四半期報告書-第52期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/08 9:19
【資料】
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【項目】
37項目
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善傾向は継続し、景気としては緩やかな回復基調となりました。しかしながら、海外においては米中の貿易摩擦による世界景気の減速がわが国の景気にも影響を与えつつあり、先行きが不透明な状況となっています。
仮設建物リース業界におきましては、設備投資の下支えもあり堅調に推移しております。しかしながら、建設業界全体における労働者不足が依然として続き、予断を許さない状況にあります。
このような状況のなか、当社グループは、より一層のお得意先様満足を獲得すべく、仮設建物の質・量の向上に 努めるとともに、従来、外注業者にて施工していた基礎工事やエアコン工事のリース商品化を推し進め、原価の低減と工期の短縮の推進を図っています。
以上の結果、受注活動は順調に推移しておりますが、第2四半期連結累計期間以降を完成予定とする契約が多く、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,097百万円で前年同四半期比6.9%減となりました。損益面につきましては、営業損失は89百万円(前年同四半期は営業損失28百万円)、経常損失は75百万円(前年同四半期は経常損失21百万円)、そして法人税等34百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は112百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失48百万円)となりました。
なお、セグメントごとの経営成績は、日本が売上高3,067百万円(前年同四半期比7.2%減)、中国が101百万円(前年同四半期比33.2%増、セグメント間取引消去後29百万円(前年同四半期比36.1%増))となりました。また、営業損失は日本が76百万円(前年同四半期は営業損失11百万円)、中国が5百万円の営業損失(前年同四半期は13百万円の営業損失、セグメント間取引消去後は12百万円の営業損失(前年同四半期は16百万円の営業損失))となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末より113百万円減少し、34,491百万円となりました。理由の主なものは受取手形及び売掛金の減少730百万円、リース用資産(純額)の増加203百万円と現金及び預金の増加144百万円であります。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末より193百万円増加し、19,407百万円となりました。理由の主なものは短期借入金の増加471百万円であります。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末より307百万円減少し、15,084百万円となりました。理由の主なものは配当金の支払104百万円によるものであります。

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