半期報告書-第24期(2025/05/01-2026/04/30)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当社の主たる収入は、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部からの賃貸収入でありますので、当社の業績の安定は株式会社涼仙ゴルフ倶楽部が持続的に安定経営を行っていくことが前提となります。
当中間会計期間における涼仙ゴルフ倶楽部の入場者数は16,733人となり、前年同期と比べ4.4%減少致しました。これは主に、猛暑により夏場の入場者数が減少したことによるものであります。年間計画数34,000人に対する達成率は49.2%となり、計画を僅かに下回っておりますが、年間計画と致しましては計画通りの見込みとなっております。
当中間会計期間における当社は、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部からの賃貸収入を含む所有不動産の賃貸収入は、前年同期と同額の収入となりました。入会金収入は、会員権名義書換の件数が前年同期と比べ減少しましたことから、減収となりました。
設備投資は、中期設備投資計画に沿って実施し、当中間会計期間は、第一キュービクルの更新、電磁誘導カート導入に伴うカート道路への電磁誘導システム入線工事、営業車の更新などを行いました。また、クラブハウス玄関他軒天井の補修、クラブハウス内非常灯のLED化、コース内茶店の塗装などの修繕も行いました。
この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
イ 財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ55百万円増加し、29億26百万円となりました。負債合計は62百万円増加し、7億35百万円となりました。また、純資産合計は、7百万円減少し、21億91百万円となりました。
ロ 経営成績
当中間会計期間の経営成績は、営業収益1億12百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益18百万円(同60.2%減)、経常損失9百万円(前年同期は43百万円の経常利益)、中間純損失7百万円(同42百万円の中間純利益)となりました。
なお、当社の事業はゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1億41百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は30百万円(前年同期は62百万円の獲得)となりました。これは主に、関係会社事業損失引当金の増加額23百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は25百万円(前年同期は18百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出29百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は32百万円(前年同期は45百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出47百万円を計上したものの、長期借入れによる収入80百万円を計上したことによるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社の事業はゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
イ 生産実績
該当事項はありません。
ロ 受注実績
該当事項はありません。
ハ 販売実績
当中間会計期間の販売実績を項目別に示すと次のとおりであります。
(注)前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
イ 財政状態の分析
(資産の部)
当中間会計期間末の流動資産は2億25百万円であり、前事業年度末に比べ38百万円増加しました。この主な要因は、現金及び預金が38百万円増加したことによるものであります。
当中間会計期間末の固定資産は27億1百万円であり、前事業年度末に比べ16百万円増加しました。この主な要因は、建物及び構築物が14百万円増加したことによるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末の流動負債は1億19百万円であり、前事業年度末に比べ10百万円増加しました。この主な要因は、未払金が8百万円増加したことによるものであります。
当中間会計期間末の固定負債は6億16百万円であり、前事業年度末に比べ52百万円増加しました。この主な要因は、長期借入金が29百万円、関係会社事業損失引当金が23百万円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産は21億91百万円であり、前事業年度末に比べ7百万円減少しました。この主な要因は、利益剰余金が7百万円減少したことによるものであります。
なお、自己資本比率は74.9%(前事業年度末は76.5%)となっております。
ロ 経営成績の分析
(営業収益)
当中間会計期間の営業収益は、前中間会計期間に比べ1百万円減少し、1億12百万円(前年同期比1.6%減)となっております。これは主に、入会金収入が1百万円減少したことによるものであります。
(営業原価、営業総利益)
当中間会計期間の営業原価は、前中間会計期間に比べ12百万円増加し、53百万円(同31.1%増)となっております。
この結果、当中間会計期間の営業総利益は、58百万円(同19.9%減)となっております。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当中間会計期間の販売費及び一般管理費は、前中間会計期間に比べ13百万円増加し、39百万円(同52.8%増)となっております。これは主に、当中間会計期間に貸倒引当金繰入額を14百万円計上したことによるものであります。
この結果、当中間会計期間の営業利益は、18百万円(同60.2%減)となっております。
(営業外損益、経常利益)
当中間会計期間の営業外収益は、前中間会計期間に比べ6百万円減少し、0百万円(同91.2%減)となっております。これは主に、前中間会計期間に貸倒引当金戻入額を6百万円計上したことによるものであります。また、営業外費用は、前中間会計期間に比べ17百万円増加し、28百万円(同164.5%増)となっております。これは主に、関係会社事業損失引当金繰入額が16百万円増加したことによるものであります。
この結果、当中間会計期間の経常損失は、9百万円(前年同期は43百万円の経常利益)となっております。
(特別損益、中間純利益)
当中間会計期間の特別利益は、2百万円(前中間会計期間の特別利益の計上はありません。)となっております。これは主に、当中間会計期間に固定資産売却益2百万円を計上したことによるものであります。当中間会計期間の特別損失の計上はありません。(前中間会計期間の特別損失の計上はありません。)
この結果、当中間会計期間の税引前中間純損失は、6百万円(前年同期は43百万円の税引前中間純利益)となっております。
また、中間純損失は7百万円(前年同期は42百万円の中間純利益)となっております。
②資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部への賃貸事業に係る租税公課、修繕費のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
運転資金は自己資金及び金融機関からの借入を基本としております。
なお、当中間会計期間末における借入金の残高は5億94百万円となっております。また、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1億41百万円となっております。
③会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当社の主たる収入は、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部からの賃貸収入でありますので、当社の業績の安定は株式会社涼仙ゴルフ倶楽部が持続的に安定経営を行っていくことが前提となります。
当中間会計期間における涼仙ゴルフ倶楽部の入場者数は16,733人となり、前年同期と比べ4.4%減少致しました。これは主に、猛暑により夏場の入場者数が減少したことによるものであります。年間計画数34,000人に対する達成率は49.2%となり、計画を僅かに下回っておりますが、年間計画と致しましては計画通りの見込みとなっております。
当中間会計期間における当社は、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部からの賃貸収入を含む所有不動産の賃貸収入は、前年同期と同額の収入となりました。入会金収入は、会員権名義書換の件数が前年同期と比べ減少しましたことから、減収となりました。
設備投資は、中期設備投資計画に沿って実施し、当中間会計期間は、第一キュービクルの更新、電磁誘導カート導入に伴うカート道路への電磁誘導システム入線工事、営業車の更新などを行いました。また、クラブハウス玄関他軒天井の補修、クラブハウス内非常灯のLED化、コース内茶店の塗装などの修繕も行いました。
この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
イ 財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ55百万円増加し、29億26百万円となりました。負債合計は62百万円増加し、7億35百万円となりました。また、純資産合計は、7百万円減少し、21億91百万円となりました。
ロ 経営成績
当中間会計期間の経営成績は、営業収益1億12百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益18百万円(同60.2%減)、経常損失9百万円(前年同期は43百万円の経常利益)、中間純損失7百万円(同42百万円の中間純利益)となりました。
なお、当社の事業はゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1億41百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は30百万円(前年同期は62百万円の獲得)となりました。これは主に、関係会社事業損失引当金の増加額23百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は25百万円(前年同期は18百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出29百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は32百万円(前年同期は45百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出47百万円を計上したものの、長期借入れによる収入80百万円を計上したことによるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社の事業はゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
イ 生産実績
該当事項はありません。
ロ 受注実績
該当事項はありません。
ハ 販売実績
当中間会計期間の販売実績を項目別に示すと次のとおりであります。
| 項目 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 賃貸収入 | 82,447 | 100.0 |
| 入会金収入 | 29,800 | 94.3 |
| 合計 | 112,247 | 98.4 |
(注)前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 令和6年5月1日 至 令和6年10月31日) | 当中間会計期間 (自 令和7年5月1日 至 令和7年10月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 株式会社涼仙ゴルフ倶楽部 | 75,498 | 66.2 | 75,498 | 67.3 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
イ 財政状態の分析
(資産の部)
当中間会計期間末の流動資産は2億25百万円であり、前事業年度末に比べ38百万円増加しました。この主な要因は、現金及び預金が38百万円増加したことによるものであります。
当中間会計期間末の固定資産は27億1百万円であり、前事業年度末に比べ16百万円増加しました。この主な要因は、建物及び構築物が14百万円増加したことによるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末の流動負債は1億19百万円であり、前事業年度末に比べ10百万円増加しました。この主な要因は、未払金が8百万円増加したことによるものであります。
当中間会計期間末の固定負債は6億16百万円であり、前事業年度末に比べ52百万円増加しました。この主な要因は、長期借入金が29百万円、関係会社事業損失引当金が23百万円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産は21億91百万円であり、前事業年度末に比べ7百万円減少しました。この主な要因は、利益剰余金が7百万円減少したことによるものであります。
なお、自己資本比率は74.9%(前事業年度末は76.5%)となっております。
ロ 経営成績の分析
(営業収益)
当中間会計期間の営業収益は、前中間会計期間に比べ1百万円減少し、1億12百万円(前年同期比1.6%減)となっております。これは主に、入会金収入が1百万円減少したことによるものであります。
(営業原価、営業総利益)
当中間会計期間の営業原価は、前中間会計期間に比べ12百万円増加し、53百万円(同31.1%増)となっております。
この結果、当中間会計期間の営業総利益は、58百万円(同19.9%減)となっております。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当中間会計期間の販売費及び一般管理費は、前中間会計期間に比べ13百万円増加し、39百万円(同52.8%増)となっております。これは主に、当中間会計期間に貸倒引当金繰入額を14百万円計上したことによるものであります。
この結果、当中間会計期間の営業利益は、18百万円(同60.2%減)となっております。
(営業外損益、経常利益)
当中間会計期間の営業外収益は、前中間会計期間に比べ6百万円減少し、0百万円(同91.2%減)となっております。これは主に、前中間会計期間に貸倒引当金戻入額を6百万円計上したことによるものであります。また、営業外費用は、前中間会計期間に比べ17百万円増加し、28百万円(同164.5%増)となっております。これは主に、関係会社事業損失引当金繰入額が16百万円増加したことによるものであります。
この結果、当中間会計期間の経常損失は、9百万円(前年同期は43百万円の経常利益)となっております。
(特別損益、中間純利益)
当中間会計期間の特別利益は、2百万円(前中間会計期間の特別利益の計上はありません。)となっております。これは主に、当中間会計期間に固定資産売却益2百万円を計上したことによるものであります。当中間会計期間の特別損失の計上はありません。(前中間会計期間の特別損失の計上はありません。)
この結果、当中間会計期間の税引前中間純損失は、6百万円(前年同期は43百万円の税引前中間純利益)となっております。
また、中間純損失は7百万円(前年同期は42百万円の中間純利益)となっております。
②資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部への賃貸事業に係る租税公課、修繕費のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
運転資金は自己資金及び金融機関からの借入を基本としております。
なお、当中間会計期間末における借入金の残高は5億94百万円となっております。また、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1億41百万円となっております。
③会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。