8593 三菱HCキャピタル

8593
2024/04/23
時価
1兆4933億円
PER 予
12.17倍
2010年以降
5.6-15.42倍
(2010-2023年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.47-1.13倍
(2010-2023年)
配当 予
3.63%
ROE 予
7.27%
ROA 予
1.07%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2008年3月31日
527億3300万
2009年3月31日 -5.68%
497億4000万
2010年3月31日 -6.02%
467億4700万
2011年3月31日 -7.13%
434億1600万
2012年3月31日 -6.72%
404億9800万
2013年3月31日 +93.5%
783億6400万
2014年3月31日 +10.81%
868億3900万
2015年3月31日 +8.82%
944億9700万
2016年3月31日 -15.39%
799億5500万
2017年3月31日 -5.22%
757億8500万
2018年3月31日 -5.92%
712億9900万
2019年3月31日 +1.21%
721億6300万
2020年3月31日 -9.12%
655億8000万
2021年3月31日 -12.66%
572億7700万
2022年3月31日 +57.7%
903億2600万
2023年3月31日 +1.3%
914億9700万

個別

2008年3月31日
405億7700万
2009年3月31日 -5.26%
384億4100万
2010年3月31日 -5.55%
363億600万
2011年3月31日 -5.88%
341億7000万
2012年3月31日 -6.25%
320億3400万
2013年3月31日 -6.66%
298億9900万
2014年3月31日 -7.14%
277億6300万
2015年3月31日 -7.69%
256億2700万
2016年3月31日 -9.12%
232億9100万
2017年3月31日 -9.09%
211億7400万
2018年3月31日 -10%
190億5600万
2019年3月31日 -11.11%
169億3900万
2020年3月31日 -12.5%
148億2100万
2021年3月31日 -14.28%
127億400万
2022年3月31日 -16.66%
105億8700万
2023年3月31日 -20.01%
84億6900万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント利益の調整額は、主に販売費及び一般管理費のうち、報告セグメントに帰属しない全社費用の調整額です。また、日立キャピタル株式会社との合併にともなうパーチェス法による利益調整2,744百万円が含まれています。
セグメント資産の調整額には、2007年にダイヤモンドリース株式会社とUFJセントラルリース株式会社が合併して三菱UFJリース株式会社となった際に計上したのれんや全社に係る投資有価証券等の各報告セグメントに帰属しないセグメント資産およびセグメント間での取引の相殺の合計額37,907百万円が含まれており、当該金額と各報告セグメントのセグメント資産との合計額は9,345,376百万円です。また、セグメント資産の調整額の残額983,495百万円は、当該全社部門を含むセグメント資産合計と連結総資産の差額であり、現金及び預金や社用資産等のセグメント資産以外の資産です。
のれんの償却額の調整額は、2007年の合併の際に計上したのれんの償却額です。
2023/06/27 16:23
#2 セグメント表の脚注(連結)
セグメント利益の調整額は、主に販売費及び一般管理費のうち、報告セグメントに帰属しない全社費用の調整額です。また、日立キャピタル株式会社との合併にともなうパーチェス法による利益調整額2,775百万円が含まれています。
セグメント資産の調整額には、2007年にダイヤモンドリース株式会社とUFJセントラルリース株式会社が合併して三菱UFJリース株式会社となった際に計上したのれんや全社に係る投資有価証券等の各報告セグメントに帰属しないセグメント資産およびセグメント間での取引の相殺の合計額105,820百万円が含まれており、当該金額と各報告セグメントのセグメント資産の合計額は9,632,966百万円です。また、セグメント資産の調整額の残額1,093,230百万円は、当該全社部門を含むセグメント資産合計と連結総資産の差額であり、現金及び預金や社用資産等のセグメント資産以外の資産です。
のれんの償却額の調整額は、2007年の合併の際に計上したのれんの償却額です。
2023/06/27 16:23
#3 事業等のリスク
当社グループは、事業基盤拡大による持続的な成長を図るため、国内外で、当社グループ独自での展開に加え、各種サービスの充実に向けた外部との戦略的な提携にも取り組んでおり、また、M&Aによりグループの事業ポートフォリオの多様化・拡充を図っています。
このようなアプローチで、事業の多角化やサービスの充実に取り組んでいますが、国内外の経済・金融情勢の変化、競争の激化、提携先の事業環境の変化や戦略の変化、関連法令の変更等により、期待した効果が得られない可能性、M&Aの際に計上したのれんの減損処理を迫られる等、追加的な費用計上が必要となる可能性があり、このような場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
[リスクに対する主な取り組み]
2023/06/27 16:23
#4 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法および償却期間
20年間で均等償却しています。2023/06/27 16:23
#5 子会社株式等の取得により新たに連結子会社となった主な会社の資産及び負債の内訳(連結)
持分の取得により新たにCAI International, Inc.を連結したことにともなう連結開始時の資産および負債の内訳ならびに持分の取得価額と取得に伴う支出(純額)は次のとおりです。
流動資産127,629百万円
繰延資産6
のれん33,613
流動負債△38,173
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
2023/06/27 16:23
#6 減損損失に関する注記(連結)
(2) 無形固定資産
用途種類減損損失(百万円)
-のれん(Mobility Mixx B. V.)123
-のれん(EuroFleet Zrt.)200
当社グループは、のれんの減損判定に係るグルーピング方法を会社単位で行っています。
当社の連結子会社であるMobility Mixx B. V.は、全株式売却の意思決定により、のれんの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額123百万円を減損損失として特別損失に計上しています。
2023/06/27 16:23
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)セグメント資産は、営業資産、持分法適用会社への投資額、のれんおよび投資有価証券等です。調整額には各報告セグメントに帰属しないセグメント資産およびセグメント資産合計と連結総資産の差額である現金及び預金や社用資産等が含まれています。
当連結会計年度
2023/06/27 16:23
#8 負ののれん発生益(連結)
2021年4月1日付で行われた日立キャピタル株式会社との経営統合にともない、負ののれん発生益431百万円を連結損益計算書上の特別利益に計上しています。なお、当該負ののれん発生益は、報告セグメントに配分しておりません。
2023/06/27 16:23
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ただし、2000年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)ならびに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物、国際財務報告基準または米国会計基準を適用している一部の在外連結子会社の使用権資産、その他一部の社用資産については、定額法を採用しています。
④ その他の無形固定資産(のれんを除く)
ソフトウェア(自社利用分)については、主に社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しています。
2023/06/27 16:23
#10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度においては、航空機に対する減損損失を連結損益計算書の「売上原価」に5,635百万円(前連結会計年度:2,673百万円)計上しています。
(のれんの評価)
のれんについては、減損の兆候がある場合には、減損損失を認識するかどうかの判定を行っています。減損損失が認識された場合には、のれんの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しています。
2023/06/27 16:23
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ただし、2000年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)ならびに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については、定額法を採用しています。
(3)その他の無形固定資産(のれんを除く)
定額法を採用しています。
2023/06/27 16:23
#12 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
現時点で算定中です。
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
現時点で算定中でありますが、本取引によりのれんおよび段階取得に係る差益の計上を予定しています。
2023/06/27 16:23