に減少したことによります。
なお、経営上の目標とした来場者数40千人、売上高350,000千円としておりましたが来場者数及び売上高はともに目標を達成出来ませんでした。
入場者数、売上高等の推移
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
(a)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(b)資本の財源及び資金の流動性
資金概要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものはコース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また設備資金需要としては、コース及びクラブハウスに対す有形固定資産投資があります。
財務政策
当社は短期運転資金、長期運転資金ともに自己資金でまかなっております。また当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は321,876千円となっております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されています。この財務諸表の作成にあたっては、当事業年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積もり、予測を必要としております。当社は、過去の実数値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
このうち、繰延税金資産の回収可能性の判断にあたっては、将来の課税所得の見積り等に基づいて検討しており、これらの変動等により、見積り及び仮定の見直しが必要となった場合、翌事業年度以降の財務諸表において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の
概要は、次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復等を背景に、景気は緩やかに回復基調で推移いたしました。一方で、米国の関税政策をはじめとする海外経済の不確実性の高まりや、円安進行に伴う物価上昇の継続等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。個人消費につきましては、賃金上昇や雇用環境の改善傾向が見られるものの、エネルギー価格や生活関連コストの上昇による消費者マインドへの影響もあり、力強さを欠く状況で推移いたしました。
ゴルフ場業界におきましては、健康志向の高まり等による一定の需要は見られるものの、ゴルファー人口の高齢化やレジャーの多様化が進行するなか、業界を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあります。また、猛暑や豪雨等の異常気象の影響により、コース管理や施設運営に係る負担も増加しております。
このような経営環境のもと、当社は、メンバーを主体とした運営方針に基づき、会員満足度の向上と安定的な来場者数の確保に努めてまいりました。営業面におきましては、メンバー優先の予約制度への見直しを実施し、予約環境の改善を図るとともに、各種イベントやコンペ企画の開催、ビジター誘致施設の強化等に積極的に取組み、来場者の増加に努めてまいりました。その結果、当事業年度の来場者数は33,954名(前期比109.7%)となりました。
設備面におきましては、クラブハウスの老朽化に伴う不具合箇所の修繕工事を実施するとともに、ゴルフコースの景観維持及び安全性向上を目的として、枯松の伐採・整備等を実施いたしました。また、コースコンディションの維持・向上に継続的に取り組み、快適なプレー環境の整備に努めてまいりました。
この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ14,428千円増加し1,838,594千円となりました。当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ4,660千円増加し、55,269千円となりました。当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ9,768千円増加し、1,783,325千円となりました。
(b)経営成績
当事業年度の売上高は316,623千円(前期比106.0%)となり、売上高は増加し修繕費等営業費用の削減に努めましたが、営業損失は9,908千円(前期は28,590千円の損失)となり、経常利益は15,202千円(前期は9,994千円の損失)、当期純利益は9,768千円(前期は7,565千円の損失)となりました。
なお、当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動によるキャッシュ・フローが43,781千円増加し、投資活動によるキャッシュ・フローが44,034千円増加したことにより、前事業年度末に比べ87,815千円増加し、当事業年度末には321,876千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は43,781千円(前期は15,716千円の流入)となりました。
その主な要因は、税引前当期純利益15,360千円、減価償却による内部留保21,897千円、その他流動負債の増加6,894千円、その他流動資産の減少4,203千円などにより、資金が流入したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果増加した資金は44,034千円(前期は21,693千円の流出)となりました。
その主な要因は、主に有形固定資産の取得による支出155,934千円、定期預金払戻しによる収入400,000千円、定期預金の預入による支出200,000千円によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
(a)当社の事業内容は、提供するサービスの性格上、生産実績及び受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
(b)来場者数実績
| 第56期 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 第57期 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||||||||||||
| 月別 | 営業日数 (日) | 会員 (名) | 無記名 (名) | 客員 (名) | 計 (名) | 一日平均 (名) | 月別 | 営業日数 (日) | 会員 (名) | 無記名 (名) | 客員 (名) | 計 (名) | 一日平均 (名) |
| 2024.4 | 29 | 750 | 184 | 1,749 | 2,683 | 93 | 2025.4 | 29 | 787 | 140 | 2,334 | 3,261 | 112 |
| 5 | 31 | 773 | 388 | 1,971 | 3,132 | 101 | 5 | 31 | 785 | 251 | 2,384 | 3,420 | 110 |
| 6 | 30 | 737 | 287 | 1,544 | 2,568 | 86 | 6 | 30 | 690 | 222 | 1,533 | 2,445 | 82 |
| 7 | 28 | 497 | 63 | 1,745 | 2,305 | 82 | 7 | 30 | 547 | 135 | 1,480 | 2,162 | 72 |
| 8 | 28 | 459 | 24 | 1,525 | 2,008 | 72 | 8 | 30 | 509 | 158 | 1,427 | 2,094 | 70 |
| 9 | 30 | 664 | 236 | 1,525 | 2,425 | 81 | 9 | 30 | 638 | 214 | 1,915 | 2,767 | 92 |
| 10 | 31 | 666 | 194 | 1,792 | 2,652 | 86 | 10 | 31 | 795 | 210 | 2,038 | 3,043 | 98 |
| 11 | 29 | 709 | 271 | 1,944 | 2,924 | 101 | 11 | 30 | 754 | 296 | 2,409 | 3,459 | 115 |
| 12 | 31 | 642 | 219 | 2,224 | 3,085 | 100 | 12 | 31 | 671 | 188 | 2,427 | 3,286 | 106 |
| 2025.1 | 30 | 578 | 82 | 1,686 | 2,346 | 78 | 2026.1 | 30 | 507 | 165 | 1,837 | 2,509 | 83 |
| 2 | 27 | 373 | 85 | 1,227 | 1,685 | 62 | 2 | 27 | 456 | 209 | 1,594 | 2,259 | 83 |
| 3 | 30 | 714 | 233 | 2,176 | 3,123 | 104 | 3 | 30 | 774 | 274 | 2,201 | 3,249 | 108 |
| 計 | 354 | 7,562 | 2,266 | 21,108 | 30,936 | 87 | 計 | 359 | 7,913 | 2,462 | 23,579 | 33,954 | 94 |
| 来場者に対する割合(%) | 25 | 7 | 68 | 100 | 来場者に対する割合(%) | 23 | 7 | 70 | 100 | ||||
| (注)当事業年度中の臨時休業日数は以下のとおりであります。 大雨等のため 4日 |
(c)営業収入の実績
| 区分 | 第56期 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 第57期 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||
| 科目 | 金額(千円) | 百分率(%) | 金額(千円) | 百分率(%) |
| 営業収入の部 | ||||
| グリーンフィ | 78,038 | 26.1 | 78,860 | 24.9 |
| キャディフィ | 83,041 | 27.8 | 88,516 | 28.0 |
| 諸費用 | 69,262 | 23.2 | 76,812 | 24.3 |
| 売店売上 | 2,376 | 0.8 | 2,881 | 0.9 |
| 受託手数料 | 12,189 | 4.1 | 13,864 | 4.4 |
| 競技参加料 | 7,617 | 2.6 | 8,418 | 2.6 |
| 年会費 | 36,948 | 12.4 | 36,742 | 11.6 |
| その他 | 9,058 | 3.0 | 10,526 | 3.3 |
| 営業収入合計 | 298,532 | 100 | 316,623 | 100 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、346,674千円(前事業年度末は462,831千円)となり、116,156千円減少しました。この要因として、現金及び預金が112,184千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は、1,491,920千円(前事業年度末は1,361,334千円)となり、130,585千円増加しました。この要因として、新規に有形固定資産を12,268千円取得及び建設仮勘定が143,220千円増加した一方で、減価償却費21,897千円の計上によるものであります。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は、51,456千円(前事業年度末は46,796千円)となり、4,660千円増加しました。この主な要因としては、契約負債が3,230千円減少した反面、未払金が3,901千円及び受託販売未払金が105千円それぞれ増加したことによるものであります。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は、3,812千円(前事業年度末は3,812千円)となりました。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は、1,783,325千円(前事業年度末は1,773,556千円)となり9,768千円増加しました。これは当期純利益の計上によるものであります。
(b)経営成績の分析
当事業年度における売上高は、316,623千円(前期比6.0%増)、売上原価は208,618千円(前期比1.9%増)、販売費及び一般管理費は、117,913千円(前期比3.7%減)で、当期純利益は9,768千円(前期は7,565千円の損失)となりました。その主な要因は、グリーンフィ収入が78,038千円から78,860千円、キャディフィ収入が83,041千円から88,516千円、諸費用収入が69,262千円から76,812千円と増収したこと、また、雑給が19,154千円から10,351千円、減価償却費が23,814千円から21,897千円、修繕費が16,973千円から15,442千円に減少したことによります。
なお、経営上の目標とした来場者数40千人、売上高350,000千円としておりましたが来場者数及び売上高はともに目標を達成出来ませんでした。
入場者数、売上高等の推移
| 経営指標 | 第53期 (2022年3月) | 第54期 (2023年3月) | 第55期 (2024年3月) | 第56期 (2025年3月) | 第57期 (2026年3月) |
| 入場者数(人) | 41,306 | 40,484 | 35,987 | 30,936 | 33,954 |
| 売上高(百万円) | 343 | 354 | 329 | 298 | 316 |
| 一人当たり売上高(円) | 8,308 | 8,748 | 9,147 | 9,650 | 9,325 |
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
(a)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(b)資本の財源及び資金の流動性
資金概要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものはコース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また設備資金需要としては、コース及びクラブハウスに対す有形固定資産投資があります。
財務政策
当社は短期運転資金、長期運転資金ともに自己資金でまかなっております。また当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は321,876千円となっております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されています。この財務諸表の作成にあたっては、当事業年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積もり、予測を必要としております。当社は、過去の実数値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
このうち、繰延税金資産の回収可能性の判断にあたっては、将来の課税所得の見積り等に基づいて検討しており、これらの変動等により、見積り及び仮定の見直しが必要となった場合、翌事業年度以降の財務諸表において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。