有価証券報告書-第46期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
沿革
年月 | 事項 |
昭和47年7月 | ソフトウェア開発ならびにシステム運用管理業務を目的に、東京都品川区に顧客の為の技術者集団となるべく、カストマエンジニアーズ株式会社を設立 |
昭和53年4月 | 社団法人日本能率協会専任コンサルタントとともに経営コンサルタント業務ならびにシステムコンサルティング業務(現 プロフェッショナル・サービス)開始 |
昭和59年6月 | 富士通株式会社とシステムエンジニアリング業務受託契約を締結し、システムインテグレーション・サービスを開始 |
昭和59年9月 | 本社を東京都品川区東五反田に移転 |
昭和60年4月 | 大阪市東区に大阪営業所を開設 |
昭和63年3月 | 株式会社野村総合研究所とシステム開発受託についての基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービス及びシステムアウトソーシング・サービスを開始 |
平成2年10月 | 事業領域並びに経営理念を明確化し更なる発展を期して商号を株式会社キューブシステムに変更 業務拡張のため、大阪市中央区に大阪営業所を移転 |
平成2年12月 | 東北・北海道地区の営業強化の為、株式会社北海道キューブシステム(現 連結子会社)を設立 |
平成6年3月 | 本社を東京都品川区西五反田に移転 |
平成7年2月 | ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)と情報処理システム改善・維持管理業務についての基本契約を締結し、システムアウトソーシング・サービスを開始 |
平成7年5月 | 金融デリバティブ取引管理ツール「スワップ管理システム」を開発、販売開始 |
平成9年4月 | 関西全域へのビジネス拡張のため、大阪営業所を関西営業所に名称変更 |
平成10年8月 | 株式会社富士総合研究所(現 みずほ情報総研株式会社)と基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービスを開始 |
平成12年3月 | システムインテグレータとして通商産業省(現 経済産業省)に登録 |
平成12年12月 | 業務拡張のため、大阪市西区に関西営業所を移転 |
平成13年3月 | ISO9001(品質マネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 |
平成13年5月 | ドコモエンジニアリング株式会社(現 ドコモ・システムズ株式会社)とシステム・エンジニアリング業務受託についての契約を締結し、プロフェッショナル・サービスを開始 |
平成14年4月 | 西日本全域へのビジネス拡張のため、関西営業所を西日本システム事業所(現 西日本システム本部)に名称変更 |
平成14年10月 | ジャスダック(店頭)上場 |
平成15年2月 | 株式会社野村総合研究所とシステムソリューション事業で提携を強化するためにeパートナーとなる |
平成15年4月 | 株式会社東京証券取引所と契約を締結し、システムアウトソーシング・サービスを開始 |
平成15年12月 | 「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」および「BS7799」認証取得 |
平成17年3月 | 本社を東京都品川区東五反田に移転 |
平成17年5月 | 株式会社システムクリエイトと一層の業容拡張を図るために「keyパートナー契約」を締結 |
平成17年7月 | ISO14001(環境マネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 |
平成18年2月 | ISO/IEC27001(情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 |
平成18年11月 | 東京証券取引所市場第二部上場 |
平成20年3月 | ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に、CUBE SYSTEM VIETNAM CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立 |
平成20年5月 | 株式会社野村総合研究所とシステムソリューション事業のさらなる連携強化を図るためにe-eパートナーとなる |
平成21年7月 | 中華人民共和国上海市に上海求歩申亜信息系統有限公司(現 連結子会社)を設立 |
平成21年10月 | ビジネス拡張のため、大阪市中央区に西日本システム事業所(現 西日本システム本部)を移転 |
平成24年4月 | 著しく変化する市場環境や顧客ニーズに柔軟に対応するため、システムソリューション部門および本社機構に本部制を導入 本部制導入のため、西日本システム事業所を西日本システム本部に名称変更 |
平成26年3月 | 東京証券取引所市場第一部に指定 |
平成27年7月 | 本社を東京都品川区大崎に移転 |
平成29年12月 | 連結子会社(上海求歩申亜信息系統有限公司)の株式全取得に伴い、上海求歩信息系統有限公司に商号変更 |