半期報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/12/24 9:14
【資料】
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【項目】
60項目
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、人手不足の強まりなどを背景に企業は労働力確保に向けた賃上げの動きを積極化しています。また、全産業においてソフトウエア投資を含む設備投資が増加傾向にあり、引き続き企業の投資意欲は高まる見込みです。
第1四半期の来場につきましては、コンペ利用や接待利用が増加傾向にありました。
上記の要因以外に、第1四半期では5月に荒天が続き雷雨などゴルフプレーヤーにとっていい環境ではございませんでしたが、来場者数は前年同期より増加しました。第2四半期では、7月初めに猛暑日を記録してから8月後半にかけても酷暑が続き、来場を敬遠されるプレーヤーが多く結果的に前年同期の来場者数を下回りました。今後の猛暑対策としてはクーラーカートの導入を行いプレーヤーの安全と快適にプレーを実施して頂けるよう対策をしております。また猛暑・酷暑の影響によりグリーンの状態を悪化させてしまい、早急に対応が必要な状況が続いております。
当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているセントクリークゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は31,898名と前年同期比513名(1.6%)減少しました。会員来場者数は17,280名と前年同期比314名(1.8%)減少し、ゲスト来場者数も14,618名と前年同期比199名(1.3%)減少しました。メンバー比率も前年同期比0.2ポイント低下し54.2%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、170,645千円(前年同期比38.9%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は170,473千円(前年同期比46.1%増)となりました。
その結果、営業利益171千円(前年同期比97.2%減)、経常利益6,772千円(前年同期比50.2%減)、中間純利益は6,147千円(前年同期比49.9%減)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は90,291千円増加の4,892,922千円、負債は84,144千円増加の336,921千円、純資産は6,147千円増加の4,556,001千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ70,249千円増加し、131,008千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、102,163千円(前年同期は55,282千円の増加)となりました。これは減価償却費が26,370千円あったこと、前受収益の増加額が74,622千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、62,089千円(前年同期は80,939千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が62,089千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増加は、30,175千円(前年同期は2,991千円の減少)となりました。これは、長期借入による収入が35,000千円あったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
区分前中間会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)
運営委託契約等による手数料収入76,670△16.294,50023.3
年会費収入45,1381.274,44564.9
その他1,076△6.61,70058.0
合計122,884△10.5170,64538.9

(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
相手先前中間会計期間当中間会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
リゾートトラストゴルフ事業㈱76,67062.494,50055.4

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,892,922千円となり、前事業年度と比べて90,291千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が70,249千円増加したこと等によるものです。
負債合計は、336,921千円となり、前事業年度と比べて84,144千円の増加となりました。これは主に未払金が19,979千円減少したこと、前受収益が74,622千円増加したこと、長期借入金が35,000千円増加したこと等によるものです。
純資産合計は、4,556,001千円となり、前事業年度と比べて6,147千円の増加となりました。これは中間純利益を6,147千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は185,047千円、現金及び現金同等物の残高は131,008千円となっております。

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