有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)
④ 指標と目標
当社グループでは、2050年度のカーボンニュートラルを達成するために、中間目標として、2030年度のスコープ1+2の排出量を2019年度比で50%削減、2030年度のスコープ3の排出量を2019年度比で30%削減に設定しました。その実現のために、再生可能エネルギー由来電力の比率を2030年度時点で全体の60%、2050年時点で100%の導入を目指します。従来の省エネルギー活動についても2019年度比30%減を目指すことに加え、廃棄物を2019年度比で50%削減を維持、リサイクル率を85%以上とすることを目標として掲げました。
現在、パリ協定に基づく温室効果ガスの排出削減目標である SBTの認定機関であるSBTi (Science Based Targets initiative)に対してコミットメントレターを提出し、CO2のさらなる排出削減を進めています。
今後も、TCFD提言に則り、情報開示の質と量のさらなる充実に注力するとともに、算定範囲及び目標設定範囲の拡大や各種イニシアティブ参加についても検討をしていきます。
⦅目標と実績⦆
2023年度までの実績は下記の通りです。なお、2025年3月期実績に関しては、2025年度統合報告書にて開示を予定としております。
(注) 1 博報堂DYグループ国内全拠点合算。スコープ2はマーケット基準で算定。
2 ㈱博報堂、㈱大広、㈱読売広告社、㈱博報堂DYメディアパートナーズ、㈱博報堂プロダクツの合算。Scope3においては、カテゴリー2,3,6,7,13を対象としております。
3 ㈱博報堂東京本社分。
当社グループでは、2050年度のカーボンニュートラルを達成するために、中間目標として、2030年度のスコープ1+2の排出量を2019年度比で50%削減、2030年度のスコープ3の排出量を2019年度比で30%削減に設定しました。その実現のために、再生可能エネルギー由来電力の比率を2030年度時点で全体の60%、2050年時点で100%の導入を目指します。従来の省エネルギー活動についても2019年度比30%減を目指すことに加え、廃棄物を2019年度比で50%削減を維持、リサイクル率を85%以上とすることを目標として掲げました。
現在、パリ協定に基づく温室効果ガスの排出削減目標である SBTの認定機関であるSBTi (Science Based Targets initiative)に対してコミットメントレターを提出し、CO2のさらなる排出削減を進めています。
今後も、TCFD提言に則り、情報開示の質と量のさらなる充実に注力するとともに、算定範囲及び目標設定範囲の拡大や各種イニシアティブ参加についても検討をしていきます。
⦅目標と実績⦆
2023年度までの実績は下記の通りです。なお、2025年3月期実績に関しては、2025年度統合報告書にて開示を予定としております。
| 項目 | 目標 | 基準年 2019年度 | 2022年度実績 | 2023年度実績 | 達成状況 |
| CO2排出量 スコープ1+2 (注1) | 2030年度50%削減(2019年度比) 2050年度ニュートラル | 22,540トン | 16,081トン | 10,703トン | 52.5%減 |
| CO2排出量 スコープ3 (注2) | 2030年度30%削減(2019年度比) | 30,063トン | 17,747トン | 22,297トン | 25.8%減 |
| 再エネ導入目標 (注2) | 2030年度60%、2050年度100% | 0% | 1.8% | 36.5% | 36.5% |
| 省エネルギー目標 (注1) | 30%削減(2019年度比) | 13,107Kl | 9,770Kl | 6,592Kl | 49.7%減 |
| 廃棄物削減目標 (注3) | 平均50%以上削減を維持(2019年度比) | 486トン | 228トン | 290トン | 40.3%減 |
| リサイクル率 (注3) | リサイクル率85%以上 | 82.2% | 79.0% | 83.5% | 83.5% |
(注) 1 博報堂DYグループ国内全拠点合算。スコープ2はマーケット基準で算定。
2 ㈱博報堂、㈱大広、㈱読売広告社、㈱博報堂DYメディアパートナーズ、㈱博報堂プロダクツの合算。Scope3においては、カテゴリー2,3,6,7,13を対象としております。
3 ㈱博報堂東京本社分。