9742 アイネス

9742
2024/04/17
時価
311億円
PER 予
18.25倍
2010年以降
10.57-40.14倍
(2010-2023年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.42-1.12倍
(2010-2023年)
配当 予
3.35%
ROE 予
4.7%
ROA 予
3.29%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
408億9400万
2009年3月31日 -7.21%
379億4600万
2010年3月31日 -5.89%
357億1100万
2011年3月31日 -3.98%
342億9100万
2012年3月31日 +4.64%
358億8200万
2013年3月31日 -5.8%
338億200万
2014年3月31日 +3.88%
351億1200万
2015年3月31日 +10.66%
388億5500万
2016年3月31日 +1.54%
394億5500万
2017年3月31日 -2.45%
384億8800万
2018年3月31日 -6.16%
361億1900万
2019年3月31日 +5.6%
381億4300万
2020年3月31日 +10.84%
422億7800万
2021年3月31日 -1.67%
415億7300万
2022年3月31日 -3.7%
400億3300万
2023年3月31日 +5.92%
424億400万

個別

2008年3月31日
360億8800万
2009年3月31日 -6.85%
336億1700万
2010年3月31日 -5.56%
317億4700万
2011年3月31日 -5.05%
301億4500万
2012年3月31日 +6.54%
321億1500万
2013年3月31日 -6.51%
300億2500万
2014年3月31日 +4.52%
313億8300万
2015年3月31日 +12.44%
352億8800万
2016年3月31日 +1.93%
359億6800万
2017年3月31日 -2.44%
350億9000万
2018年3月31日 -7.6%
324億2200万
2019年3月31日 +5.33%
341億5000万
2020年3月31日 +6.87%
364億9500万
2021年3月31日 -1.72%
358億6700万
2022年3月31日 -2.34%
350億2900万
2023年3月31日 +5.31%
368億8800万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)9,63619,98729,98842,404
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)7591,5632,0673,699
2023/06/23 13:20
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
当社グループは、情報システムやネットワークの企画・開発から稼動後の運用・保守・メンテナンスまで一貫したサービスを提供しており、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2023/06/23 13:20
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
また、愛寧寿信息系統(上海)有限公司及び愛寧寿信息系統(香港)有限公司については、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等がいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。なお、愛寧寿信息系統(上海)有限公司 は、現在清算手続き中であります。
2023/06/23 13:20
#4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
2023/06/23 13:20
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/23 13:20
#6 役員報酬(連結)
取締役の報酬は、金銭報酬と非金銭報酬である株式報酬により構成されております。
金銭報酬は、取締役の職責に応じた職務執行の対価としての固定額を毎月支給する「基本報酬」と、単年度の業績指標として各事業年度の連結売上高、連結営業利益、連結当期純利益等の業績及び各種経営指標の実績に連動して支給する「業績連動報酬」で構成されております。
また、非金銭報酬である株式報酬は、次の二種類の譲渡制限付株式で構成されております。
2023/06/23 13:20
#7 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
社外取締役の佐藤 信行氏は、地方自治体の情報システム導入や個人情報保護に関する教育研究実績及び公職経験が豊富であります。また、当社の主要業務かつ今後の注力事業となる地方自治体向けの新たな各種情報処理(ITサービス)業を推進する上で、大変重要な領域についての造詣を深く持たれております。当社においては、2022年度から社外取締役として、その経歴を通じて培った専門的見識に基づき、当社及び当社グループの経営の適切な監督を行っていただいております。今後も、当社及び当社グループの適切な監督を行っていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。なお、当社と同氏の兼職先である地方公共団体情報システム機構との取引額は、当社連結売上原価の0.1%未満です。その他各兼職先との間には、取引及び寄付の関係はなく、独立性は十分に確保されるものと判断しております。
社外取締役の森崎 孝氏は、長年にわたり金融機関、IT系シンクタンクの企業経営に携わり、これまでの経歴を通じて培った経営の専門家としての豊富な経験と高い見識を当社及び当社グループの経営に活かしていただけるものと判断し、新たに社外取締役として選任しております。なお、取締役として在任する株式会社三菱総合研究所と当社との2022年度の取引規模は、売上高は当社連結売上高の0.7%未満、仕入高は当社連結売上原価の0.3%未満です。また、当社と同氏が社外取締役として在任している日本ビジネスシステムズ株式会社との2022年度の取引規模は当社連結売上原価の0.1%未満です。その他各兼職先との間には取引関係はなく、したがいまして、同氏の独立性は十分に確保されるものと判断しております。
社外取締役(監査等委員)の友田 和彦氏は、公認会計士として財務会計に精通しており、長年にわたり監査法人において多数の上場企業の監査に関与され、その専門的見識を有しております。当社においては2020年度から社外監査役として、これまでの経歴を通じて培われた高い見識に基づき、当社及び当社グループの経営の適切な監督を行っていただいております。今後も当社及び当社グループの適切な監督を行っていただけるものと判断し、社外取締役(監査等委員)として選任しております。なお、当社と同氏の各兼職先との間には取引関係はなく、独立性は十分に確保されるものと判断しております。
2023/06/23 13:20
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③ 経営成績及び財政状態の状況
当連結会計年度の売上高は424億4百万円と、主に公共分野や産業分野での増収を主因として前期比5.9%増となりました。
公共分野につきましては、新型コロナワクチン接種等に関わるBPO案件および福祉システム新規開発案件などにより、177億5百万円(前期比6.2%増)となりました。
2023/06/23 13:20
#9 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
当社グループは、情報システムやネットワークの企画・開発から稼動後の運用・保守・メンテナンスまで一貫したサービスを提供しており、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/23 13:20
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、2022年10月1日付で、㈱KDSは㈱アイネスリレーションズに、㈱SKサポートサービスは㈱アイネステクノロジーズに、それぞれ社名を変更しております。
また、愛寧寿信息系統(上海)有限公司及び愛寧寿信息系統(香港)有限公司については、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等がいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。なお、愛寧寿信息系統(上海)有限公司 は、現在清算手続き中であります。
2.持分法の適用に関する事項
2023/06/23 13:20
#11 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
前事業年度当事業年度
売上高のうち、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができる場合に、その進捗を発生したコストに基づくインプット法(原価比例法)により見積って収益を認識した金額1,2632,287
(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)受注制作のソフトウェア開発の原価総額の見積り」の内容と同一であります。
2023/06/23 13:20
#12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度当連結会計年度
売上高のうち、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができる場合に、その進捗を発生したコストに基づくインプット法(原価比例法)により見積って収益を認識した金額1,2632,287
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社は受注制作のソフトウェア開発について、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができる場合に、その進捗を発生したコストに基づくインプット法(原価比例法)により見積って収益を認識しております。
2023/06/23 13:20
#13 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
関係会社に対する売上高389百万円353百万円
関係会社からの仕入高2,9273,329
2023/06/23 13:20
#14 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/23 13:20