有価証券報告書-第33期(令和2年11月1日-令和3年10月31日)

【提出】
2022/01/28 15:53
【資料】
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【項目】
151項目
※3 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2019年11月1日 至 2020年10月31日)
場所用途種類減損損失(千円)
東京都港区販売用ソフトウェアソフトウェア64,084
東京都目黒区旧本社建物及び
構築物
24,697
工具、器具
及び備品
1,607
その他5,933
東京都新宿区旧本社建物及び
構築物
6,755
工具、器具
及び備品
383
その他4,950

(減損損失の認識に至った経緯)
当社グループは減損会計の適用にあたり、事業単位を基準とした管理会計上の区分にしたがって資産グルーピングを行っております。
販売用ソフトウェアは、当社の連結子会社であるCAICAテクノロジーズにおいて、暗号資産交換所システムの開発費の一部をソフトウェアとして資産計上しておりましたが、当初想定していた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。また、当社及び当社の連結子会社の本社移転により、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しておりますが、本社移転に伴う旧本社の現状回復義務により内装等の廃棄が見込まれていたため、ゼロとして評価しております。
当連結会計年度(自 2020年11月1日 至 2021年10月31日)
場所用途種類減損損失(千円)
東京都港区のれん1,190,621
東京都港区本社建物及び
構築物
3,074
工具、器具
及び備品
997
ソフトウェア31,937

(減損損失の認識に至った経緯)
当社グループは減損会計の適用にあたり、事業単位を基準とした管理会計上の区分にしたがって資産グルーピング
を行っております。
株式会社カイカエクスチェンジホールディングス、株式会社カイカエクスチェンジ及び株式会社カイカキャピタルを第2四半期連結会計期間に連結子会社化した際に発生したのれんについて、将来キャッシュ・フローの見積り額を基に回収可能性を検討した結果、当該のれんを回収可能価額まで減額し、当該減少額1,171,524千円を減損損失として計上しております。なお、将来キャッシュ・フローは13.81%で割り引いて計算しております。
カイカ証券株式会社、EWARRANT FUND LTD.、EWARRANT INTERNATIONAL LTD.の継続的な業績の悪化に伴い、帳簿価額の全額を回収見込みがないと評価した結果、カイカ証券株式会社の固定資産の当該減少額55,107千円を減損損失として計上しております。その内訳は、建物及び構築物3,074千円、工具、器具及び備品997千円、ソフトウェア31,937千円、のれん19,097千円であります。

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