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四半期報告書-第48期第2四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)

【提出】
2016/08/12 10:20
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当社グループは、前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、英国において欧州連合(EU)からの離脱が国民投票により決定されたことや、中国の景気減速感や原油価格の下落等の海外情勢の影響により、株価の下落や為替の円高方向への動きなど金融市場の動向が不安定になり、企業収益の悪化が懸念されるなど、景気は先行き不透明の状況となって推移してまいりました。
情報サービス産業におきましては、マイナンバー制度への対応、金融機関などの企業のITインフラ更新、クラウドコンピューティングの普及、SNSの利用拡大などにより、各企業のIT投資は堅調に推移してまいりました。
このような情勢の中、当社グループは「公共事業」「エンタープライズ事業」「システム基盤事業」と株式会社ネットカムシステムズの強みを生かした、よりセキュアでスケールアウトした形態のトータル・ソリューションサービスの創出とビジネス化を図り、IoT/ビッグデータ/ソーシャル/分析といった次世代型ソリューション分野への進出に向けた基盤の確立に取り組み、事業活動を推進しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は5,047百万円、営業利益は45百万円、経常利益は60百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は14百万円となりました。
なお、当社グループは、「情報サービス」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
サービス品目別の売上高は次のとおりであります。
①アプリケーションソフトウェア開発
アプリケーションソフトウェア開発は、主に官公庁、金融、通信、公益、製造及び流通などの業務ソフトウェア開発が中心であります。当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は3,321百万円となりました。
②パッケージソフトウェア開発
パッケージソフトウェア開発は、主に自治体を中心とする行政経営支援サービス(FAST)及びPCセキュリティ/アクセス管理ソリューション(ARCACLAVISシリーズ)が中心であります。当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は1,024百万円となりました。
③コンピュータ機器等販売
コンピュータ機器等販売は、主に自治体及び一般企業を取引先として、コンピュータ機器とその周辺機器やネットワーク製品を中心とした販売が中心であります。当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は701百万円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は5,728百万円となり、前連結会計年度末と比べ27百万円の減少となりました。流動資産は、現金及び預金が増加した一方で、受取手形及び売掛金が減少したこと等により248百万円増加し3,805百万円となりました。固定資産は、無形固定資産、投資その他の資産が減少したこと等により275百万円減少し1,923百万円となりました。
(負債及び純資産の部)
負債は、買掛金が減少した一方で、未払法人税等、賞与引当金が増加したこと等により前連結会計年度末に比べ46百万円増加し1,434百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益が発生した一方で、配当金を支出したこと及びその他有価証券評価差額金が減少したこと等により前連結会計年度末に比べ73百万円減少し4,294百万円となり、自己資本比率は75.0%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は2,208百万円となり、前連結会計年度末の1,541百万円より666百万円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は641百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益60百万円、無形固定資産償却費183百万円、売上債権の減少額475百万円等の収入があった一方で、たな卸資産の増加額128百万円、仕入債務の減少額121百万円等の支出があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果獲得した資金は83百万円となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入100百万円等があった一方で、無形固定資産の取得による支出11百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は58百万円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出6百万円、配当金の支払額52百万円等があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、64百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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