有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)
④ 指標と目標
当社グループでは、2050年度のカーボンニュートラルを達成するために、中間目標として、2030年度のスコープ1・2の排出量を2023年度比で50%削減、2030年度のスコープ3の排出量を2023年度比で25%削減に設定しました。その実現のために、再生可能エネルギー由来電力の導入比率を2030年度時点で100%の導入を目指します。従来の省エネルギー活動についても2023年度比エネルギー消費量30%減を目指すことに加え、廃棄物を2019年度比で50%削減を維持、リサイクル率を85%以上とすることを目標として掲げています。
また、当社グループの温室効果ガス(GHG)排出削減目標は、国際的なイニシアティブであるSBTi(Science Based Targets initiative)より、パリ協定が定める「産業革命以前と比べて地球の平均気温上昇を1.5℃に抑える」に整合した科学的根拠に基づくものとして評価され、2026年4月にSBT認定を取得しました。
今後も、SSBJ(サステナビリティ基準委員会)が策定する開示基準への対応を見据え、情報開示の質と量のさらなる充実に注力するとともに、掲げた目標の確実な達成に向けて推進していきます。
⦅目標と実績⦆
2024年度までの実績は下記の通りです。なお、2026年3月期実績に関しては、統合報告書2026にて開示を予定としております。
(気候変動)
(注) 1 SBT(Science Based Targets)への認定申請のため、GHG目標の基準年を2023年度に変更致しました。
2 Scope1:事業活動における直接排出
Scope2:他社から供給された電気、熱などのエネルギー使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1,Scope2以外の間接排出
(注) 1 集計範囲:国内外の連結子会社
(廃棄物)
当社グループでは、2050年度のカーボンニュートラルを達成するために、中間目標として、2030年度のスコープ1・2の排出量を2023年度比で50%削減、2030年度のスコープ3の排出量を2023年度比で25%削減に設定しました。その実現のために、再生可能エネルギー由来電力の導入比率を2030年度時点で100%の導入を目指します。従来の省エネルギー活動についても2023年度比エネルギー消費量30%減を目指すことに加え、廃棄物を2019年度比で50%削減を維持、リサイクル率を85%以上とすることを目標として掲げています。
また、当社グループの温室効果ガス(GHG)排出削減目標は、国際的なイニシアティブであるSBTi(Science Based Targets initiative)より、パリ協定が定める「産業革命以前と比べて地球の平均気温上昇を1.5℃に抑える」に整合した科学的根拠に基づくものとして評価され、2026年4月にSBT認定を取得しました。
今後も、SSBJ(サステナビリティ基準委員会)が策定する開示基準への対応を見据え、情報開示の質と量のさらなる充実に注力するとともに、掲げた目標の確実な達成に向けて推進していきます。
⦅目標と実績⦆
2024年度までの実績は下記の通りです。なお、2026年3月期実績に関しては、統合報告書2026にて開示を予定としております。
(気候変動)
| 項目 | 2030年目標(2023年度比) | 2024年度 削減率/導入率 |
| CO2排出量Scope1、Scope2 | 50%削減 | 14%削減 |
| CO2排出量Scope3 | 25%削減 | 12%削減 |
| 再エネ導入率 | 2030年度に100%導入 | 16%導入 |
| 省エネルギー量 | 30%削減 | 25%削減 |
(注) 1 SBT(Science Based Targets)への認定申請のため、GHG目標の基準年を2023年度に変更致しました。
2 Scope1:事業活動における直接排出
Scope2:他社から供給された電気、熱などのエネルギー使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1,Scope2以外の間接排出
| 項目 | 2023年度 (基準年) | 2024年度実績 | ||
| GHG排出量合計(トン) | Scope1+ Scope 2(マーケット基準)+ Scope 3 | 1,086,207 | 935,260 | |
| Scope1 | 926 | 1,299 | ||
| Scope2 | ロケーション基準 | 46,356 | 22,957 | |
| マーケット基準 | 44,198 | 20,380 | ||
| Scope3 | カテゴリー1 購入した製品・サービス | 957,329 | 822,683 | |
| カテゴリー2 資本財 | 36,691 | 37,446 | ||
| カテゴリー3 エネルギー関連活動 | 4,369 | 5,120 | ||
| カテゴリー4 輸送、配送(上流) | 2,064 | 10,664 | ||
| カテゴリー5 事業から出る廃棄物 | 119 | 307 | ||
| カテゴリー6 出張 | 18,745 | 14,275 | ||
| カテゴリー7 雇用者の通勤 | 4,144 | 6,161 | ||
| カテゴリー8 リース資産(上流) | 算定対象外 | 算定対象外 | ||
| カテゴリー9 輸送、配送(下流) | 算定対象外 | 算定対象外 | ||
| カテゴリー10 販売した製品の加工 | 算定対象外 | 算定対象外 | ||
| カテゴリー11 販売した製品の使用 | 算定対象外 | 算定対象外 | ||
| カテゴリー12 販売した製品の廃棄 | 算定対象外 | 算定対象外 | ||
| カテゴリー13 リース(下流) | 2,510 | 1,551 | ||
| カテゴリー14 フランチャイズ | 算定対象外 | 算定対象外 | ||
| カテゴリー15 投資 | 15,111 | 15,375 | ||
| 小計 | 1,041,082 | 913,581 | ||
| 再エネ導入率(%) | 10 | 16 | ||
| 省エネルギー量(kl) | 13,829 | 10,425 | ||
(注) 1 集計範囲:国内外の連結子会社
(廃棄物)
| 項目 | 目標 | 集計範囲 | 2019年度 (基準年) | 2024年度実績 | 削減率/ リサイクル率 |
| 廃棄物発生量 | 平均50%以上削減を維持(2019年度比) | 博報堂本社 (赤坂Bizタワー) | 486トン | 215トン | 55.8% |
| リサイクル率 | 85%以上 | 28.2% | 74.7% | 74.7% |