半期報告書-第22期(令和4年4月1日-令和5年3月31日)

【提出】
2022/12/23 9:53
【資料】
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【項目】
60項目
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、活動制限緩和を受けた外食や宿泊等サービスを中心に景気が持ち直すなど、コロナ禍による落ち込みからのリバウンドを背景に2022年度は高めのプラス成長となる見通しです。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているセントクリークゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は33,730名と前年同期比408名(1.2%)減少しました。
4月から6月にかけての第1四半期ではコロナ禍の影響が少なく、とりわけシニア層の来場が増加したことにより来場者数は堅調に推移しました。しかし7月以降は豪雨や大型台風の荒天に見舞われ、また新型コロナウイルス感染拡大第7波の影響により、第2四半期の来場者数の伸び率は鈍化しました。
会員様の来場者数は18,364名と前年同期比481名(2.7%)増加し、ゲスト来場者数は15,366名と前年同期比889名(5.5%)減少しました。メンバー比率は前年同期比2.0ポイント上昇し54.4%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、137,224千円(前年同期比12.6%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は111,339千円(前年同期比12.5%減)となりました。
その結果、営業利益25,885千円(前年同期は営業損失5,309千円)、経常利益42,868千円(前年同期比60.8%増)、中間純利益は37,443千円(前年同期比43.4%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は42,432千円減少の4,642,634千円、負債は79,876千円減少の141,302千円、純資産は37,443千円増加の4,501,332千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ48,914千円減少し、137,271千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、99,061千円(前年同期は41,542千円の増加)となりました。これは税引前中間純利益が42,868千円あったこと、未収消費税等の減少額が16,832千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、146,286千円(前年同期は37,325千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が146,272千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、1,689千円(前年同期は830千円の減少)となりました。これは、リース債務の返済による支出が1,689千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
区分前中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
当中間会計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)
運営委託契約等による手数料収入76,530△5.591,48219.5
年会費収入44,2810.844,5900.7
その他1,080△11.81,1526.7
合計121,891△3.4137,22412.6

(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
相手先前中間会計期間当中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
(自 2022年4月1日
至 2022年9月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
リゾートトラストゴルフ事業㈱76,53062.891,48266.7

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,642,634千円となり、前事業年度と比べて42,432千円の減少となりました。これは主に短期運用預け金が70,000千円減少したこと等によるものです。
負債合計は、141,302千円となり、前事業年度と比べて79,876千円の減少となりました。これは主に未払金が152,968千円減少したこと、前受収益が44,511千円増加したこと、リース債務が24,390千円増加したこと等によるものです。
純資産合計は、4,501,332千円となり、前事業年度と比べて37,443千円の増加となりました。これは中間純利益を37,443千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は26,499千円、現金及び現金同等物の残高は137,271千円となっております。

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