四半期報告書-第56期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、国内外の需要増加を背景に生産や輸出が増加していることや、企業収益が高水準で推移するなど、緩やかな回復が続きました。海外経済は、米国経済や欧州経済が堅調な消費に支えられ回復していることや、新興国経済が持ち直すなど、緩やかな成長が続きました。
国内の設備投資は企業収益や景況感の改善により、緩やかに増加しましたが、リース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比で5.2%の減少となりました。
このような状況下、当社グループは平成29年度を初年度とする3ヶ年の中期経営計画に基づき、経営目標である「Ⅰ.専門性を高め、グループ総合力を結集し、収益性を向上」、「Ⅱ.ビジネスモデルを進化させ、持続的に成長」、「Ⅲ.強靭な経営基盤の確立と、1人1人が力を発揮できる企業文化の醸成」の実現及び財務目標の達成に向けて、業務戦略を実施してまいりました。
当第3四半期連結累計期間における営業の成果としましては、新規の契約実行高は前年同期比1.1%増加の1兆5,724億円となりました。
また、売上高は前年同期比17.8%増加の1兆1,684億円となり、経常利益は同5.8%増加の777億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同16.4%増加の463億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
① 賃貸・延払事業
賃貸・延払事業の契約実行高は前年同期比0.1%増加の1兆358億円となりましたが、営業資産残高は前連結会計年度末比0.1%減少の4兆4,370億円となりました。セグメント売上高は前年同期比18.9%増加の1兆1,388億円となり、セグメント利益は同4.1%増加の799億円となりました。
② 営業貸付事業
営業貸付事業の契約実行高は前年同期比3.1%増加の5,319億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比0.2%増加の4,099億円となりました。セグメント売上高は前年同期比10.5%増加の112億円となり、セグメント利益は同5.6%増加の76億円となりました。
③ その他
その他の契約実行高は前年同期比16.5%減少の46億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比19.3%減少の360億円となりました。セグメント売上高は前年同期比15.9%減少の245億円となりましたが、セグメント利益は同34.5%増加の130億円となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比1,062億円増加の5兆7,079億円となりましたが、営業資産残高は同144億円減少の4兆8,830億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比1,161億円増加の4兆3,083億円となりました。
純資産は、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少に対し、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加や非支配株主持分及びその他有価証券評価差額金の増加等があったため、前連結会計年度末比453億円増加の8,246億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.4ポイント上昇し12.5%となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等及び指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等及び指標等について重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題は、次のとおりであります。
当社は、SMFGと住友商事が合意したリース事業再編につきまして、本再編実施の基本方針を決議いたしました。詳細につきましては、今後SMFG及び住友商事並びに関係当事者において協議を進めてまいります。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 営業取引の状況
① 契約実行高
当第3四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) ファイナンス・リース及びオペレーティング・リースについては、当第3四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
なお、オペレーティング・リースには再リース取引の実行額は含んでおりません。
② 営業資産残高
当第3四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末における営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
③ 営業実績
第3四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
a.前第3四半期連結累計期間
b.当第3四半期連結累計期間
(注) 売上高について、セグメント間の内部売上高又は振替高は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、国内外の需要増加を背景に生産や輸出が増加していることや、企業収益が高水準で推移するなど、緩やかな回復が続きました。海外経済は、米国経済や欧州経済が堅調な消費に支えられ回復していることや、新興国経済が持ち直すなど、緩やかな成長が続きました。
国内の設備投資は企業収益や景況感の改善により、緩やかに増加しましたが、リース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比で5.2%の減少となりました。
このような状況下、当社グループは平成29年度を初年度とする3ヶ年の中期経営計画に基づき、経営目標である「Ⅰ.専門性を高め、グループ総合力を結集し、収益性を向上」、「Ⅱ.ビジネスモデルを進化させ、持続的に成長」、「Ⅲ.強靭な経営基盤の確立と、1人1人が力を発揮できる企業文化の醸成」の実現及び財務目標の達成に向けて、業務戦略を実施してまいりました。
当第3四半期連結累計期間における営業の成果としましては、新規の契約実行高は前年同期比1.1%増加の1兆5,724億円となりました。
また、売上高は前年同期比17.8%増加の1兆1,684億円となり、経常利益は同5.8%増加の777億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同16.4%増加の463億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
① 賃貸・延払事業
賃貸・延払事業の契約実行高は前年同期比0.1%増加の1兆358億円となりましたが、営業資産残高は前連結会計年度末比0.1%減少の4兆4,370億円となりました。セグメント売上高は前年同期比18.9%増加の1兆1,388億円となり、セグメント利益は同4.1%増加の799億円となりました。
② 営業貸付事業
営業貸付事業の契約実行高は前年同期比3.1%増加の5,319億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比0.2%増加の4,099億円となりました。セグメント売上高は前年同期比10.5%増加の112億円となり、セグメント利益は同5.6%増加の76億円となりました。
③ その他
その他の契約実行高は前年同期比16.5%減少の46億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比19.3%減少の360億円となりました。セグメント売上高は前年同期比15.9%減少の245億円となりましたが、セグメント利益は同34.5%増加の130億円となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比1,062億円増加の5兆7,079億円となりましたが、営業資産残高は同144億円減少の4兆8,830億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比1,161億円増加の4兆3,083億円となりました。
純資産は、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少に対し、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加や非支配株主持分及びその他有価証券評価差額金の増加等があったため、前連結会計年度末比453億円増加の8,246億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.4ポイント上昇し12.5%となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等及び指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等及び指標等について重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題は、次のとおりであります。
当社は、SMFGと住友商事が合意したリース事業再編につきまして、本再編実施の基本方針を決議いたしました。詳細につきましては、今後SMFG及び住友商事並びに関係当事者において協議を進めてまいります。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 営業取引の状況
① 契約実行高
当第3四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 契約実行高(百万円) | 前年同期比(%) | |
| 賃貸・延払事業 | ファイナンス・リース | 510,434 | 94.8 |
| オペレーティング・リース | 258,229 | 91.0 | |
| 延払事業 | 267,139 | 125.9 | |
| 小計 | 1,035,803 | 100.1 | |
| 営業貸付事業 | 531,976 | 103.1 | |
| その他 | 4,661 | 83.5 | |
| 合計 | 1,572,442 | 101.1 | |
(注) ファイナンス・リース及びオペレーティング・リースについては、当第3四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
なお、オペレーティング・リースには再リース取引の実行額は含んでおりません。
② 営業資産残高
当第3四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末における営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第3四半期連結会計期間 | 前連結会計年度 | |||
| 期末残高 (百万円) | 構成比 (%) | 期末残高 (百万円) | 構成比 (%) | ||
| 賃貸・延払事業 | ファイナンス・リース | 2,094,176 | 42.9 | 2,133,535 | 43.6 |
| オペレーティング・リース | 1,822,493 | 37.3 | 1,794,828 | 36.6 | |
| 延払事業 | 520,340 | 10.7 | 515,231 | 10.5 | |
| 小計 | 4,437,010 | 90.9 | 4,443,596 | 90.7 | |
| 営業貸付事業 | 409,997 | 8.4 | 409,255 | 8.4 | |
| その他 | 36,050 | 0.7 | 44,654 | 0.9 | |
| 合計 | 4,883,058 | 100.0 | 4,897,506 | 100.0 | |
(注) 延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
③ 営業実績
第3四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
a.前第3四半期連結累計期間
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上原価 (百万円) | 差引利益 (百万円) | 資金原価 (百万円) | 売上総利益 (百万円) | |
| 賃貸・ 延払事業 | ファイナンス・リース | 484,010 | ― | ― | ― | ― |
| オペレーティング・ リース | 292,825 | ― | ― | ― | ― | |
| 延払事業 | 181,105 | ― | ― | ― | ― | |
| 小計 | 957,941 | 807,559 | 150,382 | 38,332 | 112,049 | |
| 営業貸付事業 | 6,321 | ― | 6,321 | 2,445 | 3,876 | |
| その他 | 27,387 | 16,237 | 11,150 | 91 | 11,058 | |
| 合計 | 991,651 | 823,797 | 167,853 | 40,869 | 126,984 | |
b.当第3四半期連結累計期間
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上原価 (百万円) | 差引利益 (百万円) | 資金原価 (百万円) | 売上総利益 (百万円) | |
| 賃貸・ 延払事業 | ファイナンス・リース | 519,895 | ― | ― | ― | ― |
| オペレーティング・ リース | 371,285 | ― | ― | ― | ― | |
| 延払事業 | 247,658 | ― | ― | ― | ― | |
| 小計 | 1,138,839 | 977,580 | 161,259 | 38,001 | 123,257 | |
| 営業貸付事業 | 7,263 | ― | 7,263 | 1,728 | 5,534 | |
| その他 | 22,363 | 7,884 | 14,478 | 161 | 14,316 | |
| 合計 | 1,168,466 | 985,465 | 183,001 | 39,892 | 143,109 | |
(注) 売上高について、セグメント間の内部売上高又は振替高は含まれておりません。