有価証券報告書-第59期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/29 16:12
【資料】
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【項目】
137項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、確定給付型の制度として、企業年金基金制度、退職一時金制度及び確定給付型企業年金制度を併用しております。
当社は、複数事業主制度の総合設立型の企業年金である報道事業企業年金基金に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
退職給付債務の期首残高398,996 千円402,807 千円
勤務費用45,56336,671
利息費用1,8841,871
数理計算上の差異の発生額△893△23,588
退職給付の支払額△42,742△49,766
退職給付債務の期末残高402,807367,996

(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
年金資産の期首残高402,637 千円426,893 千円
期待運用収益6,4427,257
数理計算上の差異の発生額7,411△ 15,527
事業主からの拠出額28,28528,011
退職給付の支払額△17,882△ 24,544
年金資産の期末残高426,893422,090

(注)一部の連結子会社は、簡便法を採用しております。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2021年12月31日)
当連結会計年度
(2022年12月31日)
積立型制度の退職給付債務308,063 千円282,039 千円
年金資産△426,893△422,090
△118,829△140,050
非積立型制度の退職給付債務94,74485,956
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△24,085△54,093
退職給付に係る資産△38,861△67,242
退職給付に係る負債14,77513,149
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△24,085△54,093

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
勤務費用45,563 千円36,671 千円
利息費用1,8841,871
期待運用収益△6,442△7,257
数理計算上の差異の費用処理額4,2952,146
過去勤務費用の費用処理額--
総合設立型厚生年金基金への拠出額32,68931,627
確定給付制度に係る退職給付費用77,99165,060

(注)一部の連結子会社は、簡便法を採用しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
過去勤務費用- 千円- 千円
数理計算上の差異△12,600△10,207
合 計△12,600△10,207

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2021年12月31日)
当連結会計年度
(2022年12月31日)
未認識過去勤務費用- 千円- 千円
未認識数理計算上の差異△3,3846,823
合 計△3,3846,823

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2021年12月31日)
当連結会計年度
(2022年12月31日)
債券18.8%17.6%
株式16.815.1
一般勘定59.862.1
現金及び預金1.15.1
その他3.50.0
合 計100.0100.0

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2021年12月31日)
当連結会計年度
(2022年12月31日)
割引率0.5%0.5%
長期期待運用収益率1.6%1.7%
予想昇給率2.5%2.5%

3.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度32,689千円、当連結会計年度31,627千円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2021年12月31日)
当連結会計年度
(2022年12月31日)
年金資産の額26,491,983 千円25,777,338 千円
年金財政計算上の給付債務の額24,592,64723,457,627
差引額1,899,3362,319,711

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社の割合
前連結会計年度 2.3% (2021年12月分掛金拠出額)
当連結会計年度 2.2% (2022年12月分掛金拠出額)
(3)補足説明
前連結会計年度(2021年12月31日現在)
上記(1)の差引額の内訳は、年金財政計算上の未償却過去勤務債務残高157,800千円及び財政上の剰余金2,057,136千円であります。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。
当連結会計年度(2022年12月31日現在)
上記(1)の差引額の内訳は、年金財政計算上の未償却過去勤務債務残高78,310千円及び財政上の剰余金2,398,021千円であります。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。

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