四半期報告書-第18期第3四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年10月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)セグメント利益の調整額△414百万円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「Ameba」、「ゲーム」、「インターネット広告」、「メディアその他」セグメントにおいて、一部サービスの収益性低下及びサービスの廃止等により当初想定していた収益が見込めなくなったため、減損損失として特別損失に計上しました。なお、当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は下表のとおりであります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)セグメント利益の調整額△1,082百万円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、セグメント情報の利用者にとって明瞭で有用な情報開示を目的として、「ゲーム・その他メディア事業」を「ゲーム事業」及び「メディアその他事業」へと変更しております。
また、当社グループ内の事業再編に伴い、事業の実態に合わせ、従来「Ameba関連事業」に属していた㈱AMoAdを「インターネット広告事業」に、コミュニティ及びエンターテインメントに関する事業を「メディアその他事業」に移管したうえで、「Ameba関連事業」の名称を「Ameba事業」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「Ameba」、「ゲーム」、「インターネット広告」、「メディアその他」、「全社」セグメントにおいて、一部サービスの収益性低下及びサービスの廃止等により当初想定していた収益及び費用削減が見込めなくなったため、減損損失として特別損失に計上しました。なお、当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は下表のとおりであります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年10月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | 調整額 (注) | 四半期連結損益 計算書計上額 | ||||||
Ameba | ゲーム | インターネット広告 | メディア その他 | 投資育成 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
(1) 外部顧客への売上高 | 20,839 | 36,858 | 78,753 | 9,863 | 1,138 | 147,452 | - | 147,452 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 3,783 | 154 | 4,197 | 1,192 | 26 | 9,354 | △9,354 | - |
計 | 24,622 | 37,012 | 82,951 | 11,056 | 1,164 | 156,807 | △9,354 | 147,452 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,545 | 5,844 | 7,397 | 352 | 148 | 15,288 | △414 | 14,874 |
(注)セグメント利益の調整額△414百万円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「Ameba」、「ゲーム」、「インターネット広告」、「メディアその他」セグメントにおいて、一部サービスの収益性低下及びサービスの廃止等により当初想定していた収益が見込めなくなったため、減損損失として特別損失に計上しました。なお、当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は下表のとおりであります。
Ameba | 596百万円 |
ゲーム | 45百万円 |
インターネット広告 | 195百万円 |
メディアその他 | 405百万円 |
合計 | 1,242百万円 |
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | 調整額 (注) | 四半期連結損益 計算書計上額 | ||||||
Ameba | ゲーム | インターネット広告 | メディア その他 | 投資育成 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
(1) 外部顧客への売上高 | 21,651 | 46,420 | 97,888 | 12,427 | 6,727 | 185,115 | - | 185,115 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 4,754 | 317 | 5,624 | 1,483 | - | 12,179 | △12,179 | - |
計 | 26,405 | 46,737 | 103,513 | 13,910 | 6,727 | 197,295 | △12,179 | 185,115 |
セグメント利益又は損失(△) | 4,607 | 10,611 | 9,560 | △1,731 | 5,018 | 28,066 | △1,082 | 26,983 |
(注)セグメント利益の調整額△1,082百万円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、セグメント情報の利用者にとって明瞭で有用な情報開示を目的として、「ゲーム・その他メディア事業」を「ゲーム事業」及び「メディアその他事業」へと変更しております。
また、当社グループ内の事業再編に伴い、事業の実態に合わせ、従来「Ameba関連事業」に属していた㈱AMoAdを「インターネット広告事業」に、コミュニティ及びエンターテインメントに関する事業を「メディアその他事業」に移管したうえで、「Ameba関連事業」の名称を「Ameba事業」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「Ameba」、「ゲーム」、「インターネット広告」、「メディアその他」、「全社」セグメントにおいて、一部サービスの収益性低下及びサービスの廃止等により当初想定していた収益及び費用削減が見込めなくなったため、減損損失として特別損失に計上しました。なお、当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は下表のとおりであります。
Ameba | 348百万円 |
ゲーム | 1,337百万円 |
インターネット広告 | 93百万円 |
メディアその他 | 388百万円 |
全社 | 6百万円 |
合計 | 2,174百万円 |
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。