半期報告書-第21期(令和3年4月1日-令和3年9月30日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、業種間で景況感が二極化しておりますが、新型コロナウイルスワクチンの接種の進展と活動制限の緩和を背景に景気回復が明確化する見通しにあります。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているセントクリークゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は34,138名と前年同期比6,789名(24.8%)増加しました。4月から9月の間には愛知県に緊急事態宣言の発出とまん延防止等重点措置が適用されましたが、5月に無観客で開催いたしましたJLPGAツアー リゾートトラストレディスの話題と、会員様を中心に屋外スポーツであるゴルフ場の環境に対する安心感がプライベートゴルフや競技会への参加者を増進させ、第1四半期の来場者数は前年同期比30.0%増となりました。また7月からの梅雨の時期にも、要望の多いスループレーやオープン参加型イベント等を継続実施した事等で会員様のリピートに繋がり、第2四半期の来場者数は前年同期比20.3%増となりました。会計期間を通じて特に女性の来場割合は約20.0%を維持しました。また、コロナ過でありながらも入会希望者が多く、新入会員の利用が活性化していることも来場者増加の要因となっております。会員様の来場者数は17,883名と前年同期比1,874名(11.7%)増加し、ゲスト来場者数は16,255名と前年同期比4,915名(43.3%)増加しました。メンバー比率は前年同期比6.1ポイント低下し52.4%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、121,891千円(前年同期比3.4%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費はリゾートトラストレディス開催に備えてクラブハウスの屋根及び壁面の改修に22,300千円資金投下したことにより127,201千円(前年同期比9.4%増)となりました。
その結果、営業損失5,309千円(前年同期は営業利益9,834千円)、経常利益26,656千円(前年同期比113.0%増)、中間純利益は26,115千円(前年同期比119.7%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は32,181千円増加の4,332,494千円、負債は6,066千円増加の133,816千円、純資産は26,115千円増加の4,198,677千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ3,386千円増加し、149,020千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、41,542千円(前年同期は78,042千円の増加)となりました。これは税引前中間純利益が26,656千円あったこと、未収消費税等の減少額が27,026千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、37,325千円(前年同期は13,680千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が37,413千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、830千円(前年同期は2,827千円の減少)となりました。これは、リース債務の返済による支出が830千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,332,494千円となり、前事業年度と比べて32,181千円の増加となりました。これは主に投資その他の資産の貸倒引当金が32,000千円減少したこと等によるものです。
負債合計は、133,816千円となり、前事業年度と比べて6,066千円の増加となりました。これは主に前受収益が44,203千円増加したこと、未払金が30,654千円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、4,198,677千円となり、前事業年度と比べて26,115千円の増加となりました。これは中間純利益を26,115千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は2,943千円、現金及び現金同等物の残高は149,020千円となっております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、業種間で景況感が二極化しておりますが、新型コロナウイルスワクチンの接種の進展と活動制限の緩和を背景に景気回復が明確化する見通しにあります。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているセントクリークゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は34,138名と前年同期比6,789名(24.8%)増加しました。4月から9月の間には愛知県に緊急事態宣言の発出とまん延防止等重点措置が適用されましたが、5月に無観客で開催いたしましたJLPGAツアー リゾートトラストレディスの話題と、会員様を中心に屋外スポーツであるゴルフ場の環境に対する安心感がプライベートゴルフや競技会への参加者を増進させ、第1四半期の来場者数は前年同期比30.0%増となりました。また7月からの梅雨の時期にも、要望の多いスループレーやオープン参加型イベント等を継続実施した事等で会員様のリピートに繋がり、第2四半期の来場者数は前年同期比20.3%増となりました。会計期間を通じて特に女性の来場割合は約20.0%を維持しました。また、コロナ過でありながらも入会希望者が多く、新入会員の利用が活性化していることも来場者増加の要因となっております。会員様の来場者数は17,883名と前年同期比1,874名(11.7%)増加し、ゲスト来場者数は16,255名と前年同期比4,915名(43.3%)増加しました。メンバー比率は前年同期比6.1ポイント低下し52.4%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、121,891千円(前年同期比3.4%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費はリゾートトラストレディス開催に備えてクラブハウスの屋根及び壁面の改修に22,300千円資金投下したことにより127,201千円(前年同期比9.4%増)となりました。
その結果、営業損失5,309千円(前年同期は営業利益9,834千円)、経常利益26,656千円(前年同期比113.0%増)、中間純利益は26,115千円(前年同期比119.7%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は32,181千円増加の4,332,494千円、負債は6,066千円増加の133,816千円、純資産は26,115千円増加の4,198,677千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ3,386千円増加し、149,020千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、41,542千円(前年同期は78,042千円の増加)となりました。これは税引前中間純利益が26,656千円あったこと、未収消費税等の減少額が27,026千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、37,325千円(前年同期は13,680千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が37,413千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、830千円(前年同期は2,827千円の減少)となりました。これは、リース債務の返済による支出が830千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 運営委託契約等による手数料収入 | 81,000 | ― | 76,530 | △5.5 |
| 年会費収入 | 43,925 | △0.9 | 44,281 | 0.8 |
| その他 | 1,224 | △61.2 | 1,080 | △11.8 |
| 合計 | 126,149 | △73.7 | 121,891 | △3.4 |
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||
| (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | |||
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) |
| 81,000 | 64.2 | 76,530 | 62.8 | |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,332,494千円となり、前事業年度と比べて32,181千円の増加となりました。これは主に投資その他の資産の貸倒引当金が32,000千円減少したこと等によるものです。
負債合計は、133,816千円となり、前事業年度と比べて6,066千円の増加となりました。これは主に前受収益が44,203千円増加したこと、未払金が30,654千円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、4,198,677千円となり、前事業年度と比べて26,115千円の増加となりました。これは中間純利益を26,115千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は2,943千円、現金及び現金同等物の残高は149,020千円となっております。