有価証券報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31)
① 人的資本に関する基本的な考え方
当社グループは、アセットの潜在力を最大限に引き出し社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来に貢献します。その実現に向けた価値創造の原動力が「人財」であり、人財は当社グループにとって極めて重要な経営資本です。
人財への継続的かつ積極的な投資や変革・挑戦のマインドを企業文化として定着させる取り組みを通じて、社員一人ひとりの多様な価値観や能力を最大限に引き出し、持続的な企業価値向上につなげていきます。
なお、人財が価値創造の原動力であることを一層明確化することを目的に、2028中計より「人材」の表記を「人財」に統一しました。
② 経営戦略を実現するための人財戦略
当社グループは、人財を価値創造の原動力と位置づけ、人財・カルチャーの31年度のありたい姿として、「皆が挑戦・協創・成長し、変わり続ける企業」をめざしています。
人財とカルチャーに変化を起こし、ありたい姿を実現するための戦略として、当社グループ独自指標である「MHCエンゲージメント」の分析により組織ごとの課題を特定し施策を講じることで、挑戦や変革の生まれやすい環境づくりを進めています。また、人財の確保・育成・配置を一体的に行い、経営戦略上必要なポジションに適切な人財を計画的に配置していきます。当該ポジションにおける職務遂行を通じて人財の成長を促し、ありたい姿の実現に向けて「人財ポートフォリオ充足率」を高めていきます。加えて、多様な人財が集い、それぞれの力を最大限に発揮できるよう、採用力の強化や人財育成など人財への積極的な投資を行っています。
これらの取り組みを通じて、社員一人ひとりの挑戦・協創・成長を促し、人財とカルチャーの両面から当社グループの変革を推進していきます。
③ 指標および目標
人財戦略では、「MHCエンゲージメント」「人財ポートフォリオ充足率」「人財強化投資額」を主要な指標として設定し、各指標について目標を定めています。
a. MHCエンゲージメント
b. 人財ポートフォリオ充足率
<人財ポートフォリオ充足に向けたイメージ図>
c. 人財強化投資額
当社グループは、アセットの潜在力を最大限に引き出し社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来に貢献します。その実現に向けた価値創造の原動力が「人財」であり、人財は当社グループにとって極めて重要な経営資本です。
人財への継続的かつ積極的な投資や変革・挑戦のマインドを企業文化として定着させる取り組みを通じて、社員一人ひとりの多様な価値観や能力を最大限に引き出し、持続的な企業価値向上につなげていきます。
なお、人財が価値創造の原動力であることを一層明確化することを目的に、2028中計より「人材」の表記を「人財」に統一しました。
② 経営戦略を実現するための人財戦略
当社グループは、人財を価値創造の原動力と位置づけ、人財・カルチャーの31年度のありたい姿として、「皆が挑戦・協創・成長し、変わり続ける企業」をめざしています。
人財とカルチャーに変化を起こし、ありたい姿を実現するための戦略として、当社グループ独自指標である「MHCエンゲージメント」の分析により組織ごとの課題を特定し施策を講じることで、挑戦や変革の生まれやすい環境づくりを進めています。また、人財の確保・育成・配置を一体的に行い、経営戦略上必要なポジションに適切な人財を計画的に配置していきます。当該ポジションにおける職務遂行を通じて人財の成長を促し、ありたい姿の実現に向けて「人財ポートフォリオ充足率」を高めていきます。加えて、多様な人財が集い、それぞれの力を最大限に発揮できるよう、採用力の強化や人財育成など人財への積極的な投資を行っています。
これらの取り組みを通じて、社員一人ひとりの挑戦・協創・成長を促し、人財とカルチャーの両面から当社グループの変革を推進していきます。
③ 指標および目標
人財戦略では、「MHCエンゲージメント」「人財ポートフォリオ充足率」「人財強化投資額」を主要な指標として設定し、各指標について目標を定めています。
a. MHCエンゲージメント
| 定義 | “従業員が一丸となって価値創造に取り組んでいる状態”をMHCエンゲージメントが高い状態と定義しています。MHCエンゲージメントは行動の程度を示す「自発性」・「多様性」とそれらに影響を与える「職場環境」の3つの要素から構成されています。 (MHC=三菱HCキャピタル) | ||||||
•良好な状態:自発性・多様性ともに67pt(回答者の3人に2人が肯定的に回答)以上•概ね良好な状態:自発性・多様性ともに50pt(回答者の半数が肯定的に回答)以上 •もう一歩の状態:いずれかが50pt未満 このうち、「良好な状態」または「概ね良好な状態」にある組織を、MHCエンゲージメントが高い状態と評価しています。 ![]() | |||||||
| 目標 | 2028年度 MHCエンゲージメント75%以上(連結) (「良好な状態」または「概ね良好な状態」にある組織の割合) <重点施策>・部署ごとのサーベイ結果に基づくワークショップの実施 ・サーベイ結果と人事データを組み合わせた課題分析 ・エンゲージメントの低下兆候をとらえる予兆分析 | ||||||
| 2025年度 取り組み内容・実績 | ・経年比較を通じた自発性・多様性スコアの傾向分析 ・自発性・多様性と設問カテゴリーとの関係性のモデル化
| ||||||
b. 人財ポートフォリオ充足率
| 定義 | 経営戦略の実現に必要なポジションに対して、適切な人財が配置されている割合 |
| 目標 | 2028年度 人財ポートフォリオ充足率80%以上(単体) <重点施策>経営戦略の実現に必要なポジションを担う人財の採用・育成・配置 |
| 2025年度 取り組み内容・実績 | ・職務情報の可視化 ・人財情報(性格特性、スキルレベル等)の可視化 |
<人財ポートフォリオ充足に向けたイメージ図>
c. 人財強化投資額| 定義 | 採用力強化および人財育成に資する投資額 |
| 目標 | 2028年度 人財強化投資額 1.5倍以上(単体) (2025年度実績比伸び幅) <重点施策>・MHCブランド力の向上に資する採用ブランディング施策の実施 ・全社員を対象としたDXアセスメントおよび対象社員へのデジタルリテラシー向上施策の実施 ・リーダーシップ変革に向けた研修等の実施 ・海外人財の育成に向けたトレーニー派遣の拡充 ・経営人財育成に資するコーチングやアセスメント施策の実施 |
| 2025年度 取り組み内容・実績 | 人財強化投資額 約6.5億円 |
•良好な状態:自発性・多様性ともに67pt(回答者の3人に2人が肯定的に回答)以上