四半期報告書-第49期第1四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置解除など、経済活動の制約が緩和される中、不安定な国際情勢、原材料価格の高騰や急激な円安進行などから不透明感を増している状況にあります。
このような経営環境の中、当社グループでは、当期のグループ全体の重点テーマとして「マーケティング」「イノベ―ション」「人材育成」の3つを設定し、さらには、グループ会社間の連携を深めることにも注力することで、グループ全体の企業価値向上を図っております。また、「人を創る、ともに創る」をビジョンに掲げ、学びの場、生活支援の場を通じて豊かな人生、笑顔あふれる社会の実現を目指し、教育サービス事業と介護福祉サービス事業を主要なビジネスセグメントとしてより良いサービスの提供に努めております。
当第1四半期連結累計期間における売上高は3,663百万円(前年同四半期比99.8%)、営業損失は262百万円(前年同四半期営業損失259百万円)、経常損失は310百万円(前年同四半期経常損失234百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は167百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失174百万円)となっております。
当社グループの四半期実績の特徴といたしまして、教育サービス事業において第1四半期には収益の基礎となる生徒数が最も少ない期間であること、また、夏期講習や冬期講習といった収益に大きく寄与するイベントが実施されないことなどにより、売上高が他の四半期と比較して少なくなります。その一方で教室の賃借料や人件費などの固定的費用や広告宣伝費などの先行投資的費用は期首から発生するため、季節的な収益変動要因が生じることとなります。
セグメント別の概況は以下のとおりです。なお、セグメントの連結売上高には、セグメント間の売上高が含まれております。
<教育サービス事業>教育サービス業界におきましては、様々な教育制度改革が進められ大きな変革の時期を迎えております。新学習指導要領において、中学卒業時の英単語の習得数が約2倍になり、教科書の英文の量も大幅に増加するなど、中学校英語の難化もその一つでありますが、当社グループでは、「市進学院」、「個太郎塾」、「茨進」など各事業会社・各学習塾ブランドのそれぞれの知見を共有、結集し、中学校英語の難化に対応した商品・サービスのさらなる改善を企図しております。新設拠点としましては、千葉県において夏期講習から市進学院南行徳教室を開校する予定で準備を進めております。また教育人口増加地区である流山市においては、在籍生徒数の増加により現在3号館まで出店している市進学院流山おおたかの森教室1号館を夏期講習から増床・リニューアル開校する予定でこちらも準備を進めております。
教育関連事業のうち映像コンテンツ事業の株式会社ウイングネットにおきましては、今春から東大、京大、難関医大を目指す「スーパーウイング」が始動し、新たな体制のもと営業活動を強化し、加盟校数、拠点数のさらなる増加に取り組み、順調に推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメントの経営成績は売上高3,204百万円(前年同四半期比99.4%)、セグメント損失(営業損失)309百万円(前年同期はセグメント損失298百万円)となりました。
<介護福祉サービス事業>介護福祉サービス業界におきましては、今後も高齢者人口が増加する中、介護サービスの需要は益々高まることが見込まれる一方で、人材確保や新たな介護報酬制度への適切な対応が重要な課題となっております。当社グループの各拠点においては、当期も万全の感染症対策を施しつつ、各施設でのご利用者数等は予算に対して順調に推移しております。また、グループ会社間の連携の一つとして、株式会社時の生産物が運営するデイサービス「NIWA」において、株式会社アイウイングトラベルと連携し、通所者を日帰り旅行にご案内する「NIWA旅」という企画を始めております。介護経験の豊富な社員がアテンドするため、ご利用者様に安心して旅行を楽しんでいただけます。株式会社アイウイングトラベルが得意とするオーダーメイド旅行のノウハウにより、シニアのためのサポート旅行、介護付き旅行も充実させてまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメントの経営成績は売上高475百万円(前年同四半期比103.2%)、セグメント利益(営業利益)47百万円(前年同四半期比120.7%)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は12,384百万円(前連結会計年度比97.5%)となりました。主な要因は現金及び預金の減少などによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は10,584百万円(前連結会計年度比99.5%)となりました。主な要因は未払金及び未払費用の減少などによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,800百万円(前連結会計年度比87.0%)となりました。主な要因は利益剰余金の減少などによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおりであります。その他については、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置解除など、経済活動の制約が緩和される中、不安定な国際情勢、原材料価格の高騰や急激な円安進行などから不透明感を増している状況にあります。
このような経営環境の中、当社グループでは、当期のグループ全体の重点テーマとして「マーケティング」「イノベ―ション」「人材育成」の3つを設定し、さらには、グループ会社間の連携を深めることにも注力することで、グループ全体の企業価値向上を図っております。また、「人を創る、ともに創る」をビジョンに掲げ、学びの場、生活支援の場を通じて豊かな人生、笑顔あふれる社会の実現を目指し、教育サービス事業と介護福祉サービス事業を主要なビジネスセグメントとしてより良いサービスの提供に努めております。
当第1四半期連結累計期間における売上高は3,663百万円(前年同四半期比99.8%)、営業損失は262百万円(前年同四半期営業損失259百万円)、経常損失は310百万円(前年同四半期経常損失234百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は167百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失174百万円)となっております。
当社グループの四半期実績の特徴といたしまして、教育サービス事業において第1四半期には収益の基礎となる生徒数が最も少ない期間であること、また、夏期講習や冬期講習といった収益に大きく寄与するイベントが実施されないことなどにより、売上高が他の四半期と比較して少なくなります。その一方で教室の賃借料や人件費などの固定的費用や広告宣伝費などの先行投資的費用は期首から発生するため、季節的な収益変動要因が生じることとなります。
セグメント別の概況は以下のとおりです。なお、セグメントの連結売上高には、セグメント間の売上高が含まれております。
<教育サービス事業>教育サービス業界におきましては、様々な教育制度改革が進められ大きな変革の時期を迎えております。新学習指導要領において、中学卒業時の英単語の習得数が約2倍になり、教科書の英文の量も大幅に増加するなど、中学校英語の難化もその一つでありますが、当社グループでは、「市進学院」、「個太郎塾」、「茨進」など各事業会社・各学習塾ブランドのそれぞれの知見を共有、結集し、中学校英語の難化に対応した商品・サービスのさらなる改善を企図しております。新設拠点としましては、千葉県において夏期講習から市進学院南行徳教室を開校する予定で準備を進めております。また教育人口増加地区である流山市においては、在籍生徒数の増加により現在3号館まで出店している市進学院流山おおたかの森教室1号館を夏期講習から増床・リニューアル開校する予定でこちらも準備を進めております。
教育関連事業のうち映像コンテンツ事業の株式会社ウイングネットにおきましては、今春から東大、京大、難関医大を目指す「スーパーウイング」が始動し、新たな体制のもと営業活動を強化し、加盟校数、拠点数のさらなる増加に取り組み、順調に推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメントの経営成績は売上高3,204百万円(前年同四半期比99.4%)、セグメント損失(営業損失)309百万円(前年同期はセグメント損失298百万円)となりました。
<介護福祉サービス事業>介護福祉サービス業界におきましては、今後も高齢者人口が増加する中、介護サービスの需要は益々高まることが見込まれる一方で、人材確保や新たな介護報酬制度への適切な対応が重要な課題となっております。当社グループの各拠点においては、当期も万全の感染症対策を施しつつ、各施設でのご利用者数等は予算に対して順調に推移しております。また、グループ会社間の連携の一つとして、株式会社時の生産物が運営するデイサービス「NIWA」において、株式会社アイウイングトラベルと連携し、通所者を日帰り旅行にご案内する「NIWA旅」という企画を始めております。介護経験の豊富な社員がアテンドするため、ご利用者様に安心して旅行を楽しんでいただけます。株式会社アイウイングトラベルが得意とするオーダーメイド旅行のノウハウにより、シニアのためのサポート旅行、介護付き旅行も充実させてまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメントの経営成績は売上高475百万円(前年同四半期比103.2%)、セグメント利益(営業利益)47百万円(前年同四半期比120.7%)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は12,384百万円(前連結会計年度比97.5%)となりました。主な要因は現金及び預金の減少などによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は10,584百万円(前連結会計年度比99.5%)となりました。主な要因は未払金及び未払費用の減少などによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,800百万円(前連結会計年度比87.0%)となりました。主な要因は利益剰余金の減少などによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおりであります。その他については、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。