9763 丸紅建材リース

9763
2024/03/28
時価
102億円
PER 予
8.65倍
2010年以降
赤字-30.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.3-1.18倍
(2010-2023年)
配当 予
3.34%
ROE 予
7.12%
ROA 予
3.41%
資料
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商品

【期間】

連結

2009年3月31日
5000万
2010年3月31日 -24%
3800万
2011年3月31日 -57.89%
1600万
2012年3月31日 +81.25%
2900万
2013年3月31日 +296.55%
1億1500万
2014年3月31日 -15.65%
9700万
2015年3月31日 -32.99%
6500万
2016年3月31日 -46.15%
3500万
2017年3月31日 -2.86%
3400万
2018年3月31日 +705.88%
2億7400万
2019年3月31日 +75.55%
4億8100万
2020年3月31日 +51.98%
7億3100万
2021年3月31日 -35.7%
4億7000万
2022年3月31日 +50.85%
7億900万
2023年3月31日 -22.57%
5億4900万

個別

2008年3月31日
1億6800万
2009年3月31日 -70.24%
5000万
2010年3月31日 -24%
3800万
2011年3月31日 -57.89%
1600万
2012年3月31日 +81.25%
2900万
2013年3月31日 +296.55%
1億1500万
2014年3月31日 -15.65%
9700万
2015年3月31日 -32.99%
6500万
2016年3月31日 -46.15%
3500万
2017年3月31日 -2.86%
3400万
2018年3月31日 +705.88%
2億7400万
2019年3月31日 +75.55%
4億8100万
2020年3月31日 +51.14%
7億2700万
2021年3月31日 -35.35%
4億7000万
2022年3月31日 +50.85%
7億900万
2023年3月31日 -22.57%
5億4900万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
c 役員・使用人の職務の執行において法令違反等が生じた場合、役員については取締役会、監査等委員会において、使用人については賞罰委員会に諮った上で、諸規程などに則り厳正な処分を行っております。
d 当社及び当社の子会社の財務報告の信頼性の確保及び金融商品取引法に基づく内部統制報告書の有効かつ適切な提出に向け、内部統制システムを構築するとともに、その仕組みが適正に機能していることを継続的に評価し、必要に応じ是正を行っております。
e 当社は、社会秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力の排除に向け、毅然とした態度で臨み一切の関係を遮断しており、そのための社内組織・体制を整えるとともに、外部専門機関との連携を強化しております。
2023/06/22 11:37
#2 事業等のリスク
当社グループが保有する建設用重量仮設鋼材及び棚卸資産は総資産のうち重要な割合を占めております。賃貸、販売、返却等による建設機材及び棚卸資産の動きはシステムで管理し、保有在庫については定期的に棚卸しを実施しております。
建設機材は購入年度別総平均法による原価から定額法による減耗費を控除した額により評価し、商品・材料貯蔵品は総平均法による原価法により評価しております。鋼材市況価格が上昇した場合は建設機材及び棚卸資産の仕入価格も連動して上昇するため、売却時の払出原価と建設機材減耗費が増加し売上原価が押し上げられ、逆に下落した場合は収益性低下による簿価切り下げを行う可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは当該リスクに対応するため、建設需要動向に応じた建設機材の効率的な購入を行うことなどにより、原価上昇の抑制に努めております。
2023/06/22 11:37
#3 会計方針に関する事項(連結)
評価基準は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(a) 商品、材料貯蔵品
総平均法
2023/06/22 11:37
#4 売上原価明細書(連結)
【売上原価明細書】
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
区分金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
商品売上原価
商品期首棚卸高728965
当期商品仕入高7,3418,022
他勘定受入高(※)1,8951,795
商品期末棚卸高965805
商品売上原価計9,00063.89,97767.3
※ 建設機材勘定からの振替高であります。
(原価計算の方法)
2023/06/22 11:37
#5 提出会社の親会社等の情報(連結)
提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2023/06/22 11:37
#6 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(2023年3月31日)提出日現在発行数(株)(2023年6月22日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式3,429,4403,429,440東京証券取引所スタンダード市場単元株式数は100株であります。
3,429,4403,429,440
2023/06/22 11:37
#7 研究開発活動
6 【研究開発活動】
当社は中期経営計画の施策の一つとして「顧客ニーズを的確にとらえ、新商品の開発・導入を行い、工種・工法のバリエーションを拡張し、顧客に材工一式における最適案を提供する」ことを掲げております。コラム切梁材等の「タフシリーズ」は、山留現場の作業効率改善・工期短縮に寄与するものとして高強度腹起「タフ7」と高剛性切梁「タフ4」の商品をリリースしており、大型覆工板の開発も進めております。今後も「タフシリーズ」のラインナップ充実に注力していきます。
当連結会計年度において取り組んだ新商品・新技術のテーマは3件であり、関連する特許出願中の案件が1件あります。また、当社グループの研究開発費の総額は5百万円であります。
2023/06/22 11:37
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
①顧客ニーズに応えられる価値あるサービスの提供
顧客のニーズに応えるべく、地域の将来性や特色を踏まえた品揃えの充実や保有量の拡大、新商品の開発・導入を行い、工種・工法のバリエーションを拡張し、材工一式の受注活動をより強固にして参ります。これらの目的達成を有力パートナーや協力企業との提携、資本参加、M&Aなどにより加速させます。
当連結会計年度においては、大型覆工板や高強度腹起し材、コラム切梁材等の「タフシリーズ」の展開を推進し、現場の作業性等効率改善に貢献しております。前年度に本格始動した子会社マルケンテックジャパン㈱では、環境に配慮し高い施工能力を持つ高性能な杭打機の現場導入の増加に注力しております。
2023/06/22 11:37
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(重仮設事業)
建設用重量仮設鋼材の賃貸稼働量は前年比改善し、遅れていた案件の進捗等もあり売上高が増収となりましたが、建設機材、商品及び材料貯蔵品の保有額が4億87百万円減少したため、前期末比3億1百万円減の238億77百万円となりました。
(重仮設工事事業)
2023/06/22 11:37
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
評価基準は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
商品、材料貯蔵品……総平均法
4 固定資産の減価償却の方法
2023/06/22 11:37
#11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
2023/06/22 11:37