有価証券報告書-第17期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(1) 経営成績等の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業活動において自動車や生産用機械、電子部品等、幅広い分野で輸出増加や人手不足に伴う省力化投資の増加等を背景に増産傾向であり、個人消費も雇用・所得環境の改善等を背景に持ち直し傾向にありました。
このような環境下、当事業年度は天候に恵まれたことやコース整備状況への好評価等により、来場者数が59,817名となり前期比1,921名(3.3%)の増加、メンバーは839名の増加、ゲストは1,082名の増加となりました。
この結果、売上高は813,123千円(前期比2.1%増)となりました。また、経費面に関しましては、前期に引き続き経営の合理化を推進したことにより、販売費及び一般管理費は768,539千円(前期比1.1%減)、営業利益は14,641千円(前期、営業損失5,109千円)となりました。
また、ジャパンクラシック株式会社に差し入れている営業保証金に対する貸倒引当金の戻入による営業外収益39,200千円を計上しました。その結果、経常利益は66,010千円(前期、経常損失4,819千円)となり、当期純利益は64,174千円(前期、当期純損失3,103千円)となりました。
資産は前事業年度末に比べ21,753千円減少し、4,274,003千円となりました。
負債は前事業年度末に比べ85,928千円減少し、187,205千円となりました。一方、純資産は、前事業年度末に比べ64,174千円増加し、4,086,798千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当社の資金状況は、当事業年度における現金及び現金同等物は前事業年度に比べ55,325千円増加し82,541千円となっております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ178,842千円の資金収入の増加となり、181,685千円の資金収入となりました。これは、税引前当期純利益が64,394千円であったこと、減価償却費が17,775千円あったこと、差入保証金の減少額が116,000千円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ4,931千円の資金支出の減少となり、15,195千円の資金支出となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が15,191千円あったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ124,650千円の資金支出の増加となり、111,165千円の資金支出となりました。これは、リース債務の返済による支出が16,165千円あったこと、短期運用預り金の返済による支出が95,000千円あったことによるものです。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a. 収容実績
b. 販売実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容
資産合計は、4,274,003千円となり、前事業年度と比べて21,753千円の減少となりました。これは主に現金及び預金が55,325千円増加したこと、差入保証金が116,000千円減少したこと等によるものです。
負債合計は、187,205千円となり、前事業年度と比べて85,928千円の減少となりました。これは主に短期運用預り金が95,000千円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、4,086,798千円となり、前事業年度と比べて64,174円の増加となりました。これは当期純利益を64,174千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業活動において自動車や生産用機械、電子部品等、幅広い分野で輸出増加や人手不足に伴う省力化投資の増加等を背景に増産傾向であり、個人消費も雇用・所得環境の改善等を背景に持ち直し傾向にありました。
このような環境下、当事業年度は天候に恵まれたことやコース整備状況への好評価等により、来場者数が59,817名となり前期比1,921名(3.3%)の増加、メンバーは839名の増加、ゲストは1,082名の増加となりました。
この結果、売上高は813,123千円(前期比2.1%増)となりました。また、経費面に関しましては、前期に引き続き経営の合理化を推進したことにより、販売費及び一般管理費は768,539千円(前期比1.1%減)、営業利益は14,641千円(前期、営業損失5,109千円)となりました。
また、ジャパンクラシック株式会社に差し入れている営業保証金に対する貸倒引当金の戻入による営業外収益39,200千円を計上しました。その結果、経常利益は66,010千円(前期、経常損失4,819千円)となり、当期純利益は64,174千円(前期、当期純損失3,103千円)となりました。
資産は前事業年度末に比べ21,753千円減少し、4,274,003千円となりました。
負債は前事業年度末に比べ85,928千円減少し、187,205千円となりました。一方、純資産は、前事業年度末に比べ64,174千円増加し、4,086,798千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当社の資金状況は、当事業年度における現金及び現金同等物は前事業年度に比べ55,325千円増加し82,541千円となっております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ178,842千円の資金収入の増加となり、181,685千円の資金収入となりました。これは、税引前当期純利益が64,394千円であったこと、減価償却費が17,775千円あったこと、差入保証金の減少額が116,000千円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ4,931千円の資金支出の減少となり、15,195千円の資金支出となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が15,191千円あったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ124,650千円の資金支出の増加となり、111,165千円の資金支出となりました。これは、リース債務の返済による支出が16,165千円あったこと、短期運用預り金の返済による支出が95,000千円あったことによるものです。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a. 収容実績
| ホール数 (H) | 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||
| 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数 (名) | 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数 (名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 27 | 362 | 28,115 | 29,781 | 57,896 | 159.9 | 363 | 28,954 | 30,863 | 59,817 | 164.8 |
b. 販売実績
| 区分 | 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| ゴルフ場売上 | 615,157 | △1.7 | 633,722 | 3.0 |
| 名義書換料 | 62,480 | 0.2 | 60,220 | △3.6 |
| 年会費収入 | 87,018 | 0.2 | 87,287 | 0.3 |
| その他 | 31,697 | 9.7 | 31,893 | 0.6 |
| 合計 | 796,354 | △0.9 | 813,123 | 2.1 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容
資産合計は、4,274,003千円となり、前事業年度と比べて21,753千円の減少となりました。これは主に現金及び預金が55,325千円増加したこと、差入保証金が116,000千円減少したこと等によるものです。
負債合計は、187,205千円となり、前事業年度と比べて85,928千円の減少となりました。これは主に短期運用預り金が95,000千円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、4,086,798千円となり、前事業年度と比べて64,174円の増加となりました。これは当期純利益を64,174千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。