有価証券報告書-第64期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/25 10:19
【資料】
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【項目】
129項目
(企業結合等関係)
事業分離
当社は、平成29年10月2日付で、連結子会社㈱TMJ(本社:東京都新宿区、以下「TMJ」)について、当社の保有する全株式をセコム㈱(本社:東京都渋谷区)に譲渡いたしました。
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
セコム㈱(以下「セコム」)
② 分離した事業の内容
TMJ及びその子会社5社の営む事業は以下のとおりであります。
コンタクトセンターの運営、人材派遣、企画・分析
コンタクトセンター周辺業務のアウトソーシングサービス
バックオフィスのアウトソーシングサービス
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、現在、「進研ゼミ」事業の再生と再成長に向けた施策に注力する一方、「進研ゼミ」依存の事業
構造から、バランスのとれた収益構造を持つ事業ポートフォリオへの転換を目指し、「事業の選択と集中」
に取り組んでおり、そのための手法としてM&Aの積極的な活用を重点戦略として位置付けております。
このような状況のもと、当社グループにおけるTMJの位置付け及びTMJの今後の事業戦略を慎重に検討した
結果、セコムのサポートのもと事業成長を加速していくことがTMJのより一層の発展に繋がるとの結論に至
り、セコムにTMJの全株式を譲渡いたしました。
④ 事業分離日
平成29年10月2日
なお、TMJ及びその子会社5社の業績は第2四半期連結会計期間の末日まで計上しております。
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
事業分離の法的形式 受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
譲渡する株式の数 3,600株(所有割合60%)
譲渡価額 15,930百万円
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
子会社株式売却益 12,681百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 7,027百万円
固定資産 3,105
資産合計 10,132
流動負債 4,468百万円
固定負債 529
負債合計 4,998
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を「子会社株式売却益」として特別利益に計上しておりま
す。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
報告セグメントには含まれず、「その他」に区分しております。
(4) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 12,662百万円
営業利益 78

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