四半期報告書-第54期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/01 9:29
【資料】
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【項目】
29項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における運営状況と経営成績について、「リゾート挙式」におきましては、ハワイ・ワイキキ地区に平成29年5月にオープンした「ラニレア チャペル」、沖縄本島から車で行ける利便性と美しい景観が魅力の古宇利島に平成30年7月にオープンする「古宇利島 空と海の教会」などの挙式施設の新設に加え、その他エリアにおいても主要施設のリノベーションなどを積極的に行い、多様化するお客様のニーズに合わせた付加価値の高い商品を投入し、販売力の強化に努めました。また、一時営業休止中のハワイの主力挙式施設「コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ」の平成30年10月リニューアルオープンを発表するなど、更なる顧客獲得に向けた商品ラインナップの強化を図りました。
また、新たな販売チャネル戦略として、これまで出店していないエリアでの当社認知度向上と新規顧客獲得を図るべく静岡県浜松市に「浜松ラウンジ」を平成29年10月にオープンいたしました。
更に、従来の販売手法やサービス内容とは異なる新たなリゾート挙式の価値提案を行う2つの新ブランド(オンライン限定の低価格帯ブランド「EASY by WATABE WEDDING」、こだわり層向けの高価格帯ブランド「PLATINUM BIRTHY(プラチナ バーシー)」)を本格稼働し、様々なニーズにお応えするための対応も積極的に進めてまいりました。
「ホテル・国内挙式」におきましては、ホテル雅叙園東京では、リブランドによる積極的な価値訴求を行い、宿泊・婚礼共に好調に推移いたしました。更に、平成29年5月には人気イタリアン「リストランテ カノビアーノ」、平成29年9月にはニューアメリカングリル「カナデ テラス」の2つのレストランをオープンするなど、総合ラグジュアリーシティホテルとして館内施設の充実を図り、収益に寄与いたしました。
メルパルクでは、婚礼組数は減少したものの、松山・横浜の客室リノベーションを行い、付加価値の向上を図りました。また、ワタベウェディングとの共同事業として、平成29年9月には、ホテル メルパルク東京内のフォト事業をワタベウェディングの直営店舗とした「東京・芝公園フォトスタジオ」をオープンし、多様化するニーズに合わせた複合型フォトスタジオとして積極的なサービス展開を行いました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高34,480百万円(前年同四半期比2.1%増)、営業利益1,034百万円(前年同四半期比33.3%減)、経常利益1,075百万円(前年同四半期比15.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益575百万円(前年同四半期比7.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、以下の数値は、セグメント間の取引消去後となっております。
① リゾート挙式
挙式取扱組数は減少したものの、上述の顧客ニーズに合わせた商品展開を行ったことなどにより、1組当たり単価が増加し、売上高は14,005百万円(前年同四半期比1.6%増)となったほか、利益面につきましては、新施設や新事業立ち上げに伴う広告宣伝費などの先行投資により、セグメント利益は238百万円(前年同四半期比70.1%減)となりました。
② ホテル・国内挙式
積極的なブランド価値訴求や客室リノベーションなどの効果により、売上高は20,474百万円(前年同四半期比2.4%増)となったほか、利益面については、原価や販売管理費の削減に努めた結果、セグメント利益765百万円(前年同四半期比14.5%増)となりました。

(2)財政状態の分析
当社グループの当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ887百万円増加し、10,348百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加によるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,282百万円増加し、13,170百万円となりました。これは主に建物及び構築物の増加によるものであります。この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ2,170百万円増加し、23,518百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ102百万円減少し、8,868百万円となりました。固定負債は、前連結会計年度末に比べ1,746百万円増加し、3,582百万円となりました。これは主に長期借入金の増加によるものであります。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ1,643百万円増加し、12,451百万円となりました。
純資産残高は、前連結会計年度末に比べ526百万円増加し、11,067百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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