訂正有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/07/31 15:06
【資料】
PDFをみる
【項目】
148項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、運転資金は主に自己資金により賄っております。また、一時的な余資については、原則として預金等を中心として元本が保証されるか、もしくはそれに準じる安全性の高い金融資産で運用を行っております。
為替予約取引及び通貨オプション取引については、為替変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形や売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、社内規程に従い、必要に応じて信用状況の把握を行い、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
有価証券及び投資有価証券は、非上場株式、関連会社株式、投資信託、新株予約権付転換社債等であり、純投資目的及び事業推進目的で保有しております。非上場株式や関連会社株式、新株予約権付転換社債については、定期的に取引先企業の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。また、投資信託については、基準価額のリスクにさらされておりますが、定期的に時価の把握を行い、管理しております。
営業債務である買掛金や未払金、預り金は、そのすべてが1年以内の支払期日であります。また、その一部には商品等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、必要に応じて為替予約及び通貨オプション取引を実施しております。為替予約及び通貨オプション取引は、当該リスクを回避し、安定的な利益を図る目的で、現有する外貨建債務及び仕入予想に基づき行う方針であります。
短期借入金及び長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)は、主に営業取引やM&Aに係る資金調達を目的としたものであります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:千円)
区分連結貸借対照表計上額時価差額
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券151,410159,1287,718
その他有価証券(※2)348,421348,421-
敷金保証金(※3)226,034190,449△35,584
資産 計725,865697,999△27,866
長期借入金(※4)3,321,0073,379,72158,714
負債 計3,321,0073,379,72158,714
デリバティブ取引(※5)4,9044,904-

当連結会計年度(2025年3月31日)
(単位:千円)
区分連結貸借対照表計上額時価差額
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券(※2)453,811453,811-
敷金保証金(※3)197,960151,466△46,494
資産 計651,771605,277△46,494
長期借入金(※4)680,077672,108△7,968
負債 計680,077672,108△7,968

(※1) 「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「電子記録債権」、「買掛金」、「短期借入金」、「未払金」、「未払法人税等」、「預り金」については、現金であること、および短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)

区分前連結会計年度当連結会計年度
非上場株式60,20021,446
関係会社株式343,395272,224
敷金保証金50-

なお、市場価格のない株式等は、「その他有価証券」に含めておりません。
(※3) 敷金保証金のうち、保証金については主に供託金のため「敷金保証金」に含めておりません。
(※4) 1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(※5) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注)1. 満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:千円)
1年内1年超
5年内
5年超
10年内
10年超
有価証券
満期保有目的の債券151,410---
合計151,410---

当連結会計年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
(注)2. 短期借入金、長期借入金及び1年内償還予定の新株予約権付社債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:千円)
1年内1年超
2年内
2年超
3年内
3年超
4年内
4年超
5年内
5年超
短期借入金1,235,000-----
長期借入金635,780635,780553,580460,772460,772574,323
合計1,870,780635,780553,580460,772460,772574,323

当連結会計年度(2025年3月31日)
(単位:千円)
1年内1年超
2年内
2年超
3年内
3年超
4年内
4年超
5年内
5年超
短期借入金300,000-----
長期借入金248,330172,38079,57279,57279,57220,651
合計548,330172,38079,57279,57279,57220,651

3.金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
その他-348,421-348,421
デリバティブ取引
通貨関連-6,449-6,449
資産 計-354,870-354,870
デリバティブ取引
通貨関連-1,545-1,545
負債 計-1,545-1,545

当連結会計年度(2025年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
その他-453,811-453,811
資産 計-453,811-453,811


(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券
満期保有目的の債券
社債-159,128-159,128
敷金保証金-190,449-190,449
資産 計-349,578-349,578
長期借入金-3,379,721-3,379,721
負債 計-3,379,721-3,379,721

当連結会計年度(2025年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
敷金保証金-151,466-151,466
資産 計-151,466-151,466
長期借入金-672,108-672,108
負債 計-672,108-672,108

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
投資信託の時価は、取引金融機関から入手した情報をもって算定しております。活発な市場における相場価格とは認められないため、レベル2に分類しております。また、新株予約権付転換社債の時価は、将来キャッシュ・フローの見積額を無リスク金利に信用プレミアム等を勘案した利率を基に割引現在価値法により算定し、レベル2に分類しております。
敷金保証金
敷金の時価は、将来キャッシュ・フローの見積額を無リスク金利に一定の調整を加えた利率を基に割引現在価値法により算定し、レベル2に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定し、レベル2に分類しております。
デリバティブ取引
為替予約及び通貨オプションの時価は、取引金融機関から提示された公正価値を使用しているため、レベル2の時価に分類しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。