有価証券報告書-第37期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当社グループは、報告セグメントをデジタルエンタテインメント事業、アミューズメント事業、出版事業及びライツ・プロパティ等事業と定め、各々のセグメントにおいて、事業基盤の強化と収益力の向上に努めております。
当連結会計年度の業績は、売上高は256,824百万円(前年同期比20.0%増)、営業利益は31,295百万円(前年同期比20.3%増)、経常利益は31,128百万円(前年同期比22.9%増)となりました。
なお、当社完全子会社であるデンマーク法人IO INTERACTIVE A/Sについて、その事業から撤退する方針を決定しました。これにより、主に同事業に係るコンテンツ制作勘定の処分、無形資産の減損損失等4,898百万円を特別損失として計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は20,039百万円(前年同期比0.8%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① デジタルエンタテインメント事業
ゲームを中心とするデジタルエンタテインメント・コンテンツの企画、開発、販売及び運営を行っております。デジタルエンタテインメント・コンテンツは、顧客のライフスタイルにあわせて、家庭用ゲーム機 (携帯ゲーム機含む)、PC、スマートデバイス等、多様な利用環境に対応しています。
当連結会計年度は、家庭用ゲーム機向けタイトルにおいて、「ファイナルファンタジーXV」、PlayStation®4版「RISE OF THE TOMB RAIDER」などの複数の大型新作を発売したほか、過去に発売したタイトルのダウンロード販売なども好調だったため、売上高・営業利益とも前年同期よりも大幅に増加しました。
多人数参加型オンラインロールプレイングゲームにおいては、前年同期に拡張版ディスクの発売があったことから、当連結会計年度の売上高・営業利益とも前年同期比で大幅に減少しておりますが、課金収入は安定的に推移しております。
また、スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいて、「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」、「星のドラゴンクエスト」、「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」等、従来のタイトル群が好調に推移したことに加えて、「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」、「キングダム ハーツ ユニオン クロス」等の海外展開が収益に寄与しました。
当事業における当連結会計年度の売上高は199,016百万円(前年同期比25.2%増)となり、営業利益は33,310百万円(前年同期比21.3%増)となりました。
② アミューズメント事業
アミューズメント施設の運営、並びにアミューズメント施設向けの業務用ゲーム機器・関連商製品の企画、開発及び販売を行っております。
当連結会計年度は、「ガンスリンガー ストラトス3」、「ラブライブ! スクール アイドル フェスティバル ~after school ACTIVITY~」などのアミューズメント機器の販売が好調であった他、効率的な店舗運営に努め、業績は堅調に推移しております。
当事業における当連結会計年度の売上高は42,757百万円(前年同期比3.9%増)となり、営業利益は3,669百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
③ 出版事業
コミック雑誌、コミック単行本、ゲーム関連書籍等の出版、許諾等を行っております。
当連結会計年度は、デジタルエンタテインメント事業で発売した大型タイトルのゲームガイドブックの販売は好調でしたが、他のコミック単行本等の売上が減少しました。
当事業における当連結会計年度の売上高は10,041百万円(前年同期比0.7%増)となり、営業利益は2,429百万円(前年同期比7.1%増)となりました。
④ ライツ・プロパティ等事業
主として当社グループのコンテンツに関する二次的著作物の企画・制作・販売及びライセンス許諾を行っております。
当連結会計年度は、自社コンテンツのキャラクターグッズ、サウンドトラック等の販売・許諾等が堅調に推移しました。
当事業における当連結会計年度の売上高は6,451百万円(前年同期比41.9%増)となり、営業利益は2,150百万円(前年同期比41.7%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ12,019百万円増加して、127,395百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は25,537百万円(前年同期比26.5%増)となりました。
これは、税金等調整前当期純利益25,846百万円、減価償却費6,270百万円及びたな卸資産4,257百万円の減少等によるものであり、全体としては資金が増加しました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は7,164百万円(前年同期比50.1%増)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得による支出5,785百万円、及び無形固定資産の取得による支出851百万円によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は5,807百万円(前期は141百万円の支出)となりました。
これは主として、配当金の支払額5,849百万円によるものであります。
当社グループは、報告セグメントをデジタルエンタテインメント事業、アミューズメント事業、出版事業及びライツ・プロパティ等事業と定め、各々のセグメントにおいて、事業基盤の強化と収益力の向上に努めております。
当連結会計年度の業績は、売上高は256,824百万円(前年同期比20.0%増)、営業利益は31,295百万円(前年同期比20.3%増)、経常利益は31,128百万円(前年同期比22.9%増)となりました。
なお、当社完全子会社であるデンマーク法人IO INTERACTIVE A/Sについて、その事業から撤退する方針を決定しました。これにより、主に同事業に係るコンテンツ制作勘定の処分、無形資産の減損損失等4,898百万円を特別損失として計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は20,039百万円(前年同期比0.8%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① デジタルエンタテインメント事業
ゲームを中心とするデジタルエンタテインメント・コンテンツの企画、開発、販売及び運営を行っております。デジタルエンタテインメント・コンテンツは、顧客のライフスタイルにあわせて、家庭用ゲーム機 (携帯ゲーム機含む)、PC、スマートデバイス等、多様な利用環境に対応しています。
当連結会計年度は、家庭用ゲーム機向けタイトルにおいて、「ファイナルファンタジーXV」、PlayStation®4版「RISE OF THE TOMB RAIDER」などの複数の大型新作を発売したほか、過去に発売したタイトルのダウンロード販売なども好調だったため、売上高・営業利益とも前年同期よりも大幅に増加しました。
多人数参加型オンラインロールプレイングゲームにおいては、前年同期に拡張版ディスクの発売があったことから、当連結会計年度の売上高・営業利益とも前年同期比で大幅に減少しておりますが、課金収入は安定的に推移しております。
また、スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいて、「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」、「星のドラゴンクエスト」、「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」等、従来のタイトル群が好調に推移したことに加えて、「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」、「キングダム ハーツ ユニオン クロス」等の海外展開が収益に寄与しました。
当事業における当連結会計年度の売上高は199,016百万円(前年同期比25.2%増)となり、営業利益は33,310百万円(前年同期比21.3%増)となりました。
② アミューズメント事業
アミューズメント施設の運営、並びにアミューズメント施設向けの業務用ゲーム機器・関連商製品の企画、開発及び販売を行っております。
当連結会計年度は、「ガンスリンガー ストラトス3」、「ラブライブ! スクール アイドル フェスティバル ~after school ACTIVITY~」などのアミューズメント機器の販売が好調であった他、効率的な店舗運営に努め、業績は堅調に推移しております。
当事業における当連結会計年度の売上高は42,757百万円(前年同期比3.9%増)となり、営業利益は3,669百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
③ 出版事業
コミック雑誌、コミック単行本、ゲーム関連書籍等の出版、許諾等を行っております。
当連結会計年度は、デジタルエンタテインメント事業で発売した大型タイトルのゲームガイドブックの販売は好調でしたが、他のコミック単行本等の売上が減少しました。
当事業における当連結会計年度の売上高は10,041百万円(前年同期比0.7%増)となり、営業利益は2,429百万円(前年同期比7.1%増)となりました。
④ ライツ・プロパティ等事業
主として当社グループのコンテンツに関する二次的著作物の企画・制作・販売及びライセンス許諾を行っております。
当連結会計年度は、自社コンテンツのキャラクターグッズ、サウンドトラック等の販売・許諾等が堅調に推移しました。
当事業における当連結会計年度の売上高は6,451百万円(前年同期比41.9%増)となり、営業利益は2,150百万円(前年同期比41.7%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ12,019百万円増加して、127,395百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は25,537百万円(前年同期比26.5%増)となりました。
これは、税金等調整前当期純利益25,846百万円、減価償却費6,270百万円及びたな卸資産4,257百万円の減少等によるものであり、全体としては資金が増加しました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は7,164百万円(前年同期比50.1%増)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得による支出5,785百万円、及び無形固定資産の取得による支出851百万円によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は5,807百万円(前期は141百万円の支出)となりました。
これは主として、配当金の支払額5,849百万円によるものであります。