半期報告書-第20期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、コロナ禍により一時期大幅に落ち込んだものの、緊急事態宣言の解除による経済活動の再開や国内外の需要回復、また、テレワーク関連・感染拡大防止対策への投資の下支えも寄与し、製造業・非製造業共に緩やかに回復しており、小売や宿泊・飲食サービス等においては消費関連を中心に持ち直しております。
コロナ禍の下、緊急事態宣言が出ている間は全組スループレーに変更し受入組数を抑えたこと、コンペの多くがキャンセル・延期となったことから、4月から7月の4ヶ月間の来場者数は前年比3,688名の大幅減となりました。8月・9月は旅行などの移動に制約があるなか、むしろゴルフ場の環境に対する安心感が高まり、猛暑が続いたにもかかわらず、来場者数は前年比804名の増加となり、当中間会計期間の来場者数は27,349名(前年同期比9.5%減)となりました。
当中間会計期間の売上高につきましては、当期首より年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されることになったことから、126,149千円(前年同期比73.7%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は116,314千円(前年同期比72.7%減)となりました。
その結果、営業利益9,834千円(前年同期比27.3%減)、経常利益12,511千円(前年同期比288.3%増)、中間純利益は11,886千円(前年同期は中間純損失7,285千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は5,140千円減少の4,290,331千円、負債は17,027千円減少の148,280千円、純資産は11,886千円増加の4,142,050千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ61,534千円増加し、185,710千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、78,042千円(前年同期は60,597千円の増加)となりました。これは税引前中間純利益が12,511千円あったこと、売上債権の減少額が31,490千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、13,680千円(前年同期は22,149千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が13,680千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、2,827千円(前年同期は6,622千円の減少)となりました。これは、リース債務の返済による支出が2,827千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はセントクリークゴルフクラブをリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しておりますので、セントクリークゴルフクラブの収容実績及び当社の販売実績を記載しております。
a 収容実績
b 販売実績
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
2 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,290,331千円となり、前事業年度と比べて5,140千円の減少となりました。これは主に短期運用預け金が60,000千円増加したこと、売掛金が31,490千円減少したこと、たな卸資産が20,546千円減少したこと等によるものです。
負債合計は、148,280千円となり、前事業年度と比べて17,027千円の減少となりました。これは主に未払費用が28,317千円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、4,142,050千円となり、前事業年度と比べて11,886千円の増加となりました。これは中間純利益を11,886千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は6,569千円、現金及び現金同等物の残高は185,710千円となっております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、コロナ禍により一時期大幅に落ち込んだものの、緊急事態宣言の解除による経済活動の再開や国内外の需要回復、また、テレワーク関連・感染拡大防止対策への投資の下支えも寄与し、製造業・非製造業共に緩やかに回復しており、小売や宿泊・飲食サービス等においては消費関連を中心に持ち直しております。
コロナ禍の下、緊急事態宣言が出ている間は全組スループレーに変更し受入組数を抑えたこと、コンペの多くがキャンセル・延期となったことから、4月から7月の4ヶ月間の来場者数は前年比3,688名の大幅減となりました。8月・9月は旅行などの移動に制約があるなか、むしろゴルフ場の環境に対する安心感が高まり、猛暑が続いたにもかかわらず、来場者数は前年比804名の増加となり、当中間会計期間の来場者数は27,349名(前年同期比9.5%減)となりました。
当中間会計期間の売上高につきましては、当期首より年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されることになったことから、126,149千円(前年同期比73.7%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は116,314千円(前年同期比72.7%減)となりました。
その結果、営業利益9,834千円(前年同期比27.3%減)、経常利益12,511千円(前年同期比288.3%増)、中間純利益は11,886千円(前年同期は中間純損失7,285千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は5,140千円減少の4,290,331千円、負債は17,027千円減少の148,280千円、純資産は11,886千円増加の4,142,050千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ61,534千円増加し、185,710千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、78,042千円(前年同期は60,597千円の増加)となりました。これは税引前中間純利益が12,511千円あったこと、売上債権の減少額が31,490千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、13,680千円(前年同期は22,149千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が13,680千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、2,827千円(前年同期は6,622千円の減少)となりました。これは、リース債務の返済による支出が2,827千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はセントクリークゴルフクラブをリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しておりますので、セントクリークゴルフクラブの収容実績及び当社の販売実績を記載しております。
a 収容実績
| ホール数 (H) | 前中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||||||||
| 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数 (名) | 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数 (名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 27 | 182 | 15,246 | 14,987 | 30,233 | 166.1 | 177 | 16,009 | 11,340 | 27,349 | 154.5 |
b 販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 運営委託契約等による手数料収入 | ― | ― | 81,000 | ― |
| ゴルフ場売上 | 389,628 | △4.5 | ― | ― |
| 年会費収入 | 44,304 | 1.4 | 43,925 | △0.9 |
| 名義書換料 | 41,740 | 31.4 | ― | ― |
| その他 | 3,155 | 136.9 | 1,224 | △61.2 |
| 合計 | 478,829 | △1.2 | 126,149 | △73.7 |
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | |||
| (自2019年4月1日 至2019年9月30日) | (自2020年4月1日 至2020年9月30日) | ||||
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| ― | ― | 81,000 | 64.2 | ||
2 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,290,331千円となり、前事業年度と比べて5,140千円の減少となりました。これは主に短期運用預け金が60,000千円増加したこと、売掛金が31,490千円減少したこと、たな卸資産が20,546千円減少したこと等によるものです。
負債合計は、148,280千円となり、前事業年度と比べて17,027千円の減少となりました。これは主に未払費用が28,317千円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、4,142,050千円となり、前事業年度と比べて11,886千円の増加となりました。これは中間純利益を11,886千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は6,569千円、現金及び現金同等物の残高は185,710千円となっております。