有価証券報告書-第14期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(重要な後発事象)
1 株式分割及び単元株制度の採用
当社は、平成26年3月12日開催の当社取締役会の決議に基づき、株式の分割及び単元株制度の採用を実施いたしました。
(1) 株式分割及び単元株制度の採用の目的
投資単位あたりの金額の引き下げ及び株式の流動性向上により、より投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることに加え、単元株式数(売買単位)を100株に統一することを目的として全国証券取引所が公表した「売買単位の集約に向けた行動計画」(平成19年11月27日付)及び「売買単位の100株と1000株への移行期限の決定について」(平成24年1月19日付)の趣旨に鑑み、当社株式を上場している証券市場の利便性・流動性の向上に資することを目的としております。
(2) 株式の分割
(分割の方法)
平成26年3月31日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有株式数を、1株につき200株の割合をもって分割しました。
(分割により増加した株式数)
株式の分割前の発行済株式総数 1,616,315株
株式の分割により増加した株式数 321,646,685株
株式の分割後の発行済株式総数 323,263,000株
株式の分割後の発行可能株式総数 1,152,000,000株
(3) 単元株制度の採用
平成26年4月1日を効力発生日として、単元株制度を採用し、単元株数を100株といたしました。
2 新株予約権の発行
当社は、平成26年5月22日開催の当社取締役会の決議に基づき、当社子会社の取締役に対して、ストック・オプションとして、平成26年6月6日付で新株予約権を発行しています。
なお、当該新株予約権の詳細については、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (9) ストックオプション制度の内容」に記載しています。
1 株式分割及び単元株制度の採用
当社は、平成26年3月12日開催の当社取締役会の決議に基づき、株式の分割及び単元株制度の採用を実施いたしました。
(1) 株式分割及び単元株制度の採用の目的
投資単位あたりの金額の引き下げ及び株式の流動性向上により、より投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることに加え、単元株式数(売買単位)を100株に統一することを目的として全国証券取引所が公表した「売買単位の集約に向けた行動計画」(平成19年11月27日付)及び「売買単位の100株と1000株への移行期限の決定について」(平成24年1月19日付)の趣旨に鑑み、当社株式を上場している証券市場の利便性・流動性の向上に資することを目的としております。
(2) 株式の分割
(分割の方法)
平成26年3月31日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有株式数を、1株につき200株の割合をもって分割しました。
(分割により増加した株式数)
株式の分割前の発行済株式総数 1,616,315株
株式の分割により増加した株式数 321,646,685株
株式の分割後の発行済株式総数 323,263,000株
株式の分割後の発行可能株式総数 1,152,000,000株
(3) 単元株制度の採用
平成26年4月1日を効力発生日として、単元株制度を採用し、単元株数を100株といたしました。
2 新株予約権の発行
当社は、平成26年5月22日開催の当社取締役会の決議に基づき、当社子会社の取締役に対して、ストック・オプションとして、平成26年6月6日付で新株予約権を発行しています。
なお、当該新株予約権の詳細については、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (9) ストックオプション制度の内容」に記載しています。