四半期報告書-第18期第3四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/09 11:16
【資料】
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【項目】
21項目
文中の将来に関する事項は、当第3四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当社はコンテンツメーカーとして、オリジナリティあふれるゲームコンテンツ及びサービスの創出を行い、その魅力を様々な分野・プラットフォームを通じて世界中のお客様にお伝えすることに努めております。
当第3四半期累計期間の製品部門におきましては、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント主催の「プレイステーションアワード2018」においてユーザーにより選出される「ユーザーズチョイス賞」を受賞した、据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ-THE END OF SAGA-」(2018年9月発売)の販売や、2018年12月には「プレイステーションアワード2017」において同じく「ユーザーズチョイス賞」を受賞し、累計販売本数60万本目前の「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」のクリスマスGiftパッケージを、累計販売台数9,680万台を突破した据え置き型ゲーム機PlayStation4向けに販売しました。
2019年5月には据え置き型ゲーム機PlayStation4向けに「イース セルセタの樹海:改」を、2019年6月には「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」を更にお買い求めやすい価格に設定した「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-スーパープライス」を発売しました。
そして、「イース」シリーズ最新作「イースⅨ-Monstrum NOX-(モンストルム・ノクス)」を、2019年9月26日の発売に向けて鋭意制作中です。
その結果、製品部門の当第3四半期累計期間の売上高は252百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
ライセンス部門におきましては、2018年11月に据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」繁体字中国語版及び韓国語版を、2019年1月に「英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ:改-Thors Military Academy 1204-」と「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ:改-The Erebonian Civil War-」の2作品をセットにしたお買い得パッケージ商品「閃の軌跡エントリーパック」繁体字中国語版及び韓国語版を発売しました。そして、2019年3月には据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ-THE END OF SAGA-」繁体字中国語版及び韓国語版や「英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ:改-Thors Military Academy 1204-」英語版を、2019年6月には、「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ:改-The Erebonian Civil War-」英語版を発売しました。さらに、Linekong Entertainment Technology Co., Ltd.(中国・北京市)と「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」スマートフォン用アプリの全世界配信契約を締結しております。その他、複数の新規ライセンス案件の契約を締結しました。
また、旧タイトルのPCゲーム英語版ダウンロード販売やオンラインストーリーRPG「英雄伝説 暁の軌跡」、Nintendo Switch向け「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」のほか、「幻想大陸エレストリア」(株式会社ベクター)、「竜星のヴァルニール」(アイディアファクトリー株式会社)、「ラングリッサーモバイル」(天津紫龍奇点互動娯楽有限公司)、「ウォーロックスZ」(株式会社エディア)」などのゲームタイトルとのコラボレーション展開を進めました。
なお、累計販売本数430万本を突破している「軌跡」シリーズについて、今年で生誕15周年を迎えるにあたり、期間限定ショップやコラボレーションカフェなどのイベントを開催しグッズ商品を販売するなど、様々な展開を進めております。
その結果、ライセンス部門の当第3四半期累計期間の売上高は1,271百万円(前年同期比62.4%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は1,524百万円(前年同期比47.9%増)、営業利益は961百万円(前年同期比97.0%増)、経常利益は963百万円(前年同期比96.1%増)、四半期純利益は677百万円(前年同期比87.7%増)となりました。
(2) 財務状態の分析
(総資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、主に現金及び預金が937百万円増加したことに対し、売掛金が965百万円減少したことにより5,935百万円(前事業年度末比1.2%減)となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債は、主に買掛金が207百万円減少したこと、未払法人税等が383百万円減少したこと等により195百万円(前事業年度末比76.9%減)となりました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、配当金の支払い102百万円があったことに対し、四半期純利益を677百万円計上したことにより5,740百万円(前事業年度末比11.1%増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、313百万円であります。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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