四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)セグメント利益の調整額△2,106百万円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントの変更等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「メディア」、「インターネット広告」、「ゲーム」、「その他」、「全社」セグメントにおいて、一部サービスの収益性低下及びサービスの廃止等により当初想定していた収益及び費用削減が見込めなくなったため、減損損失として特別損失に計上しました。なお、当第2四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は下表のとおりであります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注) 1.セグメント利益の調整額△3,084百万円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.収益認識方法については、「注記事項(会計方針の変更等)」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約から生じる収益以外の収益の額については重要性がないことから、顧客との契約から生じる
収益と区分して表示しておりません。
2.報告セグメントの変更等に関する情報
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
これによる各事業セグメントにおける当第2四半期連結累計期間の「外部顧客への売上高」及び「セグメント利益及び損失」への影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「メディア」、「インターネット広告」、「ゲーム」、「全社」セグメントにおいて、一部サービスの収益性低下及びサービスの廃止等により当初想定していた収益及び費用削減が見込めなくなったため、減損損失として特別損失に計上しました。なお、当第2四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は下表のとおりであります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | 調整額 (注) | 四半期連結損益計算書計上額 | ||||||
メディア | インターネット広告 | ゲーム | 投資育成 | その他 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
(1) 外部顧客への売上高 | 37,087 | 148,244 | 93,820 | 5,762 | 9,582 | 294,497 | - | 294,497 |
(2) セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,171 | 8,983 | 117 | - | 1,314 | 13,587 | △13,587 | - |
計 | 40,259 | 157,228 | 93,937 | 5,762 | 10,897 | 308,085 | △13,587 | 294,497 |
セグメント利益又は損失(△) | △7,384 | 12,941 | 24,347 | 4,575 | 559 | 35,039 | △2,106 | 32,932 |
(注)セグメント利益の調整額△2,106百万円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントの変更等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「メディア」、「インターネット広告」、「ゲーム」、「その他」、「全社」セグメントにおいて、一部サービスの収益性低下及びサービスの廃止等により当初想定していた収益及び費用削減が見込めなくなったため、減損損失として特別損失に計上しました。なお、当第2四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は下表のとおりであります。
メディア | 135百万円 |
インターネット広告 | 748百万円 |
ゲーム | 582百万円 |
その他 | 272百万円 |
全社 | 22百万円 |
合計 | 1,761百万円 |
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結損益計算書計上額 | ||||||
メディア | インターネット広告 | ゲーム | 投資育成 | その他 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
顧客との契約から生じる収益(注2) | 47,329 | 173,134 | 127,134 | 3,337 | 11,257 | 362,192 | - | 362,192 |
(1) 外部顧客への売上高 | 47,329 | 173,134 | 127,134 | 3,337 | 11,257 | 362,192 | - | 362,192 |
(2) セグメント間の内部売上高又は振替高 | 5,008 | 11,721 | 208 | - | 1,714 | 18,652 | △18,652 | - |
計 | 52,338 | 184,855 | 127,342 | 3,337 | 12,971 | 380,844 | △18,652 | 362,192 |
セグメント利益又は損失(△) | △5,804 | 13,218 | 38,529 | 2,306 | 361 | 48,611 | △3,084 | 45,527 |
(注) 1.セグメント利益の調整額△3,084百万円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.収益認識方法については、「注記事項(会計方針の変更等)」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約から生じる収益以外の収益の額については重要性がないことから、顧客との契約から生じる
収益と区分して表示しておりません。
2.報告セグメントの変更等に関する情報
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
これによる各事業セグメントにおける当第2四半期連結累計期間の「外部顧客への売上高」及び「セグメント利益及び損失」への影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「メディア」、「インターネット広告」、「ゲーム」、「全社」セグメントにおいて、一部サービスの収益性低下及びサービスの廃止等により当初想定していた収益及び費用削減が見込めなくなったため、減損損失として特別損失に計上しました。なお、当第2四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は下表のとおりであります。
メディア | 418百万円 |
インターネット広告 | 323百万円 |
ゲーム | 892百万円 |
全社 | 8百万円 |
合計 | 1,642百万円 |
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。