半期報告書-第52期(2024/03/01-2025/02/28)
経営成績等の概要
(1)経営成績
当中間会計期間におけるわが国経済は、円安の進行による原材料価格の高騰に起因した物価高の上昇が続くなど、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
ゴルフ場業界全体におきましては、新型コロナウイルス感染症による行動制限が解除され、自粛されていた旅行など他レジャーへの分散が進み、更に、原材料やエネルギーコストが上昇の一途を辿るなど、厳しい経営環境にありました。
このような状況のもと、当社におきましては、組数の制限を行い、お客様のコース内およびレストランでの待ち時間の短縮に努め快適なプレー環境を提供いたし、また、夏期の早朝スループレーや各種オープンコンペの開催、コロナ過で見送っていた「ランチバイキングデー」を大上ゴルフ場において復活させるなど各種営業施策を実施致し、収益の確保に努めてまいりました。
これらの結果、当中間会計期間の業績は入場者数51,742人(前年同期比17.8%減)、売上高は656,501千円(前年同期比22.0%減)、経常損失は101,331千円(前年同期は経常利益79,666千円)となり、中間純利益は196,118千円(前年同期比76.3%増)となりました。
仕入及び販売の実績
当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、以下の記載についてはゴルフ場別に記載しております。
①商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績(プロショップ仕入)をゴルフ場別に示すと次のとおりであります。
②原材料仕入実績
当中間会計期間の原材料仕入実績(レストラン食材等)をゴルフ場別に示すと次のとおりであります。
③販売実績
当中間会計期間の販売実績をゴルフ場別に示すと次のとおりであります。
(注)登録料収入が大幅に減少したのは、前期において「2022名義変更減額キャンペーン(名義書換料および利用者変更料減額キャンペーン)」を行ったためであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ752,595千円増加し、当中間会計期間末には1,785,099千円となりました。また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果得られた資金は10,946千円(前年同期は229,227千円の獲得)となりました。
これは主に税引前中間純利益の計上があった一方で、投資有価証券売却益の影響であることによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果得られた資金は747,598千円(前年同期は547,612千円の獲得)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出や投資有価証券の取得による支出があった一方で、投資有価証券の売却による収入があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は5,950千円(前年同期は実績なし)となりました。
これは主に入会預り保証金の返済による支出があったことによるものであります。
(3)財政状態の分析
(流動資産)
当中間会計期間末における、流動資産の残高は、2,471,353千円(前事業年度末は1,748,136千円)となり723,207千円の増加となりました。増加の主な要因は、現金及び預金の増加額752,595千円などによるものであります。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は、9,836,072千円(前事業年度末は10,594,390千円)となり758,317千円の減少となりました。減少の主な要因は、投資有価証券の減少額797,000千円などによるものであります。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、350,857千円(前事業年度末は226,098千円)となり、124,758千円の増加となりました。増加の主な要因は、未払法人税等の増加額64,796千円、前受金の増加額36,055千円などによるものであります。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は、254,478千円(前事業年度末は390,693千円)となり、136,215千円の減少となりました。減少の主な要因は、繰延税金負債の減少額117,749千円、入会預り保証金の減少額26,000千円などによるものであります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は、11,702,080千円(前事業年度末は11,725,733千円)となり、23,653千円の減少となりました。減少の主な要因は、中間純利益計上によるその他利益剰余金の増加額196,118千円があるものの、その他有価証券評価差額金の減少額219,771千円によるものであります。
(4)資本の財源及び資金の流動性に係る分析
当社の資金状況は、策定した年度の利益計画予算書や設備投資計画予算書に基づいて、プレー収入やレストラン収入など営業収入を資金源とした月次支払予定表を作成することにより適正な資金管理に努め、すべて自己資金によって行うことを基本としております。
(1)経営成績
当中間会計期間におけるわが国経済は、円安の進行による原材料価格の高騰に起因した物価高の上昇が続くなど、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
ゴルフ場業界全体におきましては、新型コロナウイルス感染症による行動制限が解除され、自粛されていた旅行など他レジャーへの分散が進み、更に、原材料やエネルギーコストが上昇の一途を辿るなど、厳しい経営環境にありました。
このような状況のもと、当社におきましては、組数の制限を行い、お客様のコース内およびレストランでの待ち時間の短縮に努め快適なプレー環境を提供いたし、また、夏期の早朝スループレーや各種オープンコンペの開催、コロナ過で見送っていた「ランチバイキングデー」を大上ゴルフ場において復活させるなど各種営業施策を実施致し、収益の確保に努めてまいりました。
これらの結果、当中間会計期間の業績は入場者数51,742人(前年同期比17.8%減)、売上高は656,501千円(前年同期比22.0%減)、経常損失は101,331千円(前年同期は経常利益79,666千円)となり、中間純利益は196,118千円(前年同期比76.3%増)となりました。
仕入及び販売の実績
当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、以下の記載についてはゴルフ場別に記載しております。
①商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績(プロショップ仕入)をゴルフ場別に示すと次のとおりであります。
| ゴルフ場別 | 当中間会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) | 前年同期比(%) |
| 房総ゴルフ場(千円) | 3,684 | 89.6 |
| 大上ゴルフ場(千円) | 1,705 | 66.2 |
| 合計(千円) | 5,389 | 80.6 |
②原材料仕入実績
当中間会計期間の原材料仕入実績(レストラン食材等)をゴルフ場別に示すと次のとおりであります。
| ゴルフ場別 | 当中間会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) | 前年同期比(%) |
| 房総ゴルフ場(千円) | 35,768 | 80.8 |
| 大上ゴルフ場(千円) | 17,052 | 84.5 |
| 合計(千円) | 52,820 | 82.0 |
③販売実績
当中間会計期間の販売実績をゴルフ場別に示すと次のとおりであります。
| ゴルフ場別 | 当中間会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) | 前年同期比(%) | |
| 房総ゴルフ場 | プレー収入(千円) | 277,815 | 82.8 |
| 商品売上収入(千円) | 4,392 | 88.3 | |
| レストラン収入(千円) | 100,112 | 86.1 | |
| その他の収入(千円) | 3,171 | 107.2 | |
| 小計(千円) | 385,492 | 83.9 | |
| 大上ゴルフ場 | プレー収入(千円) | 141,818 | 80.9 |
| 商品売上収入(千円) | 2,042 | 68.7 | |
| レストラン収入(千円) | 46,784 | 84.7 | |
| 小計(千円) | 190,645 | 81.6 | |
| 登録料収入(千円) | 23,600 | 25.0 | |
| 年会費収入(千円) | 56,763 | 103.2 | |
| 合計(千円) | 656,501 | 77.9 | |
(注)登録料収入が大幅に減少したのは、前期において「2022名義変更減額キャンペーン(名義書換料および利用者変更料減額キャンペーン)」を行ったためであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ752,595千円増加し、当中間会計期間末には1,785,099千円となりました。また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果得られた資金は10,946千円(前年同期は229,227千円の獲得)となりました。
これは主に税引前中間純利益の計上があった一方で、投資有価証券売却益の影響であることによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果得られた資金は747,598千円(前年同期は547,612千円の獲得)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出や投資有価証券の取得による支出があった一方で、投資有価証券の売却による収入があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は5,950千円(前年同期は実績なし)となりました。
これは主に入会預り保証金の返済による支出があったことによるものであります。
(3)財政状態の分析
(流動資産)
当中間会計期間末における、流動資産の残高は、2,471,353千円(前事業年度末は1,748,136千円)となり723,207千円の増加となりました。増加の主な要因は、現金及び預金の増加額752,595千円などによるものであります。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は、9,836,072千円(前事業年度末は10,594,390千円)となり758,317千円の減少となりました。減少の主な要因は、投資有価証券の減少額797,000千円などによるものであります。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、350,857千円(前事業年度末は226,098千円)となり、124,758千円の増加となりました。増加の主な要因は、未払法人税等の増加額64,796千円、前受金の増加額36,055千円などによるものであります。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は、254,478千円(前事業年度末は390,693千円)となり、136,215千円の減少となりました。減少の主な要因は、繰延税金負債の減少額117,749千円、入会預り保証金の減少額26,000千円などによるものであります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は、11,702,080千円(前事業年度末は11,725,733千円)となり、23,653千円の減少となりました。減少の主な要因は、中間純利益計上によるその他利益剰余金の増加額196,118千円があるものの、その他有価証券評価差額金の減少額219,771千円によるものであります。
(4)資本の財源及び資金の流動性に係る分析
当社の資金状況は、策定した年度の利益計画予算書や設備投資計画予算書に基づいて、プレー収入やレストラン収入など営業収入を資金源とした月次支払予定表を作成することにより適正な資金管理に努め、すべて自己資金によって行うことを基本としております。