有価証券報告書-第66期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(企業結合等関係)
企業結合に係る暫定的な処理の確定
2019年1月8日付で当社の連結子会社であるClassi㈱が行った㈱EDUCOMとの企業結合について、前連結会計年度に暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。なお、取得原価の当初配分額に重要な修正は生じておりません。
事業分離
当社は、2020年3月31日付で、連結子会社㈱サイマル・インターナショナル(本社:東京都中央区、以下「サイマル」)について、当社の保有する全株式を㈱TAKARA & COMPANY(本社:東京都豊島区)に譲渡しました。
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
㈱TAKARA & COMPANY(以下「TAKARA」)② 分離した事業の内容
サイマル及びその子会社2社の営む事業は以下のとおりであります。
通訳事業、翻訳事業
通訳者・翻訳者の養成学校運営事業
通訳・翻訳関連の人材派遣・人材紹介事業
通訳機材・会議機材運用事業
③ 事業分離を行った主な理由
当社は現在、主力事業の一つである「進研ゼミ」事業において利益成長を重視した戦略を実行すると同時に、介護事業の安定成長を図るなど、よりバランスのとれた収益構造を持つ事業ポートフォリオへの転換を推進し
ております。その実現に向けてM&Aの積極的な活用を重点戦略の一つに位置付けており、「第3の柱の構築の
ためのM&A」「既存事業の非連続な成長のためのM&A」を積極的に検討する一方、「事業の選択と集中」にも取
り組んでおります。
このような状況のもと、当社グループにおけるサイマルの位置付け及びサイマルの今後の事業戦略を慎重に
検討した結果、TAKARAのサポートのもと事業成長を加速していくことがサイマルのより一層の発展に繋がると
の結論に至り、TAKARAにサイマルの全株式を譲渡しました。
④ 事業分離日
2020年3月31日
なお、サイマル及びその子会社2社の業績は当連結会計年度の末日まで計上しております。
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
事業分離の法的形式 受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
譲渡する株式の数 1,420,000株(所有割合100%)
譲渡価額 4,946百万円
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 3,331百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 1,738百万円
固定資産 603
資産合計 2,342
流動負債 687百万円
固定負債 145
負債合計 833
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上
しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
報告セグメントには含まれず、「その他」に区分しております。
(4) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 6,239百万円
営業利益 291
企業結合に係る暫定的な処理の確定
2019年1月8日付で当社の連結子会社であるClassi㈱が行った㈱EDUCOMとの企業結合について、前連結会計年度に暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。なお、取得原価の当初配分額に重要な修正は生じておりません。
事業分離
当社は、2020年3月31日付で、連結子会社㈱サイマル・インターナショナル(本社:東京都中央区、以下「サイマル」)について、当社の保有する全株式を㈱TAKARA & COMPANY(本社:東京都豊島区)に譲渡しました。
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
㈱TAKARA & COMPANY(以下「TAKARA」)② 分離した事業の内容
サイマル及びその子会社2社の営む事業は以下のとおりであります。
通訳事業、翻訳事業
通訳者・翻訳者の養成学校運営事業
通訳・翻訳関連の人材派遣・人材紹介事業
通訳機材・会議機材運用事業
③ 事業分離を行った主な理由
当社は現在、主力事業の一つである「進研ゼミ」事業において利益成長を重視した戦略を実行すると同時に、介護事業の安定成長を図るなど、よりバランスのとれた収益構造を持つ事業ポートフォリオへの転換を推進し
ております。その実現に向けてM&Aの積極的な活用を重点戦略の一つに位置付けており、「第3の柱の構築の
ためのM&A」「既存事業の非連続な成長のためのM&A」を積極的に検討する一方、「事業の選択と集中」にも取
り組んでおります。
このような状況のもと、当社グループにおけるサイマルの位置付け及びサイマルの今後の事業戦略を慎重に
検討した結果、TAKARAのサポートのもと事業成長を加速していくことがサイマルのより一層の発展に繋がると
の結論に至り、TAKARAにサイマルの全株式を譲渡しました。
④ 事業分離日
2020年3月31日
なお、サイマル及びその子会社2社の業績は当連結会計年度の末日まで計上しております。
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
事業分離の法的形式 受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
譲渡する株式の数 1,420,000株(所有割合100%)
譲渡価額 4,946百万円
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 3,331百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 1,738百万円
固定資産 603
資産合計 2,342
流動負債 687百万円
固定負債 145
負債合計 833
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上
しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
報告セグメントには含まれず、「その他」に区分しております。
(4) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 6,239百万円
営業利益 291