四半期報告書-第54期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/11 9:15
【資料】
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【項目】
38項目
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及が徐々に進んでおりますが、感染再拡大により企業活動の活動制限が長期化し、先行きが依然として不透明な状況が続いております。
仮設建物リース業界におきましては、民間需要において設備投資に対する慎重姿勢が見られるなど、予断を許さない状況にあります。
このような状況のなか、当社グループは一層のお得意先様満足を獲得すべく安全衛生管理の徹底を図るとともに、基礎工事およびエアコン工事のリース商品化を継続推進しております。
以上の結果、売上高は4,086百万円(前年同四半期比7.8%増)となりました。損益面につきましては、民間需要における受注単価の下落などが利益を圧迫し、営業利益は84百万円(前年同四半期比21.2%減)、経常利益は88百万円(前年同四半期比15.8%減)、特別利益に連結子会社である榕東活動房股份有限公司(中国福建省福州市)の有償減資に伴う為替差益など114百万円、そして法人税等74百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は126百万円(前年同四半期比145.5%増)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細に関しては注記事項(会計方針の変更等)に記載しております。
また、当社グループは従来「日本」および「中国」の2つを報告セグメントとしてまいりましたが、当連結会計年度より「仮設建物リース業」の単一セグメントに変更しております。
この変更は、中国国内でのリース事業の撤退に伴い、「中国」の量的な重要性が乏しくなったためこれらを統合
したことによるものであります。
このセグメントの統合により、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末より4,845百万円減少し、31,743百万円となりました。理由の主なものは受取手形及び売掛金の減少5,755百万円であります。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末より4,696百万円減少し、16,468百万円となりました。理由の主なものは前受リース収益の減少4,792百万円であります。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末より149百万円減少し、15,274百万円となりました。理由の主なものは配当金の支払103百万円によるものであります。

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