四半期報告書-第20期第1四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当社グループの事業セグメントは、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、取引所外取引システム等の開発及び保守を中心とする「金融ソリューション事業」、ITサポート及びグループ経営管理ソリューションシステムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」、健康食品や化粧品等の開発及び販売を中心とする「ヘルスケア事業」及び「投資教育事業(平成29年10月1日付で自己資金運用事業から名称変更)」の4つです。
当第1四半期連結累計期間(以下、当第1四半期)の当社グループの連結経営成績は次の表のとおりです。
(注)各事業の売上高は、セグメント間の内部取引を含んでいません。
当第1四半期の業績はビジネスソリュ―ション事業において増収となったものの、主力の金融ソリューション事業及びヘルスケア事業の減収を補うには至らず、連結売上高は前年同期に比べて35百万円減少の473百万円となりました。また利益面においても費用削減等の施策を行いましたが、売上高減少の影響により営業損失、親会社株主に帰属する四半期純損失はそれぞれ67百万円、68百万円となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
なお、各事業の売上高には、セグメント間の内部取引を含んでいません。
(金融ソリューション事業)
金融ソリューション事業は、当社の事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 349百万円(前年同期比91.6%)
セグメント利益 82百万円(前年同期比102.9%)
なお、金融ソリューション事業の売上内訳は、次の表のとおりです。
<製品区分別>
当第1四半期においては、製品区分別で前年同期に比べて外国為替証拠金取引システムの売上増加があったものの、全体では8.4%の売上高が減少する結果となりました。証券ディーリングシステムの顧客の解約による影響です。
一方で、費用削減に関する施策を行いましたが、売上高の減少分を補うには至りませんでした。
(ビジネスソリューション事業)
ビジネスソリューション事業は、当社及び株式会社ビーエス・ジェイの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 51百万円(前年同期比124.2%)
セグメント損失 6百万円(前年同期は16百万円のセグメント損失)
引き続き自社開発の経営統合管理プラットフォーム『GroupMAN@IT e²』の販売に注力し、営業活動を展開しております。当第1四半期の売上高は前年同期より24.2%増加し、セグメント損失も改善しました。
(ヘルスケア事業)
ヘルスケア事業は当社、株式会社らぼぉぐ及び株式会社健康プラザパルの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 71百万円 (前年同期比83.9%)
セグメント損失 63百万円 (前年同期は66百万円のセグメント損失)
当社が生産する『ITはなびらたけ』の研究結果が評価され一般社団法人日本スーパーフード協会から素材としては日本初のスーパーフードの認定を受け、雑誌「日経トレンディ」においても2018年の注目素材として紹介されるなど、知名度向上において成果がありました。
損益面においては『ITはなびらたけ』の研究に伴う研究開発費が前年同期より減少した結果、セグメント損失が若干改善しました。
なお、分散していた経営資源を統合することで販売活動の効率性と管理業務の効率化による間接費削減を目的に、株式会社健康プラザパルを存続会社として2018年1月1日付で株式会社らぼぉぐと合併し、商号を株式会社インタートレードヘルスケアに変更します。第2四半期以降では、大手百貨店との商談も進捗しており、ハナビラタケ製品を一般消費者に届きやすい販路に流通させると共に、大手企業へのOEM供給などの様々な施策を基に売上を拡大していきます。
(投資教育事業)
投資教育事業は、株式会社トレーデクスの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 0百万円 (前年同期比220.1%)
セグメント損失 8百万円 (前年同期は10百万円のセグメント損失)
投資教育事業として、個人投資家向け投資セミナーの開催やTOKYOMXで「TRADEX マーケット・アングル」の番組提供を行っています。当第1四半期は、8百万円のセグメント損失となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期末の総資産額(負債及び純資産の合計額)は、前連結会計年度末に比べ91百万円減少し、1,693百万円となりました。自己資本比率は78.6%、当座比率(当座資産÷流動負債、短期的安全性の指標)は425.5%であり、安定性の高い財務体質となっています。
(資産)
総資産合計1,693百万円のうち、現金及び預金が1,097百万円(構成比64.8%)を占めています。
その他の主な資産は、受取手形及び売掛金180百万円(構成比10.6%)、棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)63百万円(構成比3.7%)、投資有価証券81百万円(構成比4.8%)となっています。
(負債)
負債合計361百万円のうち、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金の合計が211百万円(負債及び純資産に対する構成比12.5%)を占めています。
(純資産)
純資産合計1,331百万円の内訳は、資本金1,478百万円、資本剰余金794百万円、利益剰余金△845百万円、自己株式△95百万円等となっています。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、22百万円です。
当社グループの事業セグメントは、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、取引所外取引システム等の開発及び保守を中心とする「金融ソリューション事業」、ITサポート及びグループ経営管理ソリューションシステムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」、健康食品や化粧品等の開発及び販売を中心とする「ヘルスケア事業」及び「投資教育事業(平成29年10月1日付で自己資金運用事業から名称変更)」の4つです。
当第1四半期連結累計期間(以下、当第1四半期)の当社グループの連結経営成績は次の表のとおりです。
| 平成29年9月期 (前第1四半期) | 平成30年9月期 (当第1四半期) | 対前年同期比 (%) | |||
| 金額 (百万円) | 百分比 (%) | 金額 (百万円) | 百分比 (%) | ||
| 売上高 | 508 | 100.0 | 473 | 100.0 | 93.1 |
| 金融ソリューション事業 | 381 | 75.0 | 349 | 73.8 | 91.6 |
| ビジネスソリューション事業 | 41 | 8.2 | 51 | 10.9 | 124.2 |
| ヘルスケア事業 | 85 | 16.7 | 71 | 15.1 | 83.9 |
| 投資教育事業 | 0 | 0.1 | 0 | 0.2 | 220.1 |
| 営業損失(△) | △89 | ― | △67 | ― | ― |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △90 | ― | △68 | ― | ― |
(注)各事業の売上高は、セグメント間の内部取引を含んでいません。
当第1四半期の業績はビジネスソリュ―ション事業において増収となったものの、主力の金融ソリューション事業及びヘルスケア事業の減収を補うには至らず、連結売上高は前年同期に比べて35百万円減少の473百万円となりました。また利益面においても費用削減等の施策を行いましたが、売上高減少の影響により営業損失、親会社株主に帰属する四半期純損失はそれぞれ67百万円、68百万円となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
なお、各事業の売上高には、セグメント間の内部取引を含んでいません。
(金融ソリューション事業)
金融ソリューション事業は、当社の事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 349百万円(前年同期比91.6%)
セグメント利益 82百万円(前年同期比102.9%)
なお、金融ソリューション事業の売上内訳は、次の表のとおりです。
<製品区分別>
| 平成29年9月期 (前第1四半期) | 平成30年9月期 (当第1四半期) | 対前年同期比 (%) | |||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | ||
| 証券ディーリングシステム | 263 | 69.0 | 224 | 64.3 | 85.4 |
| 取引所端末 | 70 | 18.4 | 69 | 19.9 | 99.1 |
| 外国為替証拠金取引システム | 26 | 6.8 | 32 | 9.4 | 126.3 |
| 取引所関連システム | 13 | 3.6 | 13 | 3.9 | 100.4 |
| その他 | 8 | 2.2 | 8 | 2.5 | 100.0 |
| 合 計 | 381 | 100.0 | 349 | 100.0 | 91.6 |
当第1四半期においては、製品区分別で前年同期に比べて外国為替証拠金取引システムの売上増加があったものの、全体では8.4%の売上高が減少する結果となりました。証券ディーリングシステムの顧客の解約による影響です。
一方で、費用削減に関する施策を行いましたが、売上高の減少分を補うには至りませんでした。
(ビジネスソリューション事業)
ビジネスソリューション事業は、当社及び株式会社ビーエス・ジェイの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 51百万円(前年同期比124.2%)
セグメント損失 6百万円(前年同期は16百万円のセグメント損失)
引き続き自社開発の経営統合管理プラットフォーム『GroupMAN@IT e²』の販売に注力し、営業活動を展開しております。当第1四半期の売上高は前年同期より24.2%増加し、セグメント損失も改善しました。
(ヘルスケア事業)
ヘルスケア事業は当社、株式会社らぼぉぐ及び株式会社健康プラザパルの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 71百万円 (前年同期比83.9%)
セグメント損失 63百万円 (前年同期は66百万円のセグメント損失)
当社が生産する『ITはなびらたけ』の研究結果が評価され一般社団法人日本スーパーフード協会から素材としては日本初のスーパーフードの認定を受け、雑誌「日経トレンディ」においても2018年の注目素材として紹介されるなど、知名度向上において成果がありました。
損益面においては『ITはなびらたけ』の研究に伴う研究開発費が前年同期より減少した結果、セグメント損失が若干改善しました。
なお、分散していた経営資源を統合することで販売活動の効率性と管理業務の効率化による間接費削減を目的に、株式会社健康プラザパルを存続会社として2018年1月1日付で株式会社らぼぉぐと合併し、商号を株式会社インタートレードヘルスケアに変更します。第2四半期以降では、大手百貨店との商談も進捗しており、ハナビラタケ製品を一般消費者に届きやすい販路に流通させると共に、大手企業へのOEM供給などの様々な施策を基に売上を拡大していきます。
(投資教育事業)
投資教育事業は、株式会社トレーデクスの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 0百万円 (前年同期比220.1%)
セグメント損失 8百万円 (前年同期は10百万円のセグメント損失)
投資教育事業として、個人投資家向け投資セミナーの開催やTOKYOMXで「TRADEX マーケット・アングル」の番組提供を行っています。当第1四半期は、8百万円のセグメント損失となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期末の総資産額(負債及び純資産の合計額)は、前連結会計年度末に比べ91百万円減少し、1,693百万円となりました。自己資本比率は78.6%、当座比率(当座資産÷流動負債、短期的安全性の指標)は425.5%であり、安定性の高い財務体質となっています。
(資産)
総資産合計1,693百万円のうち、現金及び預金が1,097百万円(構成比64.8%)を占めています。
その他の主な資産は、受取手形及び売掛金180百万円(構成比10.6%)、棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)63百万円(構成比3.7%)、投資有価証券81百万円(構成比4.8%)となっています。
(負債)
負債合計361百万円のうち、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金の合計が211百万円(負債及び純資産に対する構成比12.5%)を占めています。
(純資産)
純資産合計1,331百万円の内訳は、資本金1,478百万円、資本剰余金794百万円、利益剰余金△845百万円、自己株式△95百万円等となっています。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、22百万円です。