有価証券報告書-第20期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/29 16:26
【資料】
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【項目】
145項目
2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
① リース資産以外の有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、建物が15年、器具備品が4~20年であります。
② リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価格をゼロとして算定する定額法によっております。
(2)無形固定資産
① リース資産以外の無形固定資産
定額法によっております。
ソフトウエア(自社利用分)については、社内における見込利用可能期間(5年)による定額法によっております。
② リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。